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人妻奈岐
【熟女/人妻 官能小説】

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亮の逡巡と奈岐-4

「『なぎちゃんへ』
なぎちゃん

りょうさんです。
なぎちゃんはお仕事忙しいようですね。
身体には十分気を付けて美味しいものを食べて
元気で過ごしてくださいね。

なぎちゃん、きみのことがどうしようもなく好きです。
きみのことを思わずにいられなくなっちゃってます。
まったく罪な女性ですね、なぎちゃんは、、、

今度の10日の日曜日、
正午くらいから15時くらいまでで
デートしてもらえませんか?
是非きみと一緒に過ごしたい。

都合がつかないようなら遠慮なく言ってください。
それはやむを得ません。
別の機会を探ります。

検討してもらえるととっても嬉しいです。

ああ、なぎと一緒に過ごしたい、
なぎの笑顔、可愛い目、鼻、頬そして紅い唇、
そこから舐めていきたい、、、
そしてきれいで君の汗のにおいのするワキ、
ぼくはきみのワキが大好き!
ぼくの舌できみのワキを唾液でいっぱいに濡らしたい、
こりっとなった乳首を指でいじいじしながら、きみの汗のにおいのするワキを舐め続けたい、
きみの豊かな乳房はぼくに愛撫されるために良く張って綺麗な湾曲で待っている、
ブラをとって、その湾曲の線を五本の指でさわさわさわさわしてあげる、
きみのきれいなおへそをぼくの唾液で満たしてみたい、
きみのワキからくびれ、そして臀部への綺麗な曲線を何度も指でなぞりたい、
ぼくの愛撫に感じて、きみのすべすべの白いお肌が紅く火照ってくる、
もうそのときはあそこに愛液がにじんできている、
きみのパンティに沁みをつくるくらいに、
パンティの上から爪で性器のあちこちをカリカリしてあげると、
きみはクリにぼくの指を導く、きみはクリをいじられるのが大好き、
ぼくはパンティのわきから指を入れてクリのまわりをゆっくりとつんつんする、
簡単にはクリに触らないよ、
焦らされてきみは吐息を漏らす、
吐息ががまんできないほどになってからぼくは指で愛液を掬い取って、
皮から顔を出したクリになすりつける、
クリの先端をさわさわさわさわ、、、、、、
ゆっくりとしたクリへの愛撫を味わうきみ、
ぼくは唾液を付けた指で乳首をはじきながら舌でクリをなめなめなめなめ、
舐めなめされたクリが充血してぷっくりと膨らんでいる、
ときどききみの大きな花びらをしゃぶりながらクリを舌で弄ぶ、
もうきみの愛液は溢れ出してアナルを濡らしている、、、、、           」

 奈岐から返ってきたのは、
「『りょうさんこんばんは!』
りょうさん、お仕事お疲れ様です!
今日は朝から雪が薄っすら積もってて寒かったですね(´-`)
風邪引いてないといいな。

今週はずっと出社でメールに気がつくのが遅くなって
ごめんなさい(;-;)

旦那さんが同じ部屋にいる時にバレないように
メールよんでいるんだけど、
りょうさんのメールはいつもえっちだから
旦那さん以外の男性にドキドキさせられてる
背徳感を感じながら読んでます。。

だから、りょうさんは罪な男性なんです。
ほんとにメールがえっち過ぎるよ、、、

10日(日)は、14:00〜19:00のログイン予定なので、
1時間ぐらいしか会えないけど、それでも大丈夫ですか?

ご検討よろしくお願いします。                    」
 
さらにやり取りは続き、
「なぎちゃんへ、10(日)の件
なぎちゃん

りょうさんです。
旦那さんのとなりでメール読んでくれてありがとう。
なんだかドキドキするね。

罪はぼくだけでなくなぎちゃんもだよ。
二人で罪を犯そうか

10(日)ですが、14:00−15:30と少し伸ばすのは
都合悪いかな?
もし構わなければそれでお願いしたいんだけど。

それでは日曜日に、
いつもきみのことを思っています。
リアルに君に逢えたらいいのにね。

ひとまずですが。                           」
「『楽しみすぎる♪』
りょうさん、こんにちは!
メールの返信ありがとうございます(^^)

10日(日)は14:00〜15:30で
私は大丈夫です!

むしろ少しでも長くりょうさんとお話したいから
私にはすごく嬉しい提案だよ♪
ありがとうー!

リアルに逢えてりょうさんとのことが
現実になっちゃったら、
りょうさん、毎日私に搾り取られちゃって
痩せちゃうかも笑

日曜日、心待ちにしてます。。

なぎより                             」





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