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家庭教師は
【熟女/人妻 官能小説】

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あかりさん-2

亜由美さんは自分の部屋に行きましたので、あかりさんは、「ね、先生、夕飯の支度をするから手伝って。」 「はい、いいですよ、何でも言ってください。」僕をキッチンに連れて行くと、「先生、ね。」と僕を抱き締めキスをして、「私凄く楽しみ、だってこういう事もできるわよ。」とミニスカートの中の下着を脱いで僕の手を取りあそこへ導きました。「ね、これからはいろいろ楽しませてね。」と言いながら僕のズボンのあそこを手で擦り、「ほら、もうこんなに、素敵。私、今からシンクに向かってお尻を突き出すからすぐに突っこんで!」 「え〜!お母さまに見つかりますよ。」 「大丈夫、あちらからは陰になっているから、声を出さない限りバレないわ。緊張感があって面白いからしてみようよ。」とシンクに向かって仕事をしながらお尻を突き出しました。
僕もすぐにファスナーを降ろしリビングの方を気にしながらカチカチのおちんちんを引き出しあかりさんのすでに潤っているあそこに一気に突っ込みました。あかりさんは仕事をするために動き回るので僕はお尻を掴み突っ込んだままその後ろを着いて回りました。
僕がおちんちんを突っ込んでいるだけであかりさんが動くたびにおちんちんが抜けそうになったりまた突っこんだりを繰り返すので、あかりさんは必死になって歯を食いしばり快感に耐えながら料理の用意をしていました。僕はあかりさんがポケットに入れた下着を取りだしあかりさんの口に捻じ込んでから激しく腰を動かし始めました。あかりさんは僕の意図を理解したのかシンクの縁を持ちお尻を突き出して僕の攻撃に耐え始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声を上げていましたが僕が腰を激しく動かしていると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とシンクに顔を付けておア尻を突き出し固まってしまいました。僕も我慢できずあかりさんの腰をがっちりと持ちおちんちんを奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をあかりさんの膣の中に激しく吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」とあかりさんは唸りながら僕の方を見て、口から下着を吐き出し、「先生大好き、ありがとう。」と言っておちんちんを引き抜くとそのまま下着を履き仕事を続けました。僕はあかりさんの愛液と僕の精液が付いたままのおちんちんをズボンの中に仕舞いファスナーをあげてあかりさんにキスをしてからリビングへ行きました。ソファーに座ってウトウトしていた京子ママは僕に気が付き、「あら先生、お手伝いはもういいの?」 「はい、僕がいてもあまり役に立たないしかえって邪魔になるので引き上げてきました。」 「そう、じゃここでゆっくりすればいいわ。」 「はい。」
「ねえ、先生、先生は彼女はいるの?」 「あ、え、僕、今までママ以外の女性と話をすることがなかったので、そういう人はいません。」 「あら、そう言えば超マザコンって言ってたわね。だめよ、これからは普通に女性とお付き合いできるようにならなきゃ。」 「はい、亜由美さんに勉強を教えるようになってから亜由美さん、あかりさんやお母様と話せるようになってきたので凄く良かったです。凄く自信がついてきました。」 「そう、良かったわ。私達も少しは先生のお役に立てているのね。」 「はい、ありがとうございます。」 「あ、あのう、先生、良子が来ないこのチャンスにお願いがあるんですよ。じ、実は・・・。」と京子ママが言ったその時、亜由美さんが二階の自分の部屋から出てきて来て僕の隣に座り、「ママ達何を話していたの?どうせ私の悪口でしょう?」 「え!そんな話じゃないですよ。僕のことです。」 「ふ〜ん、先生のことか。まあ、いいや。あかりさん、夕飯まだ?お腹空いちゃった。」 「はいはい、すぐに用意しますよ。」
この時に京子ママは僕に何を言うつもりだったのでしょうか?気になりましたが、僕は亜由美さんが現れたことで緊張してしまいそれどころではなくなってしまいました。この頃は家政婦のあかりさんも一緒に食事をするようになり、4人でワイワイガヤガヤ賑やかに夕飯を食べました。キッチンで後片付けを手伝っている時、「ねえ、先生、今夜は私が先生の部屋に行ってもいいですよね。みんなが寝静まってから行きます。私凄く楽しみよ。」 「え!は、はい、待っています。」とあかりさんと約束をしました。
片付けが終わってみんなでリビングで少し休憩して、「さ、先生、そろそろ勉強を教えてよ。」 「は、はい、行きましょう。」僕の前を歩く亜由美さんのスカートの中は?と階段の下で見上げると「?」今日は下着が見えないんです。可愛いあそこのしわが直に見えていて階段を上がるたびに右左と捩じれるように見えているんです。僕のおちんちんはすぐに反応してしまいズボンを押して窮屈になってしまいました。
部屋に入るとすぐに鍵を閉め、「どう?先生、少しサービスをしてあげたのよ。分かった?」 「う、うん、どうしたの?今日は。」 「いつも先生には厳しい態度で臨んでいるからね、たまにはサービスも必要かなって思ったのよ。」 「あ、ありがとう、おかげでもうこんなになってしまった。」と僕は何時ものように下半身を露出させました。
「うん、今日も元気だね、先生、よかった。」と、この頃は少し慣れてきたのか亜由美さんは僕のおちんちんを口に咥えたり手で扱いたり、僕の反応を楽しみながら僕を刺激してきます。口からおちんちんを吐き出して、「ねえ、先生、私の裸も見てみたい?」 「う、うん、もちろんだよ!」 「そ、じゃ、これからは私も裸になってあげる。」と言うと着ているものを全て脱ぎ素裸になってしまい、僕の前に膝マづいておちんちんを咥えて扱き始めました。


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