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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【1・再開】-2

「いや………」
目の前が真っ暗になっていく。
「いや…いや……いや……」
わたしは縮こまり、震えることしか出来なくなってしまった。
やっと身体の傷が癒えてきたのに、仕事にも復帰したのに…また…センさんに遊ばれるの?
おもちゃみたいに、また……?

「パアンッ!!」
「うっ…」
強く平手打ちされる。
「おっと、まだ壊れるなよ?今日はれっさん忙しいんだからなw」
「フレにれっさんの動画見せたらヤらせろってうるさくてさー」
「他にも用意してることあるんだ!楽しみにしてて♡」

「な……」
言われたことが頭に入ってこない。
今、なんて……?

手がわたしの身体にのびる。
「ま、その前に、もっかい味見するかなww」
嗤いながらセンさんが覆いかぶさってくる。必死に忘れようとしていた手や舌の感覚が
再び…わたしの身体に落とされた。



「あー、やっぱキスマークほとんど消えてるかぁ、あんだけつけといたのになー」
「れっさん俺のもんだからさ、またいっぱいつけなきゃな!」

ぢゅうううぅ!
わざとだろう、喉や首元の目立つところに噛みつかれるようにして吸い付かれ、キスマークをつけられる。
「やめて!わたしセンさんのものじゃない!!」
少しでも抵抗するように、睨みつけて言った。

「違うんだ?」
ニヤニヤ笑いながら部屋着のシャツを胸元まで捲し上げられ、今度は乳首を吸われる。
「ん…やああぁ!!」
びくん!身体が、嫌なのに反応してしまう。
「ほら、もう乳首勃起してんじゃん、やらしーww」
「ちゅくっ!ちゅううぅうっ!!」
音をたてて吸い付かれると、次はキスを迫ってくる。
「ほら、舌出せよ」
(絶対いや!!!)
堅く唇を噛み首を横に振る。

「チッ」
舌打ちすると、センさんは人差し指と中指をわたしの口の中に押し込んできた。
「むぐ…ぐ!ぐふっごぷ…っ!」
苦し気なわたしにかまわず、指で口の中をかき混ぜ、喉奥へと指を突っ込んでくる。
「がはっ!!ん…んぅ…んーーっ!!!」
そのまま指を引き抜き唇を強引に重ねると、舌を絡ませられた。
「んんぅ!や…やめ…い、や!!!」
「ガリッ」
唇に噛みつく。

「へー…今日はやけに反抗的じゃん?…ちょっとおしおきしてやるかな」
舌なめずりしながら、わたしを見てセンさんが言う。
その瞳は氷のように冷たかった。



「やめ…てっ!!」
センさんはわたしを引きずり、そのまま窓側まで連れて行くとベランダに放り出した。
「あっ!」
コンクリートの床に投げ出された身体が痛い。

「れっさん、せいぜい声我慢しろよww」
日差しが温かいためか隣もベランダの戸を開けているらしく、テレビの音が聞こえてくる。
「いや…むぐぅ!!?」
叫ぼうとしたところを手で口をふさがれる。

「いいの?大声出しちゃうと、隣の人もベランダに出てきちゃうよ?w」
「れっさん喘ぎ声でかいからなー、どこまで気づかれないでヤれるかなwww」
自分が何をしているかも考えず、心底楽しんでいるような表情に狂気じみたものを感じ、更に恐怖を感じる。

「ビリイイィッ!」
組み敷かれシャツを破られた。
「おっと、結構でかい音したなすまんすまんww」
部屋着だったわたしはブラをつけていない。ベランダのこんな場所で胸を露わにされる。
「ここ3階だっけ?隣の人だけじゃなくって、他のマンションからも見られるかもなぁw」
そう言うと、センさんは本格的にわたしを責め始めた。


「ん…う…ぅ…」
隣の部屋からはお昼に始まるバラエティ番組の楽しそうな声が聞こえる。それにつられ、時々隣人であろう男性の笑い声が混じった。

(なんで…なんで…っ!!)
そんな中で、わたしは必死に声を堪える。
「ふっ!ふっ!ふっ!!」
手で口を覆いたいが、それすら後ろ手に拘束されていて出来ない。唇を噛み締めすぎ、すでに微かに血の味がする。
わたしは胸を露わにされ、下に身に着けていたハーフパンツを脱がされ、履いていたパンツだけが左足にかろうじてひっかかっている状態にされていた。

抵抗したいが動きも声さえも封じられてしまっている。
「はぁ…れっさんのまん汁やっぱうまいよ…」
センさんは先ほどからずっと、わたしのアソコに舌を入れ、じゅぷじゅぷと音をたてて吸い、嘗め回していた。
「うっ!−−−っ!!!ぁ…!−−−っ!!!」
何度も何度もイきそうになる。
「ひぃっ!!?」
クリトリスを指で引っ掻かれる。その感触にゾクリと背筋に何かが走っていった。


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