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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【4・操作】-1

倒れこんでいるれっさんを抱え、ベッドの中央に乗せる。
「れっさんはしばらく1人で遊んでてねー」
そのままベッドについている拘束具に両手両足をはめ大の時にした。

「俺今からさ、ネトゲで遊ぶ約束してんだよね」
「れっさんもやってたゲームこの間新ボス追加されてさー、今日皆で倒すんだ」
「れっさんも知ってるやつらだよ、まぁその間これで楽しんでてよw」
前回と同じように、おもちゃを見せる。
「今回のはすごいよー。舌とかついてて吸ったり舐めたりしてくれるんだって」
「前のよりもっと気持ちよくなれるよ!」
「…………。」
れっさんは横を向き、諦めたように何も言ってこない。

おもちゃを身体につけていく。
両乳首とクリトリスに舌つきのローター、膣内にバイブを挿れる。
機械を操作し、巨大モニターにベッドごとれっさんの全身を上から映すと、俺はPCを起動する。


「さぁ、始めようか」
ブウウゥン…
ベッド周りのモニターを点灯する。
「ひぃっ!?」
そこには、各モニターに1人ずつ、4人の顔と1人のキャラクターの顔が映し出された。
「や、やだ!だ…だれ!?」
怯えたれっさんの声が届く。

「大丈夫だよれっさん、足元の入り口のとこに俺の顔が映ってるでしょ?」
「皆の画面には俺が映ってるかられっさんは見えてないよ」
そう言ってやる。今のところ本当のことだ。
「こわいよ…映さないで……」
びくびくしながら視線を左右の画面に移している。

「ダーメ!今からゲームするって言ったでしょ?」
「さっきも言ったけど、れっさんの知ってるヤツらだよ」
「ってもれっさんはみんなの顔知らないか、教えてやるよ」
普段VCしかしない彼女はゲーム仲間に顔を見せたことはない、俺は1人1人の紹介を始めた。

「左側の3人はそんなにれっさんと遊んだことないな」
「一番上のがヒビキ、れっさんと歳が近かったと思う」
「真ん中のおっさんがヒロ、最近離婚したとか言ってたなw」
「下がユウト、こいつイケメンだよなぁ」
この3人とは俺は特に仲がいい。
下ネタや下品な話題を好み、いつも4人だけになったとたん、VCに参加していた女に点数をつけたり、さっきの声がエロかった…類の話題で盛り上がった。オフ会に来た女を4人でヤったこともある。

「右の上側がジュンイチ、れっさん仲よかったよな?」
いつも積極的には会話に参加してこないが、明らかにれっさんを狙っているヤツで、ゲームの中でもれっさんが行くところに付いて回っている光景を目にしていた。
最近れっさんの年齢を勝手に言いふらしていたことから、SNSのリアルのアカウントも見つけていたんじゃないかと思う。

「で、下側のキャラクターがセツナ…ってとこかな」
いわゆるネトゲにおいての姫ちゃんタイプで、男がいるVCには必ず参加してくる。
結構人気のあるれっさんに相当なコンプレックスを抱いているのか、陰で男連中に話をつくり悪口を吹き込んでいる姿を何度か見ていた。自分の顔は絶対に出さず、いつもゲーム内のキャラクターを表示させている。

説明しながらPCにあらかじめ設定しておいた、おもちゃの遠隔操作を起動する。
「んっ!ぁっ、ん…っ」
「れっさんのおもちゃは、俺がちゃんと弄ってあげるから安心してね♡」
「じゃあVC繋げるよ?声聞こえちゃうから我慢してねーww」
「な…ん、うそ…!や、やめてっ!!」
れっさんの驚いた声と同時にVCのマイクをオンにした。


『センおそ〜いぃ!』
甘えたような声が聞こえてくる。セツナだ。
『お前が集めといて遅れるなよww』
『そうだよ!何やってたんだよー』
口々に言ってくる。
「ごめんって!ちょっと立て込んでてさーw」
「じゃあゲームやるよー!」
俺はモニターに映るれっさんの姿を確認しながら、ゲームをスタートさせた。

室内に、ゲームのBGMが軽やかに流れていく。
その裏では唇を噛みシーツを握りしめ、必死に耐えているれっさんの姿が映っている。

おもちゃの動きを変える。
操作は+−で強弱を、数字で動きを変化させられるという簡単なものだ。
「……っ!!んっ!…は…ぅ……っ!!!」
微かに声が聞こえる。


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