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勇助チャンス到来
【OL/お姉さん 官能小説】

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勇助チャンス到来U【優美と香織の交換条件】-8

シュッシュッシュッ…!

香織の指も根元だけではなく、ペ◯ス全体を包むように動きを早める。

香織の吐息とペ◯スの刺激…優美の愛撫に手と背中に感じるおっぱいの感触…時間にしたらほんの数分だが、勇助は限界が近付いていた。

「あ…も、もう……!」
頭から腰に掛かった甘い痺れがペ◯スへと集中していく。
勇助からの愛撫に気をやっていた香織が我に還り、右手のティッシュを構え直した。

「岩崎君…イッていいよ」
香織はそう言うとさらに動きを早める…勇助は限界値を越えた…
「くっ!」

ビュビュッッ…ビュッ、ビュッ…

香織の持つティッシュへと勢いよく射精する勇助…勢い余って香織の手首にも白濁液をそそいでしまう…
いつのまにか優美もその光景を腰の辺りから覗いていた。
「スゴ…イ……男のコってこんな風に出るんだ…」
「精子も温かい…こっちもまだビクビクしてるし」
香織に握られている勇助のペ◯スは、依然脈を打っている。

勇助はドサッと横たわり、自分の手以外による射精感に酔いしれ、目を閉じ余韻に浸っていた…
「ふふ…勇助君イッちゃったね〜。気持ち良かった?…」
優美はペ◯スの根元を持ち、フルフルと揺すっている。
「はい…凄かったです…」
射精後の気だるさはあるものの、まだまだ性欲は萎えていない勇助は、その刺激に再び硬さを取り戻していく…

「わ…また硬くなってきたよ…」
「スゴイわね…男の人って何回もイケるのかしら…」
香織も呟く。

「す、すいません!気持ち良くてつい…」
起き上がろうとした勇助だが、その胸に優美の手が優しく触れそれを止めた。
「ねぇ…何回くらいイケるのか挑戦してみない?」
優美はペ◯スを軽くシゴキながら笑顔で勇助を覗き込んだ。

「はい…」
勇助は即答していた。
「今度はあたしね…」
そう言って優美のシゴク手が速くなる。
「あ…く…」
再び腰周辺に甘い痺れが沸き起こる。
不意に動かした右手が、横にいた香織の腕に触れた…そのままサワサワと二の腕まで摩りまた手首まで戻る。
すると香織も勇助の手の甲にそっと触れてきた…

勇助はその手を取ると、自分の方へ引き寄せる。
「あ…」
軽く引っ張られた香織は、勇助の顔に覆い被さってしまった。
すると両手で香織の体を抱き締め、胸の間に顔を埋める勇助。
「岩崎君…」
(女の子の体って細いなぁそれにいい匂いだ…香織さんの匂い…)

下半身では優美がシゴクと同時に、袋をフニフニと弄んでいた。
勇助はそのまま顔を右にずらしていき、唇に乳首の突起を感じるとそれを口に含んだ。
「んっ……ぁ…」
愛撫の仕方等わからない…勇助は口に含んだ香織の乳首を夢中で吸い、舐め、硬いシコリを舌で転がす…
「ぁ…っ…ゃ…あっ…」
頭の上から香織の吐息が聞こえる。


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