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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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女を見る目はプロにお任せ みゆきM奴開眼-4

 みゆきが涙を浮かべながら腰をくねらせようと躰を動かした。
「お願い、漏れそうなの、助けて」
 やっとみゆきが口を開いた。
「アナルプラグで押さえてるから直ぐには漏れないさ、我慢しろ」
「うぇ〜ん、痛いよぉ〜、お腹が痛いよぉ〜」
 栄一はみゆきの訴えを無視して煙草を吸っていた。それどころかにやにやしながらみゆきの腹を押している。
「痛いのか、漏れそうか、漏らしたら部屋中ウンコだらけになるな、ひっひっひっ」
 俺は栄一がこれほど鬼畜な男だと知らなかった。女好きでモデルを抱いた話を何度も聞かされていたが抱くだけじゃ無かったようだ。
「いやぁ〜、いぃ〜」
「何が嫌なんだ、気をやってんじゃねぇよ、豚」
 器具を取り付けられ刺激されたみゆきの躰は浣腸が効いて腹の傷みと快感に同時に襲われているようだ。
「逝くんだろ、逝きたいんだよな、豚女でも逝きたいってか」
「いやぁ〜、逝くぅ〜、逝くぅ〜」
 栄一が三脚からカメラを外してみゆきに近づいた。痛みと快感に歪んだ顔を捕えると次は細部を丁寧に撮影して行った。震える乳首や震える女芯にはカメラを極限まで近づけていた。三脚にカメラを戻すと徹に声を掛けた。
「徹、豚を運ぶの手伝ってくれ」
「どこに」
「トイレさ、部屋にぶちまかれたら溜まらんだろ」
 二人でみゆきを持ち上げてトイレまで運びM字のまま便座に座らせた。
「このまま押さえといてくれよ」
 栄一が三脚をトイレの前に設置した。
「徹は表に出といてくれ、糞が跳ねるからな気を付けろよ」
 栄一がアナルプラグとバイブを引き抜くと、ブシュー、ジャー勢いよく液体が飛び出して来た。便器から飛び出す液体を栄一は器用によけていた。
「きたねぇな、これじゃ肥料にもなんねえぞ、養豚場の豚の方がまだましだ」
 放出が終ると栄一がトイレットペーパーで汚れを拭き取った。みゆきの躰に着いた汚物を拭き取ると一人でみゆきを抱え上げてリビングに運んだ。ソファーに転がされたみゆき
が声を上げている。
「ひぃ〜っ、あぁ〜」
 腹の痛みから解放されたみゆきには快感だけが残されていた。歯を噛みしめながら躰を震わせている。
「豚、気持ちいいのか、逝ったんだろ」
「逝く、逝く、あぁ〜」
「逝きますだろ、逝きますって言えよ」
「逝きます、逝きます、うぅ〜」
 みゆきは口が半開きになり涎が止まらない。激しい展開に俺は服を着たまま眺めるしかなかった。


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