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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 綾 13-1

夜6時半過ぎ 久保田家
綾は学校から帰宅し居間に向かうと
恵美子が声をかけてくる

「あやちゃん おかえり 密林から届いてるから」
「あ ありがと ご飯食べたら持っていく」
「綾 おかえり ご飯 今用意するから」

母親がそういうと綾の夕ご飯を準備する
そして母親から夕ご飯を受け取り食べ終えると
ダンボールを持って自室に戻っていく
自室に戻り鞄を机において私服に着替えると
ダンボールをあけていくと
黒いローターの箱が入っていた

(黒にしたのね おじちゃん…
 幸子には悪いけどお風呂あがったら
 おじちゃんとこに顔出しに行こう)

しばらくして
幸子がお風呂から上がってくるのをみて
部屋の外で幸子に話しかける

「このあと行く?」
「8時過ぎに」
「わたしも顔出していい?」
「うん おじちゃんに用事?」
「うん ローター買って貰ったからお礼」
「え? おねえちゃんにだけ?」
「あ…」
「むぅ…わたしもほしかった」
「でも、幸子はおじちゃんのところにあるもの使うでしょ」
「それは そうだけど…ちょっとくやしい」
「さすがに小学生に与えたくないと思ったんでしょ」
「わからないでもないけど…とりあえず8時過ぎね」
「うん お風呂入ってくるから」
「わかった」

綾はお風呂から上がり一度自室に戻り
ローターを持って部屋を出る
隣の部屋にいた幸子も綾の気配に気づき
部屋から出ると

「おねえちゃん いまからいくんでしょ」
「うん」

ふたりはおさむの部屋に向かい
部屋に入り扉を閉めて鍵をかけると
布団の上にふたりとも座る
おさむもふたりが入ってきたのを見て振り向いていた

「おじちゃん ローターありがと」
「わたしには買ってくれないの?」

ゆきちゃん そこにあるのつかうでしょ

「それはそうだけど 専用のが欲しい」

あとでちゅうもんするよ たまごがたでいいんだよね

「ほんと? ありがと」
「おじちゃん 幸子のわがままにつきあわなくても」

でも こわいし

「むっ こわいから言うこと聞くの?」
「そうやって睨んだりするから怖がるんでしょ」

はなしかわるけど

「「うん?」」

たいじゅう 40までなった

「あ…増えたのね よかった」
「40まで増えたの よかった 38キロ台だったよね
 年末まで」

幸子も綾も喜んでいた

うん 2きろちかく はんとしで?

「そうだね ゆいちゃんにはつたえたの?」

幸子が聞いてくると

まだつたえてない 9じすぎに

「わたしが戻ってからLINEするの?」

だめ?

「だめってわけじゃないけど…」
「今 LINEしたら それはそれでいやでしょ」

綾も幸子にそう言う

「それは…わたしがいないときの方がいい」
「でしょ」
「………うん」

あやちゃん ありがと

「ううん」

それで あやちゃんは

「わたし? 9時まではいるよ」
「え おねえちゃん」
「じゃま?」
「そ、そんなことはない…」
「よかった」

あやちゃん だっこ

「うん おいで」

おさむが綾にだっこされると
幸子は不機嫌になるが我慢してる様子に

ゆきちゃん すきにして

「え? いいの?」
「おじちゃん 幸子が不機嫌になってるのわかる?」
「うん」
「ごめんなさい…」

顔に出ていたこと気づくと幸子も謝る

あやちゃんは?

「わたし? したいけど…」
「わたしのあとでいいなら?」
「おじちゃん それでいい?」
「うん」

話がまとまると
幸子はおさむのズボンとパンツを脱がして
おちんちんを触りはじめる
だんだんと硬くなっていくおさむのおちんちんを見つつ
綾もえっちな気分になっていき
おさむをだっこしつつ
自分のおまんこを触りはじめる

あやちゃん ろーたーいれたら?

「あ…うん そうだね そうする
 ちょっと一人で座って」

おさむをすわらせたあと
綾は自分のパジャマのズボンとパンティを脱いでいき
ローターを割れ目の中に入れてスイッチを入れる

「ぅ…おじちゃん いいよ おいで」

ふたたび おさむをだっこする綾
幸子はおさむのおちんちんを手こきして
十分硬くなったのを確認すると

「お口でするね あ…むっ」

あやちゃん

「うん?」

こんどーむは

「持ってきてるよ 心配しないで」

じゃあ なかに

「うん する」
「むぅ…おねえちゃんとそこまでするの?」
「だめ?」
「わたししたら先に戻るね」
「見るのも嫌なのね」
「うん いや」
「わかった」

(おじちゃんいじめないだけいいかな 今日は)


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