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家庭教師は
【熟女/人妻 官能小説】

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亜由美さん-3

その時、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と亜由美さんの口中に精液を激しく吐き出してしまいました。「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、す、凄い、凄いわ!」
「亜由美さん、大丈夫だった?喉に詰まらなかった?ごめんね、僕のせいで。」 「ううん、いいの。私一度はしてみたかったの。よくエロビデオでしているのを見たからさ、口で受け止めるってどんな感じかしてみたかったの。凄かった、感動しちゃった、私。ねえ、先生、気持よかった?」 「う、うん、凄く気持よかったよ。ありがとう。」 「そう、先生、これから勉強を教えてくれる時してあげようか?勉強を教えてくれるお礼に。」 「え!いいよ、そんなこと、亜由美さんがすることじゃないよ。」 「あ、そう、私では不足なんだ、ふ〜ん、もっといい人がいるんだ。よく覚えておこう。」 「え!こ、怖いんだけど。」 「じゃ、私の言うことを聞けよ。あ、これからは勉強の途中で私が精液を飲んであげる。分かった?」 「は、はい、分かりました。お願いします。」 「そ、素直になりなよ、先生。」 「は、はい、これからもよろしくお願いします。」
こうして僕は勉強を教えるときに亜由美さんに毎回射精をさせられ精液を飲んでもらうことを約束させられました。
二人でリビングへ行くと、「あら、亜由美、どうだった?勉強を見てもらった感じは?」 「うん、凄く分かりやすくてよかったわ。この先生なら安心して教えてもらえるわ。ね、先生。」 「は、はい、頑張ります。」 「まあ、敦、どうしたの凄く緊張しているようね。初めてのおうちだから仕方がないけどみんな優しくていい人たちばかりでしょう?」 「う、うん、みんな優しくていい人たちだね。」 「じゃ、今日はそろそろ帰ろうか?」 「うん、ママ、帰ろう。」 「じゃ、明日から毎日うかがうわね、京子、それでいいでしょう?」 「ええ、毎日あなたに会えるのが楽しみだわ。ね、亜由美も楽しみでしょう?」 「うん、私も先生に毎日勉強を教えてもらうのが楽しみだわ。」と亜由美さんはニヤッとして言いました。僕は、「毎日亜由美さんに会うのか、何をされるのか怖いなあ。」と思いながらも作り笑いをしていました。
僕達はママの運転する軽四で家まで帰って来ました。一緒にお風呂に入りながらママに抱き着いて、「ママ!僕、僕、・・・。」 「どうしたの?敦、何かあったの?ね、ママに言ってごらん。」 「う、うん、別に何もないけど、早くママと二人きりになりたかったんだ。ママ、愛してるよ。」 「うん、うん、私もよ、敦、愛してるわ。」と僕を抱き締めてキスをして、「さ、一緒にベッドへ行きましょう。」 「うん、ママ、僕今日はママを何度も逝かせるよ!」 「まあ、敦、ママ、嬉しいわ。」
僕とママはベッドへ入って抱き合い、その夜は僕は激しくママを責め立てて何度もママを逝かせ何度も射精して、抱き合って朝までぐっすり眠りました。


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