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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【2・洗脳】-1

(うそ!!こんな…こんなところで!!)
ゆっくり、ゆっくりとセンさんのモノが入ってくる。
「は…あ!ぁあああ!」
ゆっくり挿れられる分、堅さや大きさ、熱さが伝わってきてしまう。
「う……あっ!!」
(やめて!!やめてぇ!!)
叫び続けるが声に出せない。
「え!?」
右足を高くあげられる。

「ズンッ!!!」
途中までゆっくりだったそれが、急に奥まで突き上げられ子宮口を突かれた。
「ひっ!?ぎいいぃいい!!!」
また頭が真っ白になる。
気がつけばわたしの顎は天井を向き、身体が硬直しびくびくと痙攣していた。

「なんだ、もうイっちゃったの?ww」
「れっさんポルチオ好きだよね〜♡」

「ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!」
「うっ!うぐぅ!あぐ…あう!あぐぅっ!!」
目がチカチカする。突かれる度に声が出てしまう。
この時にはもう、わたしは声を抑えることを考えられなくなってしまっていた。

「今日、まだ薬も飲ませてないのにれっさん感じまくってるね」
「やっぱ外でヤるのに興奮した?」
「それとも…隣の男に聞かれて興奮してる?ww」

隣…そうだ、隣の人の息遣いが聞こえた気がしてそれで…
「あっ!!」
壁に頭を押し付けられる。そのせいで、向こう側の小さな声まで聞こえてしまった。


『はぁっ!はぁっ!すごいよこんな…昼間から、外で!』
『あんなかわいく見えた子が…こんな激しくシてるなんてっ!』
息遣いの他に、シュッシュッ!という音まで聞こえた。

「いや…やめてやだぁ…っ」
この人とは1度、エレベーターで一緒になり話をしたことがある。
40代くらいの人で、降りていくとき優し気に笑いかけてくれていたのが印象的だった。
なのに…。

頭を壁に押し付けられたまま、後ろ手に両手を持たれる。
センさんの行為が激しくなっていった。
「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!」
肌と肌がぶつかり合う音が響き、その度に壁がガタガタと揺れる。
『はぁっ!はぁっ!』
隣からは壁を隔てて、わたしと同じくらいの位置にいるのか少し曇ったような声がする。
「おね、がい…っ、離れて、え…っ!!」
「おねがい……聴かない…で…」

「パンッ!!パンッ!!」
「うっあ!ああぁあ!!」
壁から引きはがされ、思い切り抱きすくめられる。
「れっさん?そろそろナカに出すね」
耳元でセンさんが告げて来る。
「あ!んんっ!だめ!だめぇ!!」
ここがベランダということも忘れ、わたしは叫んだ。

「この前も孕まなかったんだろ?大丈夫大丈夫w」
「むぐぅっ!!!」
抱きすくめられながら、左手で口を塞がれ右手で乳首を捻られた。
「んんん!!んんぅう!!ん…んぅーーーっ!!!」
ビュク!!ビュクンッビュルルルッ!!

『あっあっ!ぐっあっ…ぐぅううっ』

「ははっ!よかったじゃんれっさん」
「隣のやつもイったってさww」
床に崩れ落ちたわたしに囁いてくる。
「俺も2人で犯してるみたいで興奮したわww」

「ほら、れっさんまだ足りないだろ?中でヤってやるよ」
腕を掴まれ連れて行かれる。
(もう、逃げられ…ない…の……?)
わたしは……そう思ってしまった。



部屋の中に入れられ、扉を閉められる。
隣の人から離れたことでほっとしたのも束の間、床に押し付けられすぐに後ろから挿れられた。
センさんは中腰になり圧力をかけるように強くわたしのナカを抉ってくる。
「あああぁあ!んぐううぅううっ!!」
「やめ…てぇ!!まって!」
「さ…っき、イった…から、そんなに…激しく…しない、でええ!!」

「パンッ!!パンッ!!パンッ!!」
「あうっ!あんっ!!あっ!ああっ!!」
センさんはわたしが何か言うたびに動きを強くしてくる。
「やっぱ、人に聞かれながらもいいけど声出せるほうがいいなw」
「はーー気持ちい♡」
手が身体中をまさぐってくる。
「もうやめて…もうやめて……」
わかっていても、自分ではどうすることも出来ずお願いするしかない…。
わたしは言葉を繰り返し続けた。


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