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勇助チャンス到来
【OL/お姉さん 官能小説】

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勇助チャンス到来U【優美と香織の交換条件】-7

「それじゃ、あたしも…えい!」
優美はそう言うと、ペ◯スの根元をいきなり握り締めた。
(わわわわ)
ペ◯スをまるごと4本の手で弄られ、そして身を乗り出している2人の腕の間から見える、重力に従ってフルフルと揺れるおっぱいが、勇助の衝動を徐々に頂点まで引き上げてくる。

(も、もうやばいかも…)このままイッたらカーペットを汚してしまう…そう思った勇助は体を起こした。
「勇助君どうしたの?」
「あ、ごめんなさい。痛かった?」
「いえ…その…ヤバイんで…」
恥ずかしそうに目を逸らす勇助。

「あ…勇助君、もしかしてイッちゃいそうだった?」
優美が悪戯っぽく勇助をからかう。
「……」
何も言えない。
「…いいよ」
「え!?」
思いがけない優美の発言に、顔を上げる勇助。

「男の子のイクところ見てみたいし……勇助君さえOKなら…」
「私も射精の瞬間って興味あるかも…岩崎君が嫌なら無理にとは言わないけどね」
香織もこの話しに乗る。

「じ、自分でやるんですか!?」
「恥ずかしい?」
「そりゃあ…恥ずかしいです…」
「じゃ2人でしてあげる」

優美はそう言うと勇助の後ろに回った…
足を投げたし上半身だけ起こしている勇助の背中に、温かく柔らかいものが押し付けられる。
優美の胸だ…
(あ…優美さんのおっぱいが背中に…)
意識が全て背中に集中していく。
さらに、脇の下から優美の手が伸びてきて勇助の胸板をサワサワと摩りだした。

「ねぇ勇助君…イクとこ見せてくれる?」
追い撃ちをかけるように耳元で囁く優美…もはや断る理由など何もなく、勇助はコクンと頷いた。

「ありがと…香織、後ろにティッシュあるから…」
優美が促すと香織はティッシュを手早く7・8枚取り、右手に持って勇助の傍に寄った。
そして少し萎えていた勇助のペ◯スに左手を伸ばし、優しく握り始める。

スッ…スッ…スッ…

根元付近を往復する香織の指。その刺激に段々硬さを取り戻していく。
「岩崎君、痛くない?」
「…気持ちいい…です…」
先程の不規則なタッチとは違い、射精に導く為の規則正しい前後の摩擦…勇助はその刺激に酔っていた。
後ろでは優美が、勇助の乳首を弄りながら背中に胸を押し付けている。

(はぁはぁはぁ)
2人の攻めに気持ちが高ぶっていく勇助。
香織を見ると手の動きに合わせて胸がプルプルと揺れている。

止められなかった…
勇助は恍惚の中、香織の胸へと手を伸ばす…そして手のひらで持ち上げるようにして、下から包み込んだ…
「んっ……」
香織の体がピクンと揺れる。だがペ◯スをシゴク手は動いたままだ。

(あぁ香織さんのおっぱい…柔らかいなぁ…)
円を描くように香織の胸を揉み、その感触を楽しむ勇助。
時折手のひらに乳首の突起を感じ、人指し指と中指の間でコリコリと弄ぶ…
「ぁ…っ…あ…ぁ…」
その度香織から小さな甘い吐息が漏れる…


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