投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

家政婦の志多の最初へ 家政婦の志多 16 家政婦の志多 18 家政婦の志多の最後へ

LLサイズ-2

「ふ〜ん、そうなんだ。僕が一度出すたびに交換しないとだめなんだ。生でする時なら出した後そのまま続けて出来るけどね。」 「うん、交換しないと破けちゃうと避妊の意味がないでしょう?さ、夕飯にしよう、そのあとでまた、ね。」 「うん、ママ、ありがとう。」
二人で夕飯を食べ、息子は宿題を、私は後片付けをしてリビングで休んでいました。このごろ息子は日に日にセックスが上手くなってきたと言うか、筆おろしの時より射精までの時間が少しずつ長くなってきているので、私は息子が一回射精する間に快感に襲われて耐えるのが大変になってきています。この調子で夏休みにでもなればいったいどうなるのでしょうか?クラブに入っていても夏の間は午前中だけで昼からは宿題と自習をする時間らしいので、毎日午後の時間にはあの太くて長くて傘の開いたおちんちんで弄ばれるようになってしまうのでしょうか?私は息子の成長が嬉しいのですが、自分の体のことを考えると少し不安になってきます。
「ママ!宿題が終わったよ。」 「うん、じゃあ、お風呂に入ろうか。」二人でお風呂に入りお互いの体と頭を洗い合いバスタブに浸かっている時、「ねえ、ママ、あのスキンって凄いね、薄いのに随分丈夫だね。でも僕はやっぱり付けずにした方が感じるなあ。」 「それはママも一緒よ。でもね、もし妊娠してしまったら大変なことになるでしょう?生まれてくる子供だって大変よ。それに女性の体はデリケートなのよ。ね、だからあなたが大人になって本当に子供が育てられるようになってから作って頂戴。分かった?」 「うん、ママを愛していることと子供を作ることは別なんだね。」 「それさえ分かっていればママは貴方の愛をいつでも受け止めてあげるわよ。さ、部屋に行こうか?」 「うん、ママ!大好き!」と私に抱き着いてキスをしてきました。
結局その日は初めてスキンを使って興奮したのか、6枚も使ってしまい私は腰が痛くなってしまいました。私のオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて寝息を立てている息子の無邪気な顔と反比例のおちんちんはこれからも私を毎日攻め続けるのでしょう。主人の不足分のセックスを補うどころか私の体を酷使する息子のおちんちん。私が筆おろしをしたのが良かったのか悪かったのか・・・。


家政婦の志多の最初へ 家政婦の志多 16 家政婦の志多 18 家政婦の志多の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前