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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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一週間以上ぶりに優美と-2

しばらく二人とも
この体勢のまま休憩をしたあと
優美はおさむの上から降りると
おさむのおちんちんからコンドームを外して
ちり紙に丸め込んでいく
そのあとちり紙でおさむのおちんちんをふいたり
自分のおまんこをふいたあと

「先にわたしが服着ていくね」

おさむにそう言うと
優美は服を着ていき整えると
おさむのズボンとパンツをはかせていく

「おしっこは?」

ごはんごでいい

「わかったわ じゃあ、居間に行きましょ」

おさむを連れて居間に行き
テーブル近くに座らせると

「カレーだからすぐ用意出来るから」

やさいじゅーすも?

「もちろん飲ませます 忘れてると思った?」

優美にそう言われ
うつむいてしまうおさむ
呆れつつも台所に向かい用意をする優美
二人分のカレーを用意し
テーブルに持ってくると

「野菜ジュースも持ってくるから待ってて」
「うん」

野菜ジュースを持ってきて
おさむの隣に座ると

「大きめの具で普通のカレーだから
 優花もいるから辛さは控え目になってるわ」

説明をしつつおさむに食べさせていく

うん たべやすい

「おさむくんも辛いのだめ?」

たべれなくはないけど
あまりからすぎるのはむり

「そうなのね これくらいがいいの?」

これはゆかちゃんにあわせてるよね

「うん そうね」

もうちょっとからくてもへいきだとおもう

「わかったわ」

お昼ご飯をおさむに食べさせながら
食べ終えると
おさむの足下に野菜ジュースをおく
それを黙ってストローで飲み干すおさむ
おさむが飲み終えたのを見て
烏龍茶を足下におく
それも飲み干すおさむ
そして空になったコップや皿を台所に運びつつ

「洗い物してくるから待っててね」
「うん」

優美は洗い物をすませると
おさむのもとに戻ってきて

「優花を迎えに行くから寝てる?」

ねていたほうが
ゆみちゃんもあんしんでしょ?

「あ うん そうだね 心配しなくてすむね ありがと」

おさむをトイレに連れて行き
おしっこをさせたあと客間に連れて行き
布団に寝かせると布団を掛ける

「優花連れて帰ってきても寝かせておくから」
「うん」
「おやすみ」

頭を撫でたあと優美は客間から出て行き
出かける準備をすると
出かけていくのだった


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