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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【4・操作】-2

『ちょっとセン〜!ちゃんと集中してる!?』
「してるしてる!このボス強いよね〜」
適当にセツナの相手をしながらゲームを操作し、時々おもちゃも弄る。
こうしていると隣にいるれっさんがゲームの中のキャラクターのように感じられて面白い。
れっさんは俺がおもちゃを操作する度に身体をくねらせ、出そうになる声を堪えている。
少し動きを強くする。
「あ!や!……ぃっ……!んぅっ!!」
れっさんのモニターをアップにして映し、表情を見る。
(やべ…堪んねw)
息が荒くなってきたのか時々口を開ける時に小さな声が出てしまっている。
顔は真っ赤に紅潮し、髪が汗で顔にへばりつく。
(声我慢させるの正解だな、表情すげぇいいわ〜ww)
俺のモノはもう、ズボンの中で痛いくらいに膨らみ堅くなっていた。


『なかなか倒せないねー』
「そろそろ休憩する?」
1時間近く経った。れっさんは時々小さな声をあげながらもまだ耐え続けている。
(よし、メインイベントを始めるかなw)
俺は一旦マイクとゲーム音をOFFにし、れっさんに話しかけた。

「頑張るねれっさん〜、そろそろ終わりにしてあげようか?w」
「おね、がい!とめ…て!…ぅ、と、とめて、え!」
泣き濡れた顔で俺の顔を見、懇願してくる。
「いいよじゃあ…皆に聞かれながらイけよwww」
1度油断させてから再びマイクとゲーム音を両方ONにする。
同時におもちゃの動きを変え、強さも激しくしてやった。

「ぃ…ちがっ!!……ん…ぁ!あああぁっ!!」
動きに耐えられなくなったのか、れっさんから喘ぎ声が零れ始める。
「やめ…っ!!」
「だ、だめ!ん…っ、んああぁあ!!!」

『あれ?なんか今、変な声聞こえなかった?』
すぐにVCの誰かが反応した。
『あ〜そうだよね、セツナにも聞こえた!ちょっと誰ぇ?エッチな動画裏で流してるのww』

どんどん強くし、おもちゃの振動とうねりが大きくなるように動かす。
「あっ!あっ!センさ…!やめ…てぇっ!!」
「やぁ!!んぁあああぁあ!!!」
面白いように、れっさんの声がその動きに合わせて大きくなる。

『え?…これ、れんかちゃんの声じゃない?』
ジュンイチが1番に気がつき言う。
『え?れんか?』
『お前AVの声と一緒にしてやんなよww』
『いや、でもほら…』
口々に皆が騒ぎ始める、俺は笑いを堪えるのに必死だ。

ベッドを見ると背を弓なりにしならせ、快感を逃そうとしているのか身体をくねらせているれっさんの姿が見える。
俺はおもちゃの強さを最大にした。
「んああ!!いやぁ!いやああぁ!!とめてえええぇえーーっ!!!」
VCが静かになるのと、れっさんの絶叫が部屋に響き渡るのが同時になった。
「あぁ!!あーーーっ!!あーーーっ!!!」
我慢していた快感が、一気に開放されたかのように激しく身体を震わせる。
イったのか、しばらくしてがくりと力が抜けた。

『やっぱり、れんかちゃんだよこれ』
一瞬静まり返っていたVCで再びジュンイチが話し始めた。
『だなw』
『えっろ・・・』
『え、ってか誰かの部屋にいるってこと?』
『いやいや、れんか何してんの?ww』
全員が好奇に満ちた顔や声をしている。誰も引いている者がいないことに喜びながら俺は考えていた言葉を口にした。
「あ〜ごめんごめん!実は今同じ部屋にれっさんいるんだ」
「皆に言っていいもんか迷ってて…ごめんな!」

『え、どういうこと?』
『付き合ってんの?』
『れんか、ゲーム来ないと思ったらセンとイチャイチャしてたんかー』
『まじでどういう状況なん?ww』
予想通りの反応が返ってくる。

「これ言っていいんかな…w」
少し間を空けてもったいぶるように言葉を続けた。
「実はちょっと前かられっさんとそういう関係になっててさ…今日も出会ってからヤってたんだけど」
「れっさんて…何回でもしたがるんだよね。で、俺疲れたからゲームの間、遠隔操作出来るおもちゃで我慢してもらってたってことw」

一気にVCがざわついた。
『えーー!!性欲そんなにすごいんだ!?結構意外〜』
『彼氏ゲームしてるからおもちゃで慰めてんの?ww』
『俺そういうえっちな子好きだよ』
『えーオレもヤらせて!!』


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