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勇助チャンス到来
【OL/お姉さん 官能小説】

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勇助チャンス到来U【優美と香織の交換条件】-9

軽く乳首を噛んでみる。
「ん!」
香織がビクンと震えた…そのまま何度も甘噛みを続ける勇助に香織はビクビクと敏感な反応を見せる。
「あ!…ん!…っ…っ…」
声を我慢するかのように香織は口に手をあてる。
普段の姿から掛け離れた香織の艶っぽさに、勇助はさらに夢中になる…

とその時
「ねぇ香織……」
勇助のペ◯スをシゴいていた優美が声をかけた。
「…ん?」
乳首を吸われながら香織が後ろを向いた。
「勇助君の…してあげて」
動く手を止めずに優美が促す。
それを聞いた香織が勇助の顔から体を離すと、体を下にずらしていく。
そして手でペ◯スを握ろうとした時優美になにやら耳打ちされた香織。

「…したことないもの…」
「ヤダ?」
「嫌じゃないけど…」
「頑張って♪」
優美はそう言うと勇助の顔に近付いてくる。
「勇助君、香織の胸はどうだった…?」
「あ…その…」
「ちょっと優美、変なこと聞かないでよ」
勇助のペ◯スを握り、上下にシゴキ始めた香織が恥ずかしそうに遮る。
「じゃあ勇助君も…」
優美の顔が勇助の胸に近付いていく…
そしてチュッと勇助の乳首へと唇を付けると、そのまま舌でチロチロと転がされる。
「あ…」
つい短い吐息が漏れてしまう勇助。

「勇助君可愛い…」
優美は緩急をつけて勇助の乳首を弄ぶ。
しかしふと気がつくと、香織の指がペ◯スの根元付近で止まっていた。
乳首を攻められ頂点が見え始めていただけに、激しい刺激を求めていたのだが…

すると動きの止まっていた香織の頭がペ◯スに近付いていく…
その行動の意味することは1つしかない…
(え!?マジで!?)
香織の口がゆっくりと開いたかと思った瞬間…

はむ……

(くふぅぁぁあ)
外気に晒されていた勇助の亀頭が、いきなり温かいものに包まれる。
そして2度3度と口を開くと、その度に勇助のペ◯スが香織の口に飲み込まれていった…

(あ…う…くっ…)
半分くらいくわえるとゆっくり戻す…それを何度か繰り返し、唾液によってペ◯スが潤ってくるとその動きが速くなってくる。

グプッ…チュクッ…チュクッ…

香織の頭が上下する度、それに合わせて卑猥な音が漏れた…
「勇助君、気持ち良い?」
勇助の乳首を弄っていた優美が顔を上げて聞く。
「はい…も、もう…」
初めて経験するフェラチオ…その音、その感触、なにより普段の香織からは想像できないその卑猥な光景に、早くも2度目の限界が近付く…


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