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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【2・洗脳】-2

「おっと、そろそろ時間だな、もっかい出して終わるか」
あれから1時間…わたしはセンさんに弄ばれ続けていた。

「やめてやめて!!んんっ…ああああぁああーーっ!!!」
あたり前のように、またナカに出される。


「れっさん声でかいんだよ、他の部屋に丸聞こえじゃんwww」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
必死に、息を整えようとするわたしを見て、センさんが嗤う。
「寝るなよ?今から出かけるから着替えて」
「…どこ…に…?」
「れっさんは何も考えなくていいから、裸で連れ出されたくなかったら着替えな?」

「…………。」
嫌だ。確実に今より酷い目に合わされるだろう。
わたしはその場にうずくまり、動けずにいた。

「パアンッ!!」
「あああっ!!」
お尻を強くぶたれる。

「早くしろよ」
「パアンッ!」
続けざまにぶたれる。
「ま、まって!わかったから!痛い…やめてっ!!」
「パアンッ!!パアンッ!!」
「うっ!うぅっ!!あっ!」
更に何度かぶたれてから動きが止まった。

「すげー!真っ赤になったwww」
「ぁ…う…うっ…」
痛さで声が出ない。
追い打ちをかけるようにセンさんが言ってきた。
「何度も言わせるな、着替えろ」
足でお尻をぐりぐりと踏まれる。

「用意…するから、シャワーあびさせて……」
ふら付きながら立ち上がり、なんとか声を出す。
わたしの身体は汗や体液ですでにベトベトになっていた。

「早くしろよ、見張ってるから扉は開けろ」
ニヤニヤしてセンさんが言う。
「は…い……」
もう従うしかない。
わたしはセンさんの舐めるような視線を感じながらシャワーを浴びた。


着替えて浴室から出ると、すぐに手を後ろにまわされ、今度は手錠をかけられる。
「この手錠前に使ったやつだよ、懐かしいだろ?w」
そう言うと、わたしの後頭部の髪を掴み、ぐいっと顔を上に向けられる。
センさんと目がかち合った。
「れっさんってほんと厭らしい顔するよなぁ」
「結構ヤってあげたのにまだ足りないの?ww」
ちがう!!…と叫ぼうと口を開けた途端に指を口の中に入れられた。

「んぐ…んんん!!」
2本の指をぐりぐりと動かし、喉奥に何かを入れられる。
「今から楽しいとこに連れてってあげるから、お薬飲んでおこうね♡」
「う…けほっ!けほっ!」
「く、薬…?」
薬って…まさかこの前飲まされた、媚薬…?
あの時のことを思い出し、怖さで身体が震えだす。

「あ〜〜楽しみだなー!れっさんがまたよがって喘ぐの」
「れっさんの泣き叫ぶ声ってまじで興奮するからなw」
「皆も喜んでくれると思うよww」
そう言って、唇を重ねて来る。
舌がわたしの舌を絡めとり、吸い、口のなかを掻きまわす。
くちゅくちゅと厭らしい音が部屋に充満していく。


わたしは言われたことに固まり動けない。怖くて考えることすら出来ない。
怖い、嫌だ、考えたくない。
遠くで何か言われているような気がするが聞きたくない。
言葉がぐるぐると頭の中で繰り返される。
…次に気づいたときには車に乗せられ、どこかに移動している途中だった。


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