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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【1・再開】-3

「やめて……っ」
(おねがい、もう、声、が…−−−っ!!)
「んんぅうう……っ!!」
ボロボロと涙が頬を伝って行く。なんでこんな場所で脱がされ、わたしはこんな目にあっているんだろう?
(悔しい!悔しい!悔しいっ!!)
大声でそう叫びたい。
「ひ!!あ…あああぁあ!!!」
舌がクリトリスを捏ね、指が膣壁を擦り始める。
頭が真っ白になった。
「い…やああ…んぅ!むぐうううう!!!」
センさんに手で口を塞がれる。
「んーー!!!んんぅーーーっ!!!」
それでもセンさんは手の動きを止めない。じゃぷじゃぷと下半身から水音が響き、激しく手を出し入れされる刺激でわたしの身体が痙攣を始める。
「ほられっさん!大声出ちゃってるよ?ほんとれっさんは何にも我慢出来ない淫乱だなぁww」
耳元でそう囁かれる。

「手マン気持ちいいんだろ?もっと激しくしてやるよ」
そう言われ、口を塞いでいた手の代わりにディーブキスをされた。下半身の手の動きが更に激しくなる。
「んぐううう!!ふぐぅっ!!んんふうぅう!!!」
(だめ!もうだめ!あああぁああ!!!)
頭が爆発を起こしたようになり、身体が自分では制御出来ない。
「プシャッ!!」
わたしは、自分の部屋のベランダでイってしまった。


「すげぇなww潮まで吹いたwww」
ぼんやりする頭の中に、センさんの嗤い声が聞こえる。
「ベランダでそこまでイけるってどんだけだよ笑うわwww」
センさんがわたしを見て嗤い続ける。
惨めさと恥ずかしさで頭がおかしくなりそうだった。
「ほら、れっさんの声で隣のやつも出てきたんじゃね?w」

「え…?」
気がつけば隣の部屋のテレビの音がしていない。いつの間にか消えている…。
(うそ…うそ…っ!!)
また心臓が激しく鳴り始める。
テレビの代わりに、別の音が聞こえ始めた。

『はぁ…はぁ…!!』
ベランダの、隣との境の壁の向こうから息遣いが聞こえる。
「隣のやつ男だろ?れっさんの喘ぎ声に興奮しちゃったかな〜w」
「れっさん結構かわいいし、普段かられっさん想像してシコってたりしてなww」
そう言うとセンさんはわたしの腕を掴み、その壁まで引きずって行く。

「やめて!やだ!」
「バンッ!!」
拘束していた紐を外し、そのまま、大きな音を響かせてわたしの両手を壁につかせた。
「今度はちゃんと声我慢しろよ?ww」
腰を掴むと頭の上からそう告げて来る。

熱く堅いモノを押し付けると、そのままわたしのナカに後ろから挿入してきた。


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