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お勉強しましょ!
【ショタ 官能小説】

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お勉強しましょ!-3

「はい、力君。横になって! パンツの中にたくさん出した精子、冷たいでしょ。おばちゃんがきれいにしてあげる」

そう言っておばちゃんは僕のジャージを脱がせました。
パンツは2回の射精で前の部分がグショグショ、表側にまで白い精子が滲み出ています。
ベッドに半分寝そべるような格好でおばちゃんがパンツに顔を近づけ、触れるか触れないかという距離で匂いを嗅いでいます。

「おいしっそう。がまんできないわ」

おばちゃんはパンツを静かに脱がせました。裏返しにします。
仰向けに寝ている僕の目にも、パンツ全体にこびりついている白い精子のかたまりがはっきり見えます。
おばちゃんがそのかたまりを舐め始めました。
僕のすぐ横に膝を崩して座り、ゆっくりと時間をかけて舐めています。

「さっき力君が下でしてたのと同じこと。力君、おばちゃんのパンティ舐めたでしょ?」

気になっていたことをやっとおばちゃんが言ってくれて、それも全然怒ってなくて、僕はすごく安心して嬉しくなりました。
そして僕は、勇気を出しました。すぐ横にあったおばちゃんの足の間に手を入れたのです。
少しずつ奥へ進めました。おばちゃんは足をずらすようにして開いてくれました。
指が一番奥に届きました。おばちゃんがさらに足を開きます。
僕は大胆になって一番奥のあそこあたりをメチャクチャ突っついたり、手のひらで押したりしました。
濡れているのがわかりました。
おばちゃんは舐めていた僕のパンツを脇にやり、座ったまま両手を後ろにつく格好で僕によく見えるように両膝を立てて股を大きく開きました。

「初めてでしょ、力君? 女の人のあそこ、触ったり見たりするの。おばちゃんが教えてあげるね。さっきトイレの後ね、力君がおばちゃんのパンティ舐めたことがわかって、それに精子がいっぱい付いてることもわかって、おばちゃんもキュンとなっちゃったの、うれしくて。でね、したくなっちゃった。力君と。いや?」

僕は思いっきり首を横に振り続けました。
僕を強く抱きしめた後、おばちゃんは着ていたものを脱ぎ、パンティ1枚になってベッドに横になりました。
仰向けになり、お尻の下にクッションを二つ折りにして敷き、両足を大きく開きました。
おばちゃんのあそこがグンッと持ち上げられたようになり、パンティを脱げばあそこが丸見えです。
白いパンティでしたが、かなり広い範囲で濡れているのがわかります。

「パンティはね、力君に脱がしてほしいの。力君は全部脱いでね。脱いだらね、反対の方向を向いておばちゃんの上にかぶさるの。力君の顔がおばちゃんのあそこの上、力君のおちんち○んがおばちゃんの顔の上」

言われた通りにおばちゃんに乗ります。柔らかいおばちゃんの体。すごくいい気分です。
目の真ん前、しっとりと濡れた白いパンティの下のおばちゃんのお毛々が、真っ昼間の光線で浮き出ています。
むしり取るようにパンティを脱がせました。
おばちゃんが協力して、片方の足先に引っかかったパンティを上手にベッドの下に落としました。

「力君、好きなようにしていいのよ。触っても、匂っても、舐めても、ちょっとだけなら噛んでも。これね、教えて上げる。『シックスナイン』って言うの。なぜだかわかるでしょ! 数字の『6』と『9』の○の部分を重ねたみたいな形だからなの。力君、ひとつお勉強したのよ」

初めて見る女性の割れ目、初めて触る女性の陰部、初めて舐める女性の性器、そして多分あとで初めて入れる女性の膣。
おばちゃんの足が窓の方を向いているせいで、外からの光線でぜ〜んぶが丸見え状態です。
さっきからおばちゃんは僕の腰に両手をまわし、精子で濡れたちん○んやたまちゃん袋を夢中でしゃぶり、舐め、くわえ、頬張っています。
でも僕の○んちんはすでに2回射精しているせいか、すぐには反応しなくなっていました。
その分、僕はおばちゃんの割れ目に神経を集中することができたのです。


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