優花と-1
優美が優花を幼稚園から連れて帰り
客間に優花と一緒に戻ってきてみると
おさむはまだ眠ったままだった
「おじちゃん まだねてるね」
「そうみたいね まだ１時半ぐらいだし
寝かせてる？」
「うーん くみおねえちゃんたちって…３じすぎだよね」
「くみこちゃん達はそうだね ３時半前になりそうね」
「２じすぎまで…このままみてることにする」
そう言うとおさむの顔の近くに座ると
じっと寝顔をみる優花
しばらくおさむの寝顔を見ていると
おさむが目を覚ましたようで
「あ おじちゃん おはよ」
おさむの顔をのぞき込みながら優花が声をかける
「うん」
「おさむくん起きたね 起こすね」
優美はおさむを起こして座らせると
準備してあった烏龍茶をおさむの口元に持っていく
それをストローで飲み干すと
優花に空書で話しかけるおさむ
ゆかちゃん やくそくだったね
「うん してね」
優美が掛け布団をたたみ終えると
おさむのズボンとパンツを脱がしていく
「くみこちゃんたちがくるまで
優花の相手ね いい？」
「うん」
「おじちゃん おちんちんさわっていくね」
優花が両手でおさむのおちんちんを手こきしていく
優花に手こきされながら
おさむは優美に
ろーたー ゆかちゃんのおまんこにあてて
「あ そうだね 優花 パンツ脱がすよ」
「うん」
優美は優花のパンツを脱がしたあと
優花の割れ目にたまごがたのローターをおしあてると
「優花 足を閉じてローターを固定していて」
「わかった」
足を閉じてローターを固定して座り直したあと
再びおさむのおちんちんを手こきしていく
おさむはリモコンでローターのスイッチを入れる
「ぅ…ゃ…ん…なに…これ」
「優花 振動するでしょ？」
「うん なんかへんなきぶんになっちゃう」
「いやだったりしない？」
「ううん」
いやじゃないならよかった
「おじちゃん これ ずっとつかってていい？」
くみこちゃんたちきたあと
ゆかちゃんみてるだけだとつまらないだろうから
「ありがと おじちゃんのおちんちんもどんどん硬くなってるね
そろそろ おくちでしてあげるね あ…むっ」
しばらく優花がおさむにフェラチオをしたあと
おさむは優花に
ゆかちゃん
ろーたーでおまんこぬれてきた？
「うん おつゆでてる なめたいの？」
いい？
「うん なめて」
優花はおさむの前であしをひろげると
おさむは顔を近づけていき
優花の割れ目をぺろぺろとなめはじめる
「うぅ…ぁ…や…」
気持ちよくて声を漏らしてしまう優花
おさむはそのまま優花の割れ目を舐め続けて
十数分 優花の息づかいも荒くなってきて
「おじちゃん そろそろ わたし…おしっこしたくなっちゃう」
「あ おさむくん その辺でやめて」
優美が慌てて止めに入ると
おさむは舐めるのをやめる
そして優美は優花を連れてトイレに行く
「優花 おしっこしてね」
「うん あぶなかった」
「漏らす前に言ってえらいえらい」
「もらしたら はずかしいし」
おしっこをし終えると
ふたりは客間に戻ってくる
おしっこ おまんこふいた？
「ふいたよ」
ざんねん
「え おさむくん おしっこしたおまんこなめたかったの？」
「おじちゃん きたないから だめ」
あとちょっとだけなめさせて
「うん」
ふたたび 優花はおさむの前で
足を広げて座ると
おさむは優花の割れ目を舐めはじめる
「おまたなめるのすきだよね おじちゃん」
「そうよね おさむくん クンニするの好きだよね」
しばらく優花の割れ目をなめたあと
おさむは顔を上げると
ゆかちゃん うえにのる？
「おちんちんあてていいの？」
したいんじゃないかっておもって
「うん したい」
ゆみちゃん ひざまくらして
「はいはい」
優美がおさむを膝枕して寝かせると
優花はおさむの股間にまたがり
おちんちんを自分の割れ目にこすりつけながら
腰を下ろして動かす
しばらくおさむの上でおちんちんをこすりつけていると
玄関からふたりの声が聞こえてくる
「「おじゃまします」」
その声に優美が反応して
「優花 そろそろいい？」
「うん きもちよかった」
ゆかちゃん ろーたーつかってて
「うんっ」
おさむの上から降りる優花
おさむを膝枕から起こして座らせた後
優美は玄関に向かい
「くみこちゃん しおりちゃん いらっしゃい」
「「おじゃまします」」
句美子と詩織をつれて
客間に戻ってくる優美だった