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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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日々の成長-2

私は鏡に向かって立ちお尻を突き出すようにして自分の顔を見ていました。すると息子は私の腰をがっちりと持ちゆっくりとあそこの穴に大きなおちんちんを突っ込んできました。奥まで突っ込まれたおちんちんは子宮に突き当たり口をこじ開けてきました。私は快感に打ちのめされゆがんでいく自分の顔を見ながら余計に高まってしまい、「あぁ〜!健ちゃん!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と叫ぶ自分の顔は見ていても凄く卑猥で堪りません。息子はそれを鏡で確認しながらニコニコとして腰を動かし続けてきました。私は昨日筆おろしをしたばかりの自分の息子に後ろから激しく突かれて快感に顔をゆがめている自分の姿を鏡で見ていて益々高まり、「健ちゃん!ママダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ママ死ぬ!このまま死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ママダメ!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と鏡に顔を押し付けて気が遠くなる程感じてしまいました。息子はその時、「あぁ〜!ママ!あそこが凄い!あぁ〜!ダメだ!ママ!出る!」と叫んで私の腰をがっちりつかみ思い切り深く突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と子宮の口をこじ開けて子宮の中に直接大量の精液を打ち込んできました。「うぅ〜!健ちゃん!うぅ〜!うぅ〜!凄い!健ちゃん!す・て・き。」と私は鏡の中の自分の顔を見ながら呟いていました。
「ママ、大丈夫?体を洗おうか?」 「う、うん、そうだね、洗おうか?」二人で体を洗い合ってからバスタブに入り、息子にオッパイを揉まれ乳首を吸わしていましたが、心の中で、(このままこの子と続けていけば本当に息子に翻弄されてばかりになりそう。でも可愛い息子だし、それも仕方がないのかな、主人公認だし。このまま続けた方が私も欲求不満にならずに済むしいいんじゃないかな。それに家政婦の仕事も結構楽しいし、とりあえず今は欲求不満はないわ。)と思っていました。
その後主人が帰って来るまでまた私は息子の部屋のベッドで3回続けて逝かされ死ぬほど感じ続けていました。私のオッパイを揉みながら吸っていた息子の寝息が聞こえ始めた時、私は腰が痺れたようで意識も朦朧としていました。何とか息子を体から降ろし、ふらつきながらリビングで裸のまま休んでいると、ピンポ〜ンとインターホンが鳴り主人がカギを開けて帰って来ました。私の素裸で意識朦朧とした姿を見た主人は、「お、お前!裸でどうしたんだ!しっかりしろ!なにがあったんだ!それにあそこから精液が垂れて流れて出ているぞ!」 「あ、え、あそう?ああ、これ、健ちゃんのよ。学校から帰ってきてから今までずっと突っ込まれてされていたの・・・。死ぬほど逝かされて意識が遠くへ行っていたわ。」 「え〜!お前、健司としたのか!」 「一昨日の夜あなたがしてもいいって言うから昨日筆おろしをしてあげたのよ。それからあの子どこかでやり方を勉強してきたのよ、それで私を攻撃してくるから私夕方から今さっきまで5回も逝ってあそこに射精されて死ぬほど逝ってしまったわ。あなたのせいよ、これは。」 「そ、そうか、あいつそんなに上手いのか?それにそんなに絶倫か?」 「そうよ、あなたびっくりするわよ、筆おろしをして次の日よ、それにもう私を完全におもちゃにしてしまうのよ。どうするのよ、あなた。」 「ど、どうするって、お前、仕方がないだろう、他の女性を襲ったりしないようにお前が性の処理をしてやらないと他に誰がするんだ。私はそれを許したんだから仕方がないよ。」 「本当に、このままでいいのね、私知らないから、あなたの責任よ、全て。」 「お、おう、私の責任だ、とにかく妊娠だけはするな、それだけは注意してやっていけよ。」 「は、はい、分かりました、あの子が望むようにさせてやっていいのね。」 「う、うん、仕方がないよ。その方がお前も欲求不満にならなくていいだろう。」 「ま、まあね、それにしてもあの子激しすぎるわ。そのうちに私セックスで殺されるんじゃないかしら。」 「そ、そうか、ま、頑張ってくれ。おい、飯はあるのか?」 「う、うん、今用意するわ。」私はあそこから垂れて流れてきている息子の精液を拭きもせず裸のままでキッチンに行き主人の食事を用意してテーブルに出しました。
食事をしながら主人は、「お前疲れ果てているな、大丈夫か?」 「うん、なんとか。これから毎日あの調子で攻め続けられたらどうにかなるかもしれないけど、とにかくあの子の愛を受けとめてあげる。それしかないから。」 「うん、すまないけどよろしく頼むよ。全てあいつの為だ。あいつがまっとうな人間になるためだ。」 「うん、全てあの子の為よ。」(実は私の欲求不満の解消の為でもあるんだけど。あなたの不足分を補って余りあるわ。)と私は心の中で思っていました。
「あなたお風呂に入る?洗ってあげますよ。」 「おう、頼むよ。」主人の後に着いてバスルームへ入ってあそこを見ると私の裸を見ても相変わらず立つこともなくしぼんだままで・・・。たまにはこうしてやれ!と立たせて柔らかいおちんちんを口に咥えてすいながら扱いてやりました。「お、お前!どうしたんだ、疲れているんじゃなかったのか!」 「う、たまにはあなたにも抱いて欲しいのに!もう!」と一向に立たないおちんちんを吐き出しました。「ごめん、私も仕事で疲れているんだ。そっとしておいてくれよ、頼む。」 「ふん、どうせ私なんかは抱きたくもないんでしょう。その分健ちゃんに楽しませてもらうわよ。」 「ごめん、そうしてくれ、あいつの方がスタミナ抜群だからお前もその方が良いだろう。」 「ふん、あなたなんかもう知らない!」
私は主人の体と頭を洗ってあげてからバスタブに浸かり、「あなた、本当に疲れているのね、ごめんなさいね、働き過ぎないように気を付けてね。」 「うん、ありがとう。愛してるよ、沙世代。」 「あなた愛してるわ。」と抱き合ってキスをしてから上がり体を拭き合って、裸のままベッドで眠りました。


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