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人妻奈岐
【熟女/人妻 官能小説】

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エアーセックス―2-2

 奈岐は、言う通りにした。指でクリトリスをなぞるように、押すようにクリのまわりを辿っていると、いつしか亮にされている気になってくる、少しづつ気持ち良くなっていくのだった。そしてクリトリスはじんじんと脈打って少しづつ大きくなっていった。もう奈岐は直接クリトリスに触りたくてしょうがなくなっていた、少し触ろうとすると、
「なぎちゃん!、まだクリちゃんに触ったらダメ!、我慢しなさい!」
 パンティーの中の少しの指の動きも奈岐の気持ちを察知するように、亮は奈岐を制する。
「あん、、、、、りょうさん!、、、、触りたい、、、ダメなの?」
「まだダメだよ、我慢してね、周りからクリを押すように続けてごらん」
「はい、そうします」
 奈岐は従順に従うしかなかった。
 でも、そうしているうちにも快感が増してきて吐息が出て来てしまう。
「あん、あんあんあんあ〜ん、ああ〜ん、あん、あんあん、、、、、りょうさ〜ん、、、」
「そうだよ、気持ちよくなったら、ぼくの名前を呼びなさい、もっと気持ち良く舐めてあげるから、、、」

 奈岐は、クリトリスに直接触ってもないのに舐められてるときのように気持ち良くなってきていた。
「なぎちゃん、クリちゃんは皮から出てきたかな?」
「うん、、、、、ぷっくりして全部出てきた、、、、」
「エッチだなあ〜、まだ触ってもないのに、、、、、」
「気持ちいい!!、りょうさ〜ん!」
「もう逝きたくなってきたかな?、、なぎちゃん、そういう顔してるよ」
「うん、もうダメえー、逝っちゃうー」
「じゃあ、指におマンコから愛液をたっぷりとって来て、クリちゃんにつけなさい、そしてクリちゃんの先端を指でさわさわ優しく触ってごらん」
「うん、、、、」
 奈岐は愛液を膣口から掬い取って、クリトリスの先端に付けて指で押すようにさわさわと撫で始めた。
「あんあん、あんあんああんあ〜あん、、、、あんあんあんあんあああ〜ん、、、もうだめえ!逝っちゃうーー」
 奈岐は、我慢に我慢を重ねてようやくクリトリスを刺激することができて、堪らなく逝きそうになっていたのだった。
「なぎちゃん、ダメだよ、まだ逝っちゃだめ!」
「いやん!、りょうさ〜あん、、、あん、、あんあん、、、、」
「なぎちゃん、緩めちゃダメ!、気持ち良くしなさい、もっともっとクリを擦るように!」
「りょうさん!だめ、逝っちゃう逝く逝く逝くウうー」
「我慢しなさい!まだだよ、、、、緩めないで擦りなさい!」
「ダメえ、おかしくなっちゃう、、、、、、りょうさ〜ん、りょうさん!」
「もう我慢できない?逝きそうかな?」
「うん、逝く逝く逝くウうーーー」
「まだ緩めないで我慢!!、、、もう少し我慢!!」
「我慢できないーー!!、、りょうさん!ああんあああ〜ん!!」
 もうこれ以上は奈岐を我慢させることができない、奈岐の身体がヒクヒクしながらそう言っていた。そう思った亮は、
「いいかい、逝っちゃおっか、いいよ、クリを可愛がって思い切り逝っちゃいなさい!」
「逝くウう逝く逝く逝く逝くウう―ー逝くウうーーー!!!!!!!!!!!」
 奈岐がぴくぴくと身体を震わせながら頂点を極めて果てていた。

「なぎちゃん、動きを止めない、クリをさわさわして刺激し続けるんだよ、そうしなさい!
ここで止めちゃいけない、続けなさい!」
「ダメ、りょうさん!クリはだめ!敏感過ぎる!だめえー!!」
「ダメでも、続けるんだよ、続けなさい!!、、、、、、、
そうするともっともっと気持ち良くなってくるんだよ、ゆっくりで、やさしくでいいから続けるんだよ。いいね!」
「はい、、、あんああんあんああん、、、、りょうさ〜ん!!、あんあん、、だめえ!」
「さわさわさわさわとゆっくりやさしく続けなさい、、、、なぎちゃん、きれいだよ、大好きだよ!」
「りょうさん、大好き!、、、、あんあん!ああんあんあんああ〜ん、、、、、」
 奈岐は、逝ったあとのすごく敏感な状態のクリトリスをこんなに続けて刺激されたことが無かった。しかし、亮に言われて続けているうちにこれまでにない快感が満ちてくるのを感じないわけにいかなくなっていった。
 それからもクリトリスに対する愛撫で攻められ続け、奈岐は二度三度と逝かされていった。そのたびに過度に敏感になったクリトリスへの刺激を続けさせられ、ぴくぴくと痙攣させられながら得体のしれぬ快感へと奈岐の身体は導かれていった。
「なぎちゃん、クリトリスを舌で舐め上げるよ、、、、続けるからね、、、、、、、
そうしながら、指をおマンコに入れて膣の入り口を優しくグリグリしてあげる、、、、」
 亮がクリトリス一本攻めから転換をしてきた。奈岐の一番大事なあそこも同時に愛撫してきた。奈岐は、両手を使いクリトリスを舌から撥ね上げながら、膣口を指でぐりぐりとしていった。それは奈岐にとってこらえきれない快感をさらに高めていくことになった。膣からはとめどなく愛液がぬるぬると溢れ、それがまた奈岐へ刺激となって跳ね返り、その膣口への刺激に応じてどんどん奈岐を快感へと導いていった。亮は奈岐の性感帯を把握しながら、そこを丁寧に愛し、刺激していくことを続けた。



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