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家庭教師は
【熟女/人妻 官能小説】

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あかりさん-3

僕は亜由美さんの中学生にしては大きなオッパイを両手で揉みましたが、まだまだ成長過程で硬くて乳首も小さいですが・・・。僕は一気に高まってしまい、「あぁ〜!亜由美さん!もうダメです!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!」と叫び亜由美さんの頭を両手で押さえ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と亜由美さんの口の中に精液を激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、ねえ、先生、いつもより量が少ないし、粘りもなかったよ。それに咥えた時に少しいつもと味が違っていたけど。どうして?」 「え!ど、どうしてでしょう?」 「おい!もうこうするようになって一か月くらいになるんだよ、いつもと違うのはすぐに分かったよ、何があったんだよ!先生、私に何か隠していないか?」 「え!ぼ、僕、・・・。内緒にするつもりはないですよ。ただ、今日はたまたまあかりさんと二人きりになる時間があったので・・・、それで、求められて、つい・・・。久しぶりにあかりさんとできたので僕も興奮しちゃって・・・。」 「ふ〜ん、あかりさんて、私にはダメって言いながら自分は楽しんでいるんだ。ふ〜ん、じゃあ、そろそろあかりさんとのセックスを私に見せてもらおうかな、いいんでしょう?先生!」 「え、は、はい!亜由美さんの好きなタイミングで。」 「この連休が一番のタイミングだな。よし、今からあかりさんを呼ぶから、すぐにしろよ!」 「え〜!お母さまにはバレないですか?」 「ふん、ママだってあかりさんや先生のママとできているんだからバレてもいいわよ。」 「え!亜由美さん、知っていたんですか?」 「当たり前じゃん、あかりさんを住み込みにしたり、先生のママに毎日来させて自分の部屋に連れ込んだり、見え見えじゃん。だから、もういいのよ、ママを気にしなくても。じゃあ、あかりさんをここに呼ぶから、いい?」 「は、はい。」亜由美さんはスマホであかりさんを呼び出し、「あかりさん、ちょっと私の部屋に来て頂戴、聞きたいことがあるの。」 「はい、お嬢様、すぐに行きます。」
しばらくしてドアがノックされたので素裸のままの亜由美さんが鍵を開けてあかりさんを招き入れました。「まあ!お嬢様!どうされたんですか?そんな恰好で。それに先生も素裸で。もうしてしまったんですか?」 「ばかね、私の裸を先生に見せてあげただけよ。それに毎日先生の精液は口で飲んであげているわよ。」 「え〜!お嬢様!先生の精液を毎日飲んでいたんですか!」 「そうよ、先生が初めてこの家に来た時から私が射精させて飲んであげていたの。何か問題がある?」 「え、いえ、ただ奥様が心配されるんじゃないですか?」 「は?ママ、ママだっていろいろ楽しんでいるじゃない、あなたとか先生のママとか。」 「え!ご存じでしたか、そうですか、すいません。」 「さ、そんなことはどうでもいいから、今からここで約束していたものを見せて!早く、裸になって私の見ている前で二人でセックスを始めて!」 「え〜!お嬢様!今からですか?奥様が・・・。」 「早く!」 「は、はい、分かりました。先生、大丈夫?もう何度も射精しているんでしょう?」 「うん、でもまだまだ僕は大丈夫だよ、ほらまだこんなにカチカチだよ。」 「まあ、先生、素敵!」とあかりさんは叫ぶと服を脱ぎ捨て素裸になって僕に抱き着きキスをして亜由美さんのベッドへ僕を押し倒してしまいました。
「あぁ〜!先生!大好きよ!私を愛してね!」 「あかりさん!僕も大好きだよ!あかりさん!」僕たちは亜由美さんが見ていることを忘れて激しくお互いを愛撫し始めました。あかりさんは僕の顔を跨ぎクリトリスを僕の顔に擦りつけながら僕のカチカチのおちんちんを口に咥え扱き始めました。僕は目の前のあかりさんのクリトリスを口に含んで舌で舐め始まるとあかりさんは口に咥えたまま、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸りながら頭を上下させ続けています。
僕達二人はお互いのい愛撫に必死になっていてすっかり亜由美さんのことを忘れてしまっていました。顔を横に向けると、ベッドサイドでは僕たちの痴態を見ている亜由美さんが、「あぁ〜!凄い!あぁ〜!大人はこんなことをするんだ!あぁ〜!凄い!凄い!」と叫びながら片手でオッパイを揉みもう片手でクリトリスを擦っているようでした。僕は自分のおちんちんから襲ってくる快感が限界に近づき始めたので、あかりさんのクリトリスを思い切り激しく舐め回すと、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とあかりさんが僕のおちんちんを咥えたまま体を固くしてしまいました。
僕はあかりさんの体を降ろして体の向きを変え両足を大きく広げ間に割り込んでからカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当て、「いきますよ、あかりさん。」 「早く!早く!来て!」と叫びました。僕は一気に奥まで突っ込むとあかりさんの上に圧し掛かり抱きしめてキスをしてゆっくりと腰を動かし始めました。
「あぁ〜!先生!素敵!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!先生!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!先生!あそこが熱い!熱い!先生!凄い!あぁ〜!もう逝ける!あぁ〜!あぁ〜!先生!逝くわ!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜!先生〜〜〜!」と僕に抱き着いて体を固くしてしまいました。僕はさっき亜由美さんに射精させられていたので逝くまではならず奥まで突っ込んだままじっとして余韻に浸っていました。


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