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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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一週間以上ぶりに優美と-1

優美は優花を幼稚園に連れて行き
帰りに久保田家によるとチャイムを鳴らす

「ごめんください」
「はーい」

優美の声に恵美子が玄関に行き
出迎えると

「いつもありがとうございます」
「いえいえ おさむくんは?」
「あの子は居間にいます」

恵美子と一緒に居間に行き

「おはよ」

おはよ へやからもってきて

「うん わかったわ」
「おさむ なにか持っていくものあったの?」

不思議そうに恵美子が聞いてくると

「わたしわかるから」
「そうなのね」
「それじゃ、恵美子さん ちょっと
 おさむくんの部屋にいってきます」
「はい」

優美はおさむの部屋にいき
ローターが入っている袋をとると
自分のバッグにしまいこむと
部屋から出て扉を閉めたあと
居間に戻ると

「それじゃ、おさむくん いきましょ」
「この子のことお願いします」
「はい」

おさむを車に乗せた後
運転席に座ると車を走らせ自宅へ戻ると

「いつも通り わたしが掃除とかしてる間寝てる?」
「うん」

おさむを客間に連れて行き
布団をしいて寝かせる

1じかんぐらい?

「そんな感じかな 10時半前後には起こすけどいい?」

ゆみちゃんもしたいでしょうから

「ありがと おやすみ」

おさむを寝かせたあと布団を掛けて
部屋から出て掃除や洗濯をこなしていく優美
掃除や洗濯が一段落すると客間に戻ってきて
おさむの寝顔を眺めながら頭を撫でる

「うぅ…」
「起こしちゃったね おはよ」
「うん」
「はい 烏龍茶」

おさむを起こして座らせると
烏龍茶を口元に持っていく
おさむがそれをストローで飲み干すと
優美はコップを台所においてくる

ゆみちゃん
いっしゅうかんいじょうぶり

「GW前の木曜日以来だね」

だから
ゆみちゃんのすきにして

「ありがと じゃあ、おさむくんは
 下だけ脱がすね」

優美はおさむのズボンとパンツを
脱がすと手こきをしていき
おさむのおちんちんを硬くさせると
自分も身につけているセーター
ブラウス、ジーンズ、下着と脱いでいくと
おさむの前に座り

「胸から舐めて貰える?」

優美がそう言うと
おさむは優美の膝の上に座りながら
胸に顔を当てて舐めはじめる
おさむが舐めてる間
おさむの背中を片手でやさしくたたく

「端から見ると赤ちゃんプレイだね」

しばらく優美の胸を舐めてるおさむに
優美は

「胸の次は…おまんこ さわってくれる?」

おさむを一人で座らせたあと
おさむの前で足を広げておまんこをみせる
それをみたおさむは
足をのばして優美のおまんこの割れ目を
何とも撫でていく
そのあと優美に

ろーたー つかったほうがかんたん?

「あ 言われてみればそうね」

バッグに入れてあったローターを取り出すと
おまんこに当てていく

「ぅ…ぁ…ぃぃ…」

ローターの振動でだんだんと気持ちよくなって
割れ目から愛液が流れ出すと

なめる?

「うん して」

おさむは優美の割れ目に顔を近づけていき
ぺろぺろとなめはじめる
5分〜10分舐め続けるおさむに

「おさむくん 寝転んで」
「うん」

おさむが布団の上に寝転ぶと
優美はコンドームをおさむのおちんちんに取り付ける
そしておさむの股間の上にまたがると
割れ目におさむのおちんちんを入れていく

「おさむくん 少々 激しくするけどいい?」
「うん」

優美はおさむの上でピストン運動を激しくしていく

「あん…あん…あん…あん」

二人きりだから声も遠慮しないで
だしながら優美はおさむの上で動く
おさむもこんな激しくされたのは経験がなく
優美の中に入ってるおちんちんは
刺激によってどんどん硬くなり

「う…」
「遠慮しないで出して そのためのコンドームなんだから」

刺激が強すぎるせいか
我慢も出来ずに射精をしてしまうおさむ
おさむが射精しても優美は動くのをやめず
動き続けているとふたたび
おちんちんがどんどん硬くなっていく

「射精しても硬くなるね おさむくん」
「もう…」
「まだだめ もう一回射精させるから」

優美はなおも激しく動いて
おさむのおちんちんに刺激を与える
そんなに経たないうちに2度目の射精感に
襲われるおさむは表情に出る

「また出たくなったのね
 わたしもそろそろ…」

最後に今まで以上に激しく動くと
優美もぐったりとしておさむの上に
覆い被さるように倒れる
おさむも2度目の射精をおえると
肩で息をする


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