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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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同窓会サイトで拾った女 みゆき-6

 腰を前後に動かして抽送を始めるとジュボジュボと淫汁が溢れ出して来た。パンツをず
らしたからそのまま直接溢れて来た。ソファーも床もビショビショだ。
「ぎぃ〜、いぃ〜」
 収まっていたみゆきのあえぎ声が戻って来た。俺は濡れた湯船でチンコをしごいてる気
分なのに自分だけ勝手に気持ち良くなりやがって殺意こそ憶えなかったけどめちゃくちゃ
にしてやりたい気分だった。
 パンツを思いきりずらしてケツの穴に指を伸ばした。ケツの穴の周りにもマン毛が生え
ていた。ケツの穴だからケツ毛っていうのかもしれない。濡れた指を菊蕾に押し込むと中
指一本だけだったけどするっと入って行った。
「ひぃ〜っ、ひぃ〜っ、いいのぉ〜、いいのぉ〜」
 アナルを嫌がる様子が無いってことはアナル処女じゃ無さそうだ。ポチャデブでも相手
にする男がいたってことだな。薬指もアナルに押し込んで指二本で粘膜越しに自分のチン
コを押したらそこそこ気持ち良くなって来た。
 自分で自分のチンコを刺激してるんだからほぼほぼオナニーと一緒だった。
「ぎぃ〜、ぎぃ〜」
 みゆきの声がさらに大きくなった。そんなに気持ち良いなら少しはマンコを締めて欲し
いもんだ。乳首を引っ張ったり女芯を撫でてやったら声が止まらなくなった。
「いぃ〜、いぐぅ〜、いぐぅ〜、ぎぃ〜」
 このままじゃ射精出来そうにないから腰を引いてチンコを抜き、アナルから指も抜いた。
「いやぁ〜、もっとぉ〜」
 もっと何して欲しいんだよって思いながら両足を持ち上げてパンツを思いきりずらした。
マン毛に覆われたケツの穴にチンコの切っ先を当てて皺を拡げた。指二本を簡単に飲み込
んだみゆきのアナルにチンコが入って行った。腰を打ち付けてやると秘壺よりもきつかっ
た。アナルにチンコを押し込むと淫裂からピュッピュッって淫汁が噴き出していた。フィ
ット感は秘壺よりもましだった。粘膜に包み込まれてこれなら射精出来そうだ。アナルな
ら生でも妊娠の心配が無いから好都合だ。ぽちゃだから両足を持ち上げると腹の肉が段々
になっていた。心の中で豚、雌豚って叫びながら腰を動かし続けた。
「ぎぃ〜、がぁ〜、あぁ〜、いぃ〜」
 雌豚が声を上げるのにも慣れた頃やっと射精感が沸いて来た。
「がぁ〜、がぁ〜、逝くぅ〜、逝くぅ〜」
 一緒に逝かせて貰うよ。秘壺で逝くなら子宮に注ぎ込むところだけどチンコから精が飛
び出しても腰を動かし続けた。ジュボジュボって白い精が菊蕾とチンコの隙間から漏れ出
した。
「ひぃ〜、いぃ〜、いぃ〜」
 俺が逝ってもみゆきはまだ逝き続けていた。チンコは直ぐには萎えないから硬さがある
うちは腰を打ち続けてやった。
 みゆきは瞼をピクピクとさせながら静かになった。
 腰を引きみゆきの足を下ろすと菊蕾が開いたまま精を逆流させていた。おっぱいがでか
くて段々腹、ユルマンだけどアナルも使える。他に当てがないし乗り逃げはいつでも出来
る、しばらくこの女をキープすることにした。


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