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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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まさかのAVデビュー 美織-3

「それは、その撮影だって言われて」
「馬鹿にしないでよ酔っ払って撮影もへったくれも無いでしょ」
 そこに栄一がやって来て美織の躰を抑え込んだ。
「早く、挿れろ」
「犯罪だろ」
「いいから早く挿れて黙らせろ」
 何が何だかわからなくなった。美織が怒っているってことは美織が撮影を承諾していないってことじゃないのか。犯罪者にはなりたくないが先っぽだけ入ったチンコは我慢出来そうになかった。酔った頭は回転が鈍い。犯罪と快楽を天秤にかけたら快楽が勝った。腰に力を込めて奥まで押し込んだ。栄一が電マを手にして美織の女芯を震わせた。
 俺はもう犯罪を犯したんだやっと決まった再就職先ともみゆきともお別れだろう。この時、栄一も同罪だって気付くべきだったのに俺一人が犯罪者だって思った。チンコを奥まで押し込むと美織が声を上げた。
「あん、あん、いやん、あん」
 栄一に肩を抑え込まれて自由を奪われているが首を左右に振ってあえいでいた。俺はえぇいままよと覚悟を決めて腰を振った。どうせなら美織を逝かせてから捕まる方が良いに決まってる。両手で尻を持ちパシンパシンと肉をぶつけた。
 美織の秘壺は狭くてチンコを締め付けて来る。ユルマンのみゆきとは比べ物にならない名器だ。
「やぁ〜、やめてぇ〜、感じちゃうからぁ〜、あぁ〜」
 美織の秘壺がキューッと締まって来た。チンコが引きちぎられそうだ。どうせ犯罪者になるなら中出しして本懐を遂げよう。栄一に勧められてパイプカットしてあるから妊娠させる心配もない。射精を早めようと相手に構わずに滅茶苦茶に腰を振った。射精だけじゃ本懐とは言えない。まだキスもしていなければアナルも頂いていない。美織に覆いかぶさって唇を重ねて舌を押し込んだ。首を振って嫌がる女を犯している自分に将来が残されていないことは分かっているが止められない。乳房を鷲掴みにして乳首をひねり上げた。
「ひぃ〜っ、いやぁ〜」
「うるせぇ」
 美織の頬に手を出すと美織が睨みながら涙を流した。女の涙が俺から正気を奪った。繰り返し美織に手を上げ尻に回した指先で菊蕾の皺を伸ばした。指を押し込もうとしても尻の穴をきつく閉じているのか中々入らない。力を込めて皺を拡げやっとのことでアナルに指を押し込んだ。
 腰を滅茶苦茶に動かし続けていると突然、射精が始まった。精が尿道の中に飛び出して行った。美織の中でチンコが跳ね上がりドクドクと精が飛び出して行った。
「ぎゃぁ〜、あぃ〜」
 精を注ぎ込むと美織の秘壺がそれまで以上に締まって来た。腰を引いても食いつかれたように離れない。覚悟を決めて射精までしたのに突然不安になった。罪状は何になるんだろうか、緊張が解けて恐怖に包み込まれたその瞬間だった。
「最高よ、峰岸さん良い作品になりそうよ」
 俺は美織の言葉が理解出来ていなかった。
「あっ、ごめんごめん、まだ締めてたわね、これで抜けるでしょ」
 力を込めて腰を引いたら仰け反ってしまった。
「ははは、もう撮影終わってるっけ」
「まだ中出し後のザーメン撮ってないっす」
「じゃあ、峰岸さんベッドから降りてくれる」
 何が起きたか分からずにいると栄一が美織の股間に潜り込んで淫裂から精を掻き出した。


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