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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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日々の成長-1

息子の筆おろしをした次の日の夕方、「ママ!ただいま!ねえ、早く早く!」 「ど、どうしたの?慌てて?」 「僕の部屋へ!早く!」 「だからどうしたの?健ちゃん。」 「だから早くしようよ!昨日ママが毎日するって言っていたじゃん!」 「はあ、ちょっと待ちなさいよ、ね、そんなに慌てなくてもママはどこにも行かないわよ。」 「だって、ほら僕もう待てないよ一回だけ先にさせて!」と素裸になってしまうとその腰には大きくてカチカチのおちんちんが隆々と聳え立ちブラブラとしていました。「まあ!健ちゃん!・・・、ゴクン、す、凄いわ、まだ中一でこんなに・・・。じゃあ一回だけね。」 「うん、ママ!早く!」と私の手を引き自分の部屋に行くと私の着ているものをすべてはぎ取り素裸にして、「ママ!素敵だよ!綺麗だ!ママ!」といきなり抱き締めおちんちんを私のお腹に押し付けてキスをしてきました。私のあそこはその瞬間ジュワッと愛液が噴き出してしまいました。(この子にいつかは翻弄されてしまう、あなたごめんね、あなたが言ったことよ。)と思いながら腰を動かしておちんちんを私のお腹に擦りつけてくる息子を抱き締めてベッドへ倒れてしまいました。
息子は私が躊躇していて何もできないでいるといつの間に覚えたのか、私を抱き締めキスをしてから首筋や脇の下オッパイ背中とキスの嵐を降らせ私を高まらせようと愛撫してきました。「け、健ちゃん!どこでそんなことを!あぁ〜!」 「う、うん、さっき帰って来る前に友達の家でエッチなビデオを見せてもらったの。だから僕もう我慢できなくて!ママ!ママ!」と足の先まで舐めてみたり太ももまで上がってきて私を裏返すとお尻の穴に舌をねじ込んでみたり・・・、私はその稚拙な愛撫にも感じてしまい、「あぁ〜!健ちゃん!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!なんてこと!あぁ〜!健ちゃん!」と叫ぶとあそこに口を付けクリトリスを舌で舐め始めました。
私はもう我慢できず、「健ちゃん!あぁ〜!上手いわ!ママ感じる!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!健ちゃん!ママダメになる!ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!健ちゃん!来て!もう来て!早く!」と叫んでしまいました。「ママ!いくよ!」と息子は言うと私の上に覆いかぶさり両足を広げその大きくカチカチになったおちんちんを私のあそこの穴の入り口に当てると、ググググっと押し込んできました。ズボッと音がするほど勢いよく入って来たおちんちんはそのまま奥まで入ってきて私の子宮の口を押し広げ中にまで入ってきました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄い!健ちゃん凄い!おぅ〜!おぅ〜!」と私は思わず叫んで息子を思い切り抱きしめました。息子は始めゆっくりと腰を動かしていましたがおちんちんが気持よくなってきたのかどんどん早く動かしたので、「あぁ〜!健ちゃん!あぁ〜!健ちゃん!ママダメ!ママダメ!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!まだダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と昨日筆おろしをしたばかりの息子に完全に翻弄され逝かされてしまいました。
息子は、「ママ!あぁ〜!気持ちいいよ!ママ!出る!」と叫んでその長くて太いおちんちんを私の膣に思い切り突っ込み子宮の口をこじ開けるようにして突っ込んできて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく大量の精液を打ち込んできました。「うぅ〜!健ちゃん、ママ、もうダメ、ママ死ぬ。」と体中の力が抜けていってしまいました。「はぁ、はぁ、はぁ、ママ、どうだった?僕、ママを逝かせたね。ふ〜、気持よかった。」 「はぁ、はぁ、はぁ、け、健ちゃん、凄かった、ママもうダメ、動けそうにないわ、はぁ、はぁ、はぁ、死にそう。」 「ママ、愛してるよ、またあとで、ね。」 「う、うん、またあとでお願い。ふ〜、食事にする?」 「うん、お腹空いたね。」
二人で裸のままで夕飯を食べてから、「ねえ、健ちゃん、いつの間にあんなに上手くなったの?昨日まで童貞だったのに。」 「うん、実は今日はクラブが休みだったんだ、それでクラブの先輩が面白いDVDがあるから見に来ないかって誘われてみんなで見に行ったんだ。それが凄くエッチなやつでアップで映っていたし、愛撫の仕方から最後まで全部はっきり見れたんだ。それをみんなで続けて二本見て勉強していたんだ。どうすれば女性が感じて気持ちよくなっていって最後には気を失うほど逝ってしまうのを見たんだ。だから僕もすぐに実践してみたかったんだよ。だって、あんなビデオ見たらみんなお互いに見せ合いっこしながらオナニーをしていたよ。でも僕はグッと我慢して帰ってからママと楽しもうと思っていたんだ。」 「そ、そうなの、この頃の中学生はませているのね。ママ、健ちゃんにこんなに簡単に逝かされるなんて・・・、でも、嬉しかったわ、ママ。でもパパに感謝しないとね。こんなことが出来るのもパパのおかげよ。」 「うん、僕もママを逝けせることが出来るところをパパにも見せてみたいな。パパびっくりするだろうね。」 「え!そ、そうね、パパきっとびっくりするわ。」(この子、まさか本当に主人と一緒に私とする気でいるんだろうか?この子のおちんちんを見たら主人ががっかりするわよ、この子のおちんちん、半端じゃないのに。私は二人を一度に相手にして楽しみたいけど・・・。)と思っていました。
「ねえ、ママ、お風呂に入ろうよ。」 「そうだね、お風呂に入ろうか?」二人で一緒にバスルームへ行き洗い場で抱き合ってキスをしていると、片手でオッパイを揉みながらあそこを指で弄ってきました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸っていると口を離し、「これもビデオで見たんだ、どう?上手い?」 「う、うん、凄く気持がいいわ、すぐに逝きそうよ。」 「じゃ、向こうを向いて。鏡に向かて立ってお尻を突き出して。」 「う、うん。」


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