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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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自由な時間-1

一人息子が中学に行くようになってから、私は昼の間は自由な時間が出来るようになりました。クラブ活動にも入ったので帰って来るのはいつも6時を回ってからですからね、それまでに夕飯を作って待っていれば、「ただいま〜お腹が空いた〜」と帰って来ます。
そんなある日、主人と久しぶりに一戦交えた後、「はぁ、はぁ、はぁ、あなた、今日も素敵だったわ、愛してる。」 「うん、私も愛してるよ。」 「ねえ、あなた、私あなたと結婚してすぐに健司が出来て会社を辞めてそれから働いていなかったでしょう?」 「そうだね、子育てが大変だし経済的にも君が働かなくてもやっていけるし、そう思っていたんだけど、それがなにか?」 「うん、健司ももう中学じゃん。クラブで頑張ってるし、帰って来るのが毎日6時過ぎなのよ。」 「うん、それで?」 「私さあ昼の間一人で暇じゃん。どこかにパートにでも行ってもいいかしら?これから健司も高校、大学とお金もいるし、今のうちに少しでも貯金をしておいた方が良いでしょう?」 「う、うん、でもあんまり君には無理をしてほしくないけど。なんとか僕の稼ぎだけでもいけるんじゃないのか?」 「あなた、優しいのね。でもはっきり言って暇なのよ。今までは趣味の洋裁とかしていたけど、それにも限界があるしね。だめかしら?少しだけでも働きに行くって。」 「あ、うん、まあ、君がそう言うならいいんじゃない。ま、焦らずゆっくり探せばいいよ。」 「うん、あなた、ありがとう、早速明日から探してみるわね。ねえ、もう一度出来る?」 「え〜!明日も仕事だぜ、もう眠いよ、お休み。」と主人は反対側を向いて寝てしまいました。私は少し物足りなかったけどグッと我慢してそのまま眠りました。

このごろ主人の仕事が忙しくて月に一度くらいしかしてくれないんですよ、だから私完全に欲求不満で困ってしまいます。それに、してくれても若い時の様にスタミナがないから一度だけで終わってしまうし、だから昼の間に毎日の様にオナニーをして解消しているんです。昼の間は誰もいないし見られる心配もないので素裸になって昔主人が買って私と遊んでいたディルドやローターで一人で解消しているんですが、最近は特にいろいろ想像しながらローターで楽しんでいます。
ある日、一人で昼寝をしているとふと人の気配がして目が覚めると目の前に屈強な男性が現れ口を手で押さえられナイフを突きつけられて、「騒ぐな!おとなしくしていれば命までは奪わない!」と言われ猿ぐつわをされ、素裸にされた後両手を縛られ無理やり犯され何度も逝かされ、精液を吐き出されてしまう。とか、二人組の強盗が入ってきて素裸で後ろ手に縛られ、二人の男性に口やあそこ、お尻に同時に突っ込まれて精液を吐き出される。とか、宅配便を配達に来た男性二人に玄関口で襲われ玄関で素裸にされ二人に同時に口とあそこに入れられて精液まみれにされて・・・、とか。そんなことを想像しながらオナニーをしていると凄く感じるんです。でもやっぱりなんといっても本物がいいですよね。
そんな欲求不満な昼の時間を利用して少しでもお金を稼げるようにパート仕事を探そうと思いました。
スマホでいろんな紹介サイトでパートを探していたんですが短時間でそこそこ稼げる仕事ってなかなかないですよね。そんな時見つけたんですよ、「簡単な家政婦」の仕事を。時間当たり2000円だけど内容によってはいろいろと「お手当」が頂けるらしいです。
「ふ〜ん、家政婦か、ま、料理とか家事は得意だから一度応募してみるか。」と思い紹介サイトに登録してメールを出しました。しばらくしてすぐに返信があり、「一度面接をしたい。」と連絡がありましたので、明日の昼過ぎに約束しました。
次の日昼過ぎに書かれていた住所にあるビルの中の部屋に行き、ドアをノックすると、「はい、どうぞ。」と返事があり、ドアを開けて中に入り、「あのう昨日応募した、志多沙世代ですけど。」 「あ、はいはい、面接ですね、こちらの部屋へどうぞ。」と事務員と思われる凄くグラマーで綺麗な女性に案内された部屋に入りソファーに座る様に言われました。すぐにコーヒーを持って向かい側に腰かけたその女性は、かなりきわどいミニスカートで中が丸見えになっていてあそこを少しだけ隠しているような小さな下着を着けているのがはっきりと分かります。(この会社の役員さんなんだろうか?凄く色っぽい女性だなあ。男性ならイチコロね。女性の私でもそそられちゃうわ。)
その女性が私がメールで送った履歴書をプリントアウトしていたのか、「え〜と、志多沙世代さん、39才、今までブランクが13年近くあるんですね。」 「はあ、結婚してすぐに子供が出来たものですから。」 「なるほど、子育てで忙しくて働けなかった。と言うことですね。」 「はい、その通りです。」 「で、子供さんも中学に入って暇が出来たから働きたい、と言うことですね。」 「は、そうです。」 「うちの会社はですね、ま、ご存じのように家政婦さんの仕事を紹介しています。ただし、紹介するだけであとはノータッチ、仕事中は関係は無くなります。家政婦で仕事に行かれてもいろんなお客さんがおられましてね、お客さんの要求にどこまで応えるのかは全て自己責任で行動していただくようになります。それから基本の時給2000円はうちの会社がお支払いします。銀行振り込みにします?それとも○○payでしたらその日の仕事が終わった時点で連絡を頂けましたらすぐに振り込みますけど。」 「じゃあ、○○payでお願いします。これが私のIDですのでよろしくお願いします。」 「はいはい、じゃ一度テストしましょう、今日の交通費を振り込みますね。」と言ってスマホを操作していました。すると私のスマホが振動して○○payから、「振り込みあり2000円。」と画面に表示されました。 


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