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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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LLサイズ-1

息子に毎日おもちゃにされるほど逝かされ続けている日が何日か続きましたが、排卵日が近づきましたのでそろそろ息子にもスキンの使い方を教える必要が出てきました。朝学校へ送り出すときに、「健ちゃん、ねえ、もう妊娠の危険が出てきたから中に吐きだすのはやめてよね。」 「え!どうするの?」 「うん、コンドームっていうのをしてほしいのよ。それをおちんちんに嵌めるとゴム風船みたいになっていて先の袋みたいなところに健ちゃんの精液が溜まるの。これからは生理が始まるまでの間はそれをおちんちんに被せてから突っ込んで頂戴よ。もし妊娠でもしたら大変だもの。」 「う、うん、分った。じゃあ、今日からはそれを嵌めてから突っ込むってことだね。」 「うん、ママが昼の間にドラッグストアで健ちゃんに合いそうなサイズのを買っておくからね。」 「うん、お願い、じゃ、行ってきます。」 「いってらっしゃい。」
あの紹介サイトから毎日の様に次の仕事場が送られてきますが何日か前からずっと断り続けています。だって、みんなやっぱり生がいいでしょうからね。私も本当は生で思い切り奥に精液を吐き出してもらうのが一番気持がいいんですが、もしものことを考えると・・・。だから今は家政婦のお仕事はお休みを続けて、生理が終わればまた始めるつもりです。だってまだ二回しか家政婦の仕事をしていないのにもう20万円も頂いちゃったから、お金もそんなに必要ないですしね。
午前中にお買い物に行った時ドラッグストアで他のものに紛れるようにして、LLサイズのスキンを買っておきました。やはり少し恥ずかしいですけど、もしものことを考えると絶対必要ですからね。それに息子の性教育にも役立ちますからね。でもあの子一日に5回くらい射精するので一ケースくらいすぐなくなりそうだったから、かなり恥ずかしかったけどまとめ買いしてしまいました。それにサイズがLLなのを見てレジの店員さんが目を大きく見開き私の顔を見てニヤッと笑っていました。だって息子のおちんちんのサイズ、主人のスキンでは小さすぎるんですもの。

夕方になると、「ただいま、ママ!買ってきた?」 「はいはい、買って来ましたよ。」 「じゃあこれから使い方を教えてよ。」 「もう、すぐにしたいの?」 「うん、すぐにしたい。」 「もう、仕方がないわね、じゃ、健ちゃんの部屋で。」私はスキンの箱を一つ持って息子の部屋へ行くと、息子はすでに素裸で上を向いておちんちんを隆々と聳え立たせていました。「け、健ちゃん!もう!凄いじゃない!」と私もすぐに素裸になり息子の顔を跨ぎ洗っていないクリトリスを息子の顔に擦りつけながら、まだ汗とおしっこの匂いと味がする息子のおちんちんを舌で舐め回しました。
「健ちゃん、美味しいわ、おしっこと汗の味、堪らない!私のあそこも洗っていないから美味しいでしょう?」 「うん、ママ、ママのここ凄く匂うよ、女性のここは凄く匂うんだね。でもしょっぱくて苦みがあって美味しいよ、ママ。僕もこの味大好き。」 「健ちゃん、そんなこと大人が言うことよ、困った子。」と私は体の向きを変えて息子の横に座りスキンを一つ箱から出して見せて袋から出して、「健ちゃんほら小さな風船みたいでしょう?この薄いゴムのような風船を健ちゃんのこのおちんちんにこうして被せていくのよ。するとこの先の膨らんだところがあなたの吐き出した精液を受けとめて外に出て行かないようにして女性が妊娠しないようにしてくれるのよ。分かった?。」と被せてみました。「う、うん、でも変な感じ、ねえ、このまま一度させてよ、ねえ、ママ、実験。」と息子は私を押し倒し私の両足を大きく広げもう潤っているあそこの穴に、今スキンをかぶせたばかりの大きくカチカチのおちんちんを思いっきり奥まで突っ込んでしまいました。
「け、健ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!す、凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と私が悶えているとおちんちんの出し入れをゆっくりと味わうようにしながら、「ママ、何か少し感じ方が違うね。直に擦れないからかなあ、これだと僕でも長持ちしそうだよ。」とゆっくりと腰を動かしています。「うぅ〜!そ、そうなの、私も擦れ方が少し違うのは感じるけど、それでも凄くいいわ。健ちゃん、大きすぎるから!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!それでも感じる!あぁ〜!あぁ〜!」と私が快感に襲われ悶えているのに、「やっぱり何かが違う、僕、直接した方が良いなあ。でもママが妊娠したら大変だから我慢するよ。」と落ち着いた顔で私を見て言いました。私はあそこが感じてそれどころではなくて、「あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!素敵よ!あぁ〜!スキンをしても素敵!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!健ちゃん!ママもうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!もう逝く!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と叫んで息子の体を抱き締め体を固くしてしまいました。「ママ!あぁ〜!凄いよ!ママが逝く時!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!ダメ!出る!」と叫び腰を私に思い切り打ち付けて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に精液を吐き出したようですが、スキンに受け止められたせいか衝撃はあまり感じませんでした。
「ふ〜、ママ、やっぱりスキンをしない方が気持がいいね。」と言いながらまだまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜いて逝きました。するとスキンの先に精液が大量に入っていて、「ママ、これ凄いね、僕が出した精液をちゃんと受け止めているね。ほらこんなに入っているよ。」と私の顔の前におちんちんを持ってきました。
「う、うん、凄くたくさん出たね、これが健ちゃんの子供の種だよ。これが女性のお腹の中の卵子と付くと赤ちゃんが出来るのよ。わかった?」 「うん、分ったけど、これって一回しか使えないんでしょう?」 「一回だけよ、またするときは新しいのと付け替えるのよ、そうでないと薄いから破けたりするでしょう、だから一度に一枚よ。」


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