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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【4・操作】-3

皆が好き勝手に言い始める。
呼吸が落ち着き会話が出来るようになったのか、れっさんが反論してきた。
「ち、ちがうの!センさんに無理やり…っ!んあ!あううぅう!!」
またスイッチを入れる。
もう1度、強さを最大にしてやった。

「ひっ!!あんっ!…や…あっ!あっ!だめ…ま、って!」
「ま…って!!また…い…く!イくうううぅ!!!」
れっさんの喘ぎ声が叫び声にかわる。
「ごめんww声聞かれて興奮したみたい、またイったわこれwww」

思い通りになりすぎて、俺はもう笑いが止まらなかった。


『え〜れんかちゃん、なんか淫乱だなぁ・・・』
『無理やりって普通みんなに声聞かれてイかないでしょww』
『そうだよー!恥ずかしいからってセンさんに悪いよw』
『普段清楚っぽい子がビッチなの俺は好きだな〜〜w』

「まぁまぁ、俺はいいよ」
さも、俺が我慢しているみたいに言ってやる。
「れっさん大勢に見られながらしてみたいって言ってたからな〜」
「ちょうどそんな感じになってよかったんじゃね?w」
適当に言っているだけで皆が会話を合わせてくれる。

『え…すご…そんなビッチなの?w』
『今の子はすごいなぁ』
『じゃあ直接見せてよ!俺見たい!!』
『…てか、れんかちゃんかわいい?w』
『見て見たいね』

「しょうがないな〜wとりあえず顔だけな!」
俺は自分が写っている映像と、れっさんを映している映像を切り替えた。
部屋の巨大モニターに映っていた映像が、入り口の画面にも映し出される。

『おー!!!』
『れんかちゃん、かわいいじゃん!!』
『エッロ……』
『泣いた跡あるね、1人でしてて寂しかったのかな?ww』
『へーーもっとビッチそうな感じかと思った』
皆が口々にれっさんを見て感想を言う。

『ねぇねぇ、もっと下映して!!』
『ここまで来たならいいでしょ!』
『見られたがってんだよね?じゃあいいよねw』

「ちょっと待っててw」
れっさんの反応がない。
近くに行き様子を見ると、放心したようにぽかんと口を開けている。
自分が皆に見られていることをまだ気がついていないようだ。

「れっさん!おいれっさん!みんな見てるよー?ww」
頬をぺちぺち叩いてこちらを見させる。
「…ぇ…ぁ…?」
ぐいっ!と顔を掴んでモニターを見せた。
「ほら、俺が映ってたとこに、れっさんが映るようにしといたよ♡」
「あ…あ…あぁ!!」
れっさんの瞳が見開かれて行く。
それと同時に周りのモニターを見、好奇の目で全員に見られていることに気がついた。

『やっほー!れんかぁ♪』
『れんかちゃん気持ちよさそうだね〜ww』
『ね!全身見せて!』
『れんかちゃんボク、ジュンイチだよ!』
『オレもオレも!見せてよ!!』

「い…や……」
れっさんがゆっくりと頭をふる。
「皆全身も見たいって!いいだろれっさん、映すよー!!」
返事を待たずに画面を切り替え、そのまま全身を映してやった。

『うおおおぉ!!!』
『え?え?これマジ!?w』
『エッロおお!』
『お、ちょ、ちょっと俺がヤバイってこれww』
『やだー!れんかすごおぃ!w』
ベッドに拘束され、おもちゃを全身につけたれっさんの姿を見ると、VCが一気に沸きあがる。

「あ…うそ…、や、だ……」
「いやああああ!!見ないでええぇ!!!」
狂ったように暴れだした。
拘束具をガチャガチャと引っ張り、身体を捩り、必死にそこから逃れようとする。
「いやぁ!見ないで!お願い見ないでぇ!!」
涙を流しながら訴えるれっさんの言葉も、興奮しきった皆にはどうでもいいことのようだ。

『れんか〜、そんな顔して言われても嫌がってるようには見えないよ〜w』
『発情したメス犬みたいww』
『あ!嫌がるとかそういう設定かも?ww』
『無理やりされるシチュがいいとか?w」
『え〜〜そんなのがいいの?でもれんかがやって欲しいならやったげる〜w』

『おもちゃ遠隔操作出来るって言ってたよね、やらせて!』
『れんかも望んでることだしね〜〜w』
『皆でイかせまくってやるよwww』
『いっぱい遊ぼうね〜れんかちゃん♡』

「いや…ちがうの…いや……っ」
れっさんが絶望した眼差しでモニターに映っているそれぞれの顔を見る。
「おねがい…ちがうの、たすけて…」
「センさんに変な薬飲まされたの、だから…みんなおねがい、助けて…っ」

『そうなんだ!セン悪いヤツだな〜ww』
『薬ってどんな?まさか気持ちよくなるってやつ?ww』
『そっか〜じゃあ気持ちよくなってもしょうがないよね!w』
『大丈夫大丈夫!わかってるってれんか!w』


宴が始まった。
俺が考え、集めたこのメンバーはきっと最高の働きをしてくれるだろう。

モニターを見る。
れっさんの瞳からどんどん光が失われていく。
「ちがうよ…なん…で、みんな、助けて、くれない、の…?」
「おねがい…誰か、誰か…たすけて……」
小さくつぶやいている。
誰も助けには来ない。その絶望が彼女を支配していく。
飲み込まれるのも時間の問題だった。


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