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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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女を見る目はプロにお任せ みゆきM奴開眼-5

 ここまで来て、栄一がやっと服を脱いだ。トランクスを下ろすと日本人とは思えない太さのチンコが顔を出した。
「太いな」
「良く言われる」
 栄一はみゆきの鼻を摘まんで口を開かせチンコを放り込んだ。
「舌を使え」
「むぐぐ、むぐぐ」
 頭を押さえ付けてチンコが見えなくなるまで押し込んでいた。みゆきは目を見開いてもがいているがお構い無しだ。
「舐めろって言ってんだろ、聞こえてねぇのかよ」
 栄一が腰を引いてチンコを取り出すとすかさずみゆきの頬に手を叩きつけた。
「豚、フェラも使えねぇなら豚以下だ」
 みゆきの躰に蹴りを入れ背中を床に押し付けると膨らんだチンコを秘壺に押し込んだ。
「ぎぃ〜、いぃ〜」
 ユルマンなはずなのに栄一は文句を言わない。
「いい感じのマンコじゃねぇか、マンコだけは使えそうだな」
 俺のチンコじゃスカスカな秘壺も栄一の巨砲が収まると程よい締め付けになるようだ。栄一は笑顔でみゆきを突きまくっていた。
「いいぞ、これはいいマンコだ、豚にも一つくらいは取り柄があるもんだな」
 栄一の顔から険しさが消えて笑顔になっていた。
 パンパン、パンパン、栄一が腰を打ちつけるとみゆきがいつものように大音量であえぎ声を上げた。
「がぁ〜、いぃ〜、いぃ〜、いいのぉ〜、いいのぉ〜」
「徹、このうるさい口塞いどけよ」
 慌てて服を脱ぎ捨てチンコを握ってみゆきの顔に跨った。みゆきは舌を伸ばしてチンコを迎え入れた。咽喉奥を突くとうっとりとした顔になった。俺が一人でみゆきを相手にしてもこうはならない。みゆきは苦痛の中で快感に酔いしれているように見えた。俺はみゆきがM女だとやっと理解することが出来た。本物のM女を自由に扱えるとは今まで思ってもみなかった。
 栄一がゆさゆさと腰を振る度にピチャピチャと淫汁が漏れ出していた。躰から水分が無くなるんじゃないかと心配になるくらい潮を噴いていた。
「うっ、出すぞ、出すぞ」
「ぎぃ〜、いぃ〜、あぁ〜」
 栄一にはみゆきがピルを飲んでいることを伝えてあった。栄一の腰が動きを止めた。俺は射精しそうに無かったけど良い物を見せて貰って満足だった。みゆきの頭から手を離して口を解放してやった。
 みゆきは目を閉じたまま肩で息をしていた。
 俺がみゆきから離れると射精を終えた栄一もみゆきから腰を引いた。それまで透明だった淫汁に栄一の精が加わって白い物がソファーに流れ出した。
 栄一は満足げにみゆきの髪を撫でてからロープを解き始めた。道具類も外してみゆきをソファーに寝かせた。
 栄一はソファーの肘掛けに腰を下ろしてみゆきの躰を撫でていた。
「痛かっただろ、みゆきちゃんは我慢強い良い子だ」
 栄一が声を掛けてもみゆきは反応しなかった。それよりも栄一がさっきまでと打って変わってやさしい言葉使いになったのが気になった。
「起きたのかい」
「うん」
「痛かっただろ、良い子だな」
「うん」
 二人は昔から付き合っていたかのように自然に感じられた。
「長沢さん、気持ち良かったわ」
「そうか良かったよ、たくさん逝ったのかい」
「もの凄く逝ったわ、気持ち良かったぁ〜」
 初対面の栄一に恥辱されみゆきには怒りも恐怖も無い。快感を与えてくれた栄一に感謝の気持ちさえ表していた。
「徹、みゆきちゃんって最高だな」
「なんて答えたら良い」
「俺さ、徹から聞いてみゆきちゃんって絶対にMだと思ったんだ、会った瞬間に確信したよ」
 みゆきはニコニコしながら俺たちの話を聞いていた。起き上がってティッシュで股間を拭き取り洗面からタオルを取って来て床やソファーを拭き取った。
「いっぱい出しちゃった、恥かしい」
「みゆきちゃんってMだったんだね」
 俺の問いかけにみゆきは首を縦に振って頷いた。
「だまっててごめんなさい、元彼に調教されてたの」
「それで俺が縛ったりハメ撮りしても嫌がらなかったんだ」
 みゆきは黙って頷いた。
「あのさ、俺まだ逝ってないんだけど」
「そうか、ごめんごめん、みゆきちゃん、もう一回しようか」
「うん」


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