投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

勇助チャンス到来
【OL/お姉さん 官能小説】

勇助チャンス到来の最初へ 勇助チャンス到来 10 勇助チャンス到来 12 勇助チャンス到来の最後へ

勇助チャンス到来U【優美と香織の交換条件】-6

パチン…

玄関や間接照明、それに月明かりも手伝い、思っていたよりもかなり明るい。
「俺はどうすれば…」
戻ってくる優美と座っている香織を交互に見る勇助。

「じゃぁ横になってもらっていい?」
優美は勇助の横にストンと正座しそう言った。
「は、はい…」

ドクン…ドクン…
耳元で自分の鼓動が聞こえる。
そしてちょっと後ろを確認してから、ゆっくりと横になった勇助。
「香織も…こっちおいでよ」
「え、ええ…」
そう言った香織も、勇助の右側に腰を下ろす。
「やっぱり大きくなってたね…ちょっと腰を浮かせてもらってもいい?」
勇助は言われるままに腰を浮かせた。
優美の両手がトランクスに伸びてくる…

スススス…

ゴムを浮かせてペ◯スに引っ掛けることなく、いとも簡単に膝まで引き下ろされる。
勇助のペ◯スが月明かりによって優美と香織の目に晒された…

「うわぁ勇助君…立派よ…ふふっ…勇助君の見ちゃったね」

凄く恥ずかしい!
おそらく2人は自分の股間を凝視している…
「硬そうだね…頭が半分でてる…香織どぉ?」
口に手を当て、無言で凝視していた香織に優美が聞く。
「どぉって聞かれても…私も見たのは1、2回しかないから…」
「そうなの?」
「えぇ…その時はもっとこう…皮に包まれてた感じで…」

(うっ…)
説明しながら香織の指が微かに触れた。
「あたしもそう…ねぇ勇助君、これ全部でるの?」
勇助はいわゆる"カセイホウケイ"だった。
無言のまま自分のペ◯スへと手を伸ばすと、ゆっくりと皮を剥いた…

「あ、スゴイ…全部でた」
「私もこういうの初めて見たわ…」
あらわになった亀頭に顔を近付ける2人。
すると優美が背中に手を回し、ブラのホックをプチンと外した…

「約束だから…ね…」
(う、うわ…)
いきなり目に飛び込んできた2つの大きな膨らみと、その中央に息づく小さな乳首…
右側では香織もブラを外していた。
張りがあり、ツンとした乳首はやはり小さく、しかも横から見ている勇助には一目でわかった。
(香織さん乳首たってる…)
ピクン、ピクン…
その光景を見た勇助のペ◯スが小刻みに揺れている。

「ねぇ岩崎君…触ってもいい…?」
「わぁ香織、大胆発言!」
「優美に言われたくないわ…どうせならよく見てみたいもの」

「ど、どうぞ」
というか早く触ってほしい…視覚によってもたらされた興奮が、更なる刺激を求めていた。

香織の人指し指が勇助の頂上に触れる。
「清潔感があるわ…ツヤツヤしてる」
「勇助君は修一の家でも必ずシャワー浴びてたからね…ここも不潔にはしてないと思った…」
シャワーを浴びてきてよかった…亀頭も念入りに洗ったおかげで、2人に不快な思いをさせずに済んだようだ。

そのままクリクリと頂上を刺激される勇助。
(あ、わ…くっ…)
初めてもたらされる他人による刺激に、戸惑いながらも敏感に反応する。


勇助チャンス到来の最初へ 勇助チャンス到来 10 勇助チャンス到来 12 勇助チャンス到来の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前