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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【1・再開】-1

「れんかちゃん、ちゃんとご飯食べてる?」
久々に復帰した仕事場で、パートのおばさんにそう聞かれる。
今はお昼休憩だ。

「まだ体調良くなってないんじゃない?少し痩せちゃったし心配だわぁ」
心配してそう聞いてくれるのも今日で何人目かわからない。
わたしはあれ以来…2週間近く仕事を休んだ。

2日間。
それだけの時間、ずっとセンさんにレイプされ続けていたわたしの身体は、自分の部屋で目を覚ましてからも数日間、まともに動ける状態ではなかった。
1人でいると、あの時のことを思い出してしまう。わたしは身体が治った今、人を求め前と同じく仕事を始めていた。


仕事が終わって家に帰ると1人になってしまう。
今までは気楽だったその時間も、今となっては怖くてしょうがない。
特に、眠るのが怖かった。
寝ると夢の中であの時のことが再生され、わたしはその度に何度も飛び起きる。
幸い次の日がお休みなので、無理に眠る必要はない。
そう思い、テレビをつけ夜通し見ることにした。


『ピンポーン』
部屋のチャイムが鳴る。
…いつの間にか眠っていたらしい。付けっぱなしのテレビを見ると、時間はお昼前になっていた。
『ピンポーン』
もう一度チャイムが鳴る。

部屋着のままのわたしは出るのが億劫でそのまま無視したくなる。
何も頼んでないし、何かの勧誘かな?っと思ったその時だ。
「カチャ…」
「…え?」
玄関の、鍵が開く音がした。


(え…なん、で?)
恐る恐る部屋のドアを開け、玄関を見る。
すると、扉の向こうから話しかけられた。

「れっさんいるんでしょ?」

ドクンッ!
心臓が激しく動いたのがわかった。開いた扉の向こうに、センさんがいる。
あまりの恐怖で声が出ない、何も考えられない。

「居留守とかひどくね?ってか、これ開けてよ」
ドアにかけていたロックをガチャガチャさせる。
「う…ぁ…、ああ、あああ!」
助けを呼ぼうにも凍り付いたように身体が動かなかった。
怖い。あの時の恐怖がフラッシュバックする。
「…いや!帰って!来ないで!!」
やっと声を出せた。あのロックがある限りは入って来れない。少し安心する。

「れっさん携帯の番号変えちゃったでしょ?」
「パソコンもつけないしさぁ、せっかくこの動画送ってあげたのに」
「…動、画……?」
扉の隙間から、スマフォに再生された動画が映る。

『んっ!んっ!ぅ、んんんぅっ!』
『あ!はぁっ!あっ…あんっ!!』

そこには…全裸でベッドに拘束され、喘ぎ続ける自分の姿があった。
「いやあ!消して!消してぇー!!」
「そんな大声出しちゃっていいの?wじゃあ音量もあげちゃおーっと♪ww」

『う…ああ!あぁん!』
『んぁ!ああぁ!…あ!やああぁーーっ!!』
廊下にわたしの喘ぎ声が響き渡る。

「ほら、開けろよ」
ガチャガチャと、扉を動かしもう一度言われた。
「なん…で?こんなの、ひどすぎるよ…」
瞳から涙が零れる。

わたしは…扉を開けてしまった。



玄関に入るなり、センさんはわたしの両手を後ろで拘束する。
そのまま部屋のソファーに押し倒された。
「寂しかっただろ?今日も気持ちよくしてやるよ」
センさんの目は血走っていて、これからされる酷さを嫌でも想像してしまう。

「これ以上何かしたら大声出すから!!」
幸い今日は土曜日だ。隣に人もいるに違いない、きっと助けを呼んでくれるはずだ…そう告げた瞬間、また動画を出された。

「へー…いいの?この動画SNSで拡散しちゃおっかなー?」
「動画サイトとかに投稿も出来るし、何より警察?来てもこれ見せるよね」
「れっさんが気持ちいい♡とか言ってるとこだけ見せちゃおっかな〜ww」
動画を操作し、大音量でかけながらこちらに向ける。
「ほら!こことかいいんじゃない?れっさんのビッチぶりがよく出てるよ〜!ww」

『んっぅっ…さ、さわ…てっ!い、イかせ、て、おね、がいっ!』
『お、おまんこ、さわ、ってぇ!ぁ、あつい、の!舐めてえぇ!!』

「ほらどう?よく撮れてるよねww」
何がおかしいのか、ゲラゲラ嗤いながら顔を覗き込まれた。


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