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家庭教師は
【熟女/人妻 官能小説】

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あかりさん-1

僕も大学へ通うようになり1か月が経ち5月のゴールデンウイークになりました。ママは、「パパが心配だから、旅行を兼ねてパパの出張先に行ってくる。」とパパの出張先に行ってしまい、僕は一人で連休を過ごすことになってしまいました。ママは食事の用意はいろんなものを作って冷凍して行ってくれたので、毎日の食事には困りませんが夜に一人で寝るのが凄く怖くて困っていました。
4月末、何時ものように亜由美さんに勉強を教えに行った時、「あら、今日は一人で来たの?先生。」と京子ママが言って来ました。「はあ、母は父の所に旅行を兼ねて様子を見に行きました。」 「あら、そうだったの?じゃあ、家では一人?」 「はい、一人です。」 「食事とか大丈夫なの?」 「はあ、食事は母がいろいろ作ってくれていていいんですけど、夜が・・・。」 「あら、夜に一人は寂しいわね。可哀そうに。じゃあ、今夜からうちに泊まればいいわ。うちも男性が一人でもいてくれた方が安心だし、ねえ、あかりさん。」 「はい!奥様!私もそう思います、先生!是非、お泊り下さい!」とあかりさんは大喜びで言ってくれました。
「きっと娘も喜ぶわよ。」 「え!あ、亜由美さんが・・・。」 「うん?娘と何かあったの?凄く怯えているみたいだけど?」 「あ、いえ、何もありません、亜由美さんは凄く優しいですよ。」 「そう、だったらいいけど、もうすぐ帰って来るから。あかりさん、先生を車で家まで連れて行ってあげて。着替えを取りに行った方が良いでしょう?」 「はい、奥様、すぐに!先生、行きましょう。私の車で。」
あかりさんは嬉しそうに僕の手を引いて、「奥様、行ってまいります。」 「うん、気を付けてね。」あかりさんは自分の可愛い軽四に僕を乗せて僕の家まで鼻歌を歌いながら連れて行ってくれました。家の中に入り僕の部屋で着替えを用意していると、「先生、ねえ、少しいいでしょう?ゆっくりしましょうよ。ね、先生、こんなチャンス滅多にないんですもの。」と服を脱ぎ始め素裸になって僕に抱き着き、キスをしながら僕の服を脱がせベッドに押し倒してきました。
「あぁ〜!先生、久しぶり!私、先生と二人きりになるチャンスがなくて、凄く寂しかったわ。奥様も毎日の様にあなたのママと・・・。最近私とはあまりしてくれないんですもの。私欲求不満よ。ねえ、先生!」と僕のおちんちんを口に咥え頭を上下させ始めました。
「あ、あかりさん!そ、そんな!あぁ〜!ダメですよ!そんなに焦ったら!」 あかりさんは僕のおちんちんを口から吐き出し、「ね、先生早く!早く入れて!」と僕の横に大きく股を開いて上を向き横になりました。
僕は、「うん、あかねさん、大好きだよ。久しぶりにできて僕もうれしいよ。」と言いながらあかりさんの体の上に覆いかぶさり、もうすでに大きくカチカチになったおちんちんをあかりさんのあそこの穴に押し当てゆっくりと押し込んでいきました。
「うぅ〜!せ、先生!素敵!あぁ〜!堪らないわ!これは女性では味わえないんですもの!あぁ〜!先生のおちんちんが私を解けさせてしまう!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが熱い!あぁ〜!あぁ〜!凄い!先生、凄いわ!あぁ〜!体が、体が解けそう!あぁ〜!あぁ〜!先生!私ダメになっていく!あぁ〜!あぁ〜!先生!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と僕を寮て両足でがっちり抱きしめそのまま体を固くしてしまいました。
僕もあそこの締め付けに我慢の限界を超えてしまい、「あぁ〜!あかりさん!ダメです!締まります!あぁ〜!あぁ〜!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫んでおちんちんを思い切りあかりさんのあそこの奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく膣の中に吐きだしました。
「うぅ〜、うぅ〜、先生、素敵、うぅ〜。」と僕に抱き着き力を抜いていきました。しばらく二人で余韻に浸り、「さ、帰らないと、お嬢様も帰って来るわ。先生、夜になって寝るときにまた私の部屋でして下さる?」 「はい、よろこんで。」 「先生、大好き!」と僕を抱き締めキスをして、「さ、荷物を持って帰りましょう。ふ〜、久しぶりに気持ちが良かった、先生、ありがとう。」 「いえ、僕の方こそ、良かったです。」
二人で服を着て着替えをまとめて車に積み込み田中家に帰って来ました。
「お帰り、先生、あかりさん、これで安心ね。」 「はい、奥様、良かったですね。」

僕はこの家に家庭教師に来るようになってから、毎日一回は亜由美さんの口の中に射精して精液を飲まれていましたので、もし泊まったりしたら亜由美さんに何をされるのか考えただけでも恐ろしくなってきました。あかりさんが入れてくれたコーヒーを飲みながら京子ママと話をしていても落ち着かなくて・・・。
ピンポ〜ン、と門のインターホンが鳴り、「はい。」 「あかりさん、私。」 「はい、ただいまお開けします。」と門の鍵を開けた後玄関扉の方へ行き、「お嬢様、おかえりなさい、今日からしばらく先生がお泊りになるそうですよ。よかったですね。」 「え!本当に!ふ〜ん、それは楽しみだね。あかねさん。」 「はい!私凄く楽しみです!」と話し声が聞こえてからリビングに入ってきました。
「よ、先生、今夜もよろしくね。」 「はい、よろしくお願いします。」 「ねえ、ママ、先生がしばらく泊まるって本当?」 「ええ、本当よ、でも、どうしてあかりさんがあんなに喜んでいるの?あかりさん、何かいいことがあるの?」 「え!いえ、ほら、やっぱり男性がいらっしゃると、ね、ほら、ね、嬉しいですよ。」 「そう?よほど先生が好きなのね、あかりさんは。」 「はい、大好きです!」 「まあ、本当に面白い人。まるで恋人が出来たみたいね。」 「え!そ、それは、ね、先生。」 「え!はあ、そうですね。」
「先生、私も連休の間先生と一緒に過ごせるのが凄く嬉しいわ。」とニヤッとしながら亜由美さんが僕を見ました。


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