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家庭教師は
【熟女/人妻 官能小説】

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亜由美さん-2

「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と亜由美さんは目を閉じて唸り声をあげていました。そして僕が顔を放すと、「うぅ〜、先生、素敵、これが大人のキスなのね。あぁ〜、私、感動しちゃった。先生、いつもこんなキスをしているの?」 「え!いつも、・・・。うん、そうだね、いつもこんなキスだね。」 「大人のキスって凄いわ。私、あそこがキュッとしちゃった、ほら、下着がシミになっている。」と僕にスカートの中の下着のあそこの部分を見せてきました。
僕は、「女性はそんなことをしてはいけないよ、もっとしおらしくした方が良いですよ。」と言うと、「先生だから見せてあげたの。見たくなかった?」 「え!ぼ、僕だから?」 「そ、先生だから、これから先生にはいろいろと勉強させてもらいたいから。入試のための勉強だけじゃなくて、大人の勉強も。」 「え〜!お、大人の勉強?」 「そうよ、同級生達じゃあまだまだ子供でお話にならないから、先生にいろいろと教えてもらいたいの、大人の男と女のことを。」 「え〜!ぼ、僕、まだ18才だよ、そんなこと・・・。」 「でもさ、先生、経験者なんでしょう?だったら私にいろいろ教えることが出来るじゃない、ちがう?」 「そ、それは、そうだけど・・・。」 「おい、なにかい?私にはそういう大人の話はできないって言うの?先生!」と怖い顔をして睨みつけてきたので僕は思わず、「いえ、何でも聞いてください、僕の分かる限りお答えします、はい。」 「そう、よかった、何を聞いても素直に答えるのが先生のためよ、分かった?」 「はい、分かりました。どんなことでもお答えします。」 「よし、それでいいのよ。いつでも私の前では素直になって頂戴ね。」 「はい、亜由美さん。」
「じゃあさ、早速だけど一つ聞きたいことがあるの。」 「はい、何でしょう?」 「学校でこの前男子が話していたのを無理矢理聞いたんだけど、男性って射精する瞬間が物凄く気持がいいって本当なの?」 「え〜!そ、それは・・・。」 「おい!答えろ!」 「はい、おっしゃる通りです、射精の瞬間がたまらなく気持がいいです。」 「ふ〜ん、あいつらの言っていたことは本当なんだ。でさ、その瞬間を見てみたいんだけど、私。」 「え!そ、それは、僕のことですか?」 「あのさ、今この部屋にいる人間で射精が出来るのは誰?」 「はい、僕です。」 「でしょう?だから今ここでして見せて、射精の瞬間を、私に。」 「え!今、ここで、・・・。」 「どうなんだよう!返事は?」 「は、はい、しますから怒らないで、ぼ、僕怖くておちんちんがおおきくなりません。」 「ふ〜ん、じゃあ、私があそこを見せてあげる。俗にいうマスターベーションのおかずが必要なんでしょう?どうぞ。」と亜由美さんはスカートの中の下着を脱いであそこを僕に見せてくれました。僕のおちんちんは正直者ですぐに反応してしまいズボンの中で大きくカチカチになってきて窮屈になってしまいました。
「早く脱いで見せて頂戴。」 「は、はい、分かりました。」僕はズボンと下着を脱いでしまいカチカチのおちんちんを亜由美さんの目の前にさらしてしまいました。「凄く大きいのね!こんなに大きいのがここに入っていくの?凄い!」と僕のカチカチになったおちんちんをすぐ近くまで顔を寄せて見てきました。そして、「さあ、私のあそこを見ながら自分で扱いて射精するところを私に見せて!」 「は、はい、いきます。」亜由美さんは僕のカチカチになっているおちんちんの正面に来て股を開いてじっと覗き込んでいました。
僕は亜由美さんのまだそんなに毛が生えていない可愛いあそこを見ながら自分でカチカチのおちんちんを一生懸命扱きました。可愛い女子に見られながらマスターベーションをするなんて初めてのことで凄く刺激的で僕はすぐに上り詰めてきてしまい、「あぁ〜!亜由美さん!僕ダメです!我慢できません!あぁ〜!ダメ!ダメ!出ます!出ます!あぁ〜!ダメ!出る!」と叫ぶとおちんちんを亜由美さんの方に向けて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく飛ばしてしまいました。ちょうど覗き込んでいた亜由美さんの顔にまともに精液が飛んで行き顔中僕の精液だらけになり、「キャ!キャ!凄い!凄い!」と言いながらびっくりしていました。僕が慌ててティッシュペーパーで亜由美さんの顔に付いている精液をふき取ってあげると、少し舐めた後で、「凄いわね!射精の勢いってこんなに凄いんだ。私、感動しちゃった。あぁ〜!先生、素敵。」と僕のまだカチカチになったままのおちんちんを手に取り、「これは凄いものを見ちゃった。先生、素敵だったわ。」と言いながらおちんちんを舌で舐め回して綺麗に精液を舐めとってしまいました。
「ねえ、先生、セックスの時ってもっと凄いんでしょう?」 「う、うん、それはそれは気持ちが良くてたまらないですよ。女性のあそこの中に吐きだす瞬間は堪らなく気持ちが良くて何度でもしたくなります。」 「ふ〜ん、じゃあさ、その時の女性ってどうなの?」 「僕は男性だからどんな気持ちかは分からないけど、いつも僕が射精するころには気持ちが良くなって気が遠くなるって言ってるけど。」 「はあ、そんなに気持ちがいいんだ。今度あかりさんに聞いてみよう。」 「あのう、もういいですか?おちんちんしまっても。」 「あ、どうして?少し観察させてよ。」と手でいろいろ触ったり傘の所を舐めて見たりするので僕のおちんちんがビクンビクンと反応して動いてしまい、「凄い!こんなに反応するんだ。まるで生きているみたい。」と面白がって手で激しく擦り始めましたので僕は快感が襲ってきて、「あぁ〜!やめて!ね、それ以上はやめて!また出るから!あぁ〜!やめて!ダメ!ダメ!あぁ〜!亜由美さん!ダメ!それ以上はダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!出る!」と叫んだ時、亜由美さんは僕のおちんちんの先の部分を口に咥えて僕が射精するのを待っていました。


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