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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 綾 13-2

幸子はフェラをして楽しんだあと
お口からおさむのおちんちんを出して

「じゃあ、わたしは今日はここまでにするから」

ゆきちゃん

「怒ってないから心配しないで おやすみ」

おやすみなさい

「おねえちゃん おしっことかおねがいね」
「うん わたしが戻るときにさせるから」
「それじゃあね」

幸子は部屋から出て行き2階へ戻っていく
綾は扉の鍵を閉めると
おさむを布団の上にねかせる

「じゃあ、幸子が十分に硬くしていたから
 準備は出来てるよね」
「うん」

綾は自分の割れ目からローターをとりだして
スイッチを切ったあと
おさむの上にまたがりおちんちんに
コンドームを取り付けたあと
自分の割れ目に押し当てながら腰を下ろしていく

「声出さないように気をつけるね」
「うん」

綾はおさむの上でピストン運動をはじめ
徐々に速度を上げていく

「ローターのおかげで濡れてるし
 もうつらくなってきてる」

ピストン運動の速度も速くなっていき
綾の息づかいも荒くなって

「そろそろ わたし…」
「う…」

おさむのおちんちんが脈打って
射精するのを綾も感じ取ると

「おじちゃん でたよね」
「うん」
「わたしはもう少し動いてるから」

おさむが射精しても
ピストン運動を続けて行き
そして綾も絶頂を迎えてぐったりとなる

「しばらく休んだら後始末するね」

しばらく休んだあと
おさむの上から降りるとコンドームを外して
ちり紙で丸め込んでゴミ箱に捨てると

「ちょっと おちんちん お口できれいにするね」

綾はおさむのおちんちんを舐めていき
きれいにしたあとちり紙でふく
そして自分のおまんこや口や手もふいて
自分のパジャマのズボンとパンティをはいていき
そのあとおさむにズボンとパンツをはかせる

「これでよし そろそろ9時だし おしっこ行くでしょ」
「うん」

おさむをトイレに連れて行き
おしっこをさせたあと
自分もついでにすると
おさむを部屋に戻して座らせると
しゃがんで頭を撫でながら

「ローターありがと」

ううん

「時々くるから」
「うん」

さいごにきすして

「あ うん」

綾はおさむのくちびるにくちびるを重ねる

「じゃ、今日は行くね おやすみ」

おやすみなさい

おさむの部屋から出て行き
自室に戻るとローターを引き出しにしまう

(今週は2回出来た うん よかった
 さて、宿題とかしなきゃ…)

机に向かって宿題をはじめる綾だった


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