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高校狂師
【学園物 官能小説】

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午後の自由時間-1

高野が部屋に戻るとすぐに片岡が阿部を伴ってやって来た。

顔面蒼白で震えている阿部。片岡はすぐに部屋を出て行く。

「そんなに怖がらないで阿部さん。さっきはあんなにアンアン言って悦んでたじゃない」
「しりませんっ!」
「知らない?おかしいなぁ・・・じゃあ証拠を見せてあげようか」

高野は室内のテレビに先程の二人の様子を盗撮した映像を流す。天井から二人の様子を捉えている画像・・・ウェアを捲り上げられて乳房が露わの阿部の股間に顔を埋めている高野。高野の頭を両手で掴みながら悶えている阿部。「もっとしてっ!」と、はしたないおねだりをする姿が画面に流れると・・・

「もうヤメテッ!」
叫ぶとその場にしゃがみ込んで泣き出す。

「ほうら、あんまり時間が無いんだ。てこずらせるなよ。さぁ恭子・・・始めようか」
「・・・な、なにっ?やめてっ!」

高野はジャージを脱ぎ、全裸に。すでにイチモツは硬く勃起して亀頭は天を向いている。初めて目の当たりにする男根に恐れおののく阿部。金縛りにあったかのように身動きしない阿部を抱きかかえてベッドへ。放心状態の阿部は抵抗を全くせずに高野になされるがままに全裸に。

阿部の股間に顔を埋め、味わい始める。身体はすぐに反応し始める。陰核を舌でコロコロすると身体をのけぞらせて悶える。すぐにトロトロになったソコ。

「今日は予定が立て込んでいるからな・・・」
高野はカチンカチンに勃起したイチモツを一気に挿入する。小柄な阿部だが巨大な高野のイチモツをヌルンと咥えこんだ。

阿部は全く痛がる様子もなく、むしろクンニ以上に悶え始める。

「阿部さんはエッチ、初めてじゃないの?」
「・・・し、知りませんっ!・・・」
「初めての子は、先生のおちんちんが入り込んだらみんな痛がるのに。恭子ちゃんは悦んでるよね?」
「よ・・・悦んでなんかっ・・・アウッ!」

高野は深々と阿部に入り込んでいる陰茎を大きく出し入れする。

「ほうら・・・悦んでる。しかもさっき先生がアソコをペロペロした時と同じ顔になってるよ?もっと凄いのをしてあげようか」
腰を大きく激しく振りだす。亀頭を膣口まで引き、一気に突っ込み・・・を繰り返す。

「あんっ、あんっ、あんっ・・・」
激しいピストンに激しく悶える阿部。これを片岡にやったら激痛に悲鳴を上げ続けるだろう。小ぶりで綺麗なマンコは阿部にも高野にも素晴らしい快感をもたらす名器だった。ただマンコが小さいから締め付けがきついという訳でなく、膣内の襞が陰茎を締め付け絡みついてくるような動きなのだ。

いつのまにか阿部もイヤイヤから正常位で覆いかぶさっている高野にしがみついて悶えている。高野は体勢を入れ替えて阿部を上に。しがみついたまま動かない阿部を促して上半身を直立させ、動くように促すと奥までハメたまま円を描くようにゆっくり腰を回しだす。天井を見上げているその顔は歓喜に満ちている。

徐々に腰の動きが多様になっていく。回転から前後に動きも激しくなり、奥まで入り込んでいる高野のチンコに感じまくっている。

「入れたままでそのまま後ろを向いて・・・」
勝手が分からない阿部を誘導して背面騎乗位に。上半身を軽く起こした高野から結合部が丸見えに。高野の脚の方を向いて四つん這いの阿部。高野は枕もとのビデオカメラを手に取り撮影を始める。

「阿部ちゃん、コッチ見てごらん?」
四つん這いのまま振り返る。撮影に気づくと無言で首を振ってイヤイヤするが高野が軽く腰を振って陰茎を出し入れすると再び悶えだす。高野は片手で阿部の臀部に手を添えて腰を前後に振るように促す。

阿部のオマンコから高野の長い陰茎が出たり入ったり。二人の体液が交じり合って攪拌されて白く泡立っている。その様子をカメラに収めるとカメラを傍に置く。背面騎乗位で新たな快感を貪り続ける阿部。激しく腰を振って悶えている。

体勢を入れ替えて正常位に。小柄な阿部の身体に覆いかぶさるようにして根元まで挿入して動きを止める。

「恭子、先生のコレ・・・すっごく良かっただろう?」
顔を背け恥ずかしそうに頷く。
「初めてなのにまるで変態みたいに感じまくって、欲しがってたよな?」
「だって・・・あんまりにも・・・」
「ん?あんまりにも?どうした?」
「あんなにも気持ち良い事があるなんて・・・」
「これがか?」

高野は軽くピストンする。
「あんっ!」
「これが良いんだろう?」
「はい・・・」

「そろそろ先生も気持ち良くなっていいか?」
「はい・・・先生も気持ち良くなってください!」
「じゃあ行くぞ!」

正常位のまま阿部に覆いかぶさり目一杯に陰茎を出し入れし始める。途端に今まで以上に悶え始めた!
「先生っ!すっごい!変になっちゃうっ、変になっちゃうよぉ!」
ピストンする陰茎に絡まりつく阿部のオマンコ・・・
「恭子ッ!恭子ッ!すっごく気持ちいいぞっ!お前のオマンコっ!先生の、先生の気持ち・・・お前の中に注ぎ込むぞっ!」
「んんっ・・・あんっ!だ、だめっ!それはダメッ!あんっ!」

悶えながら言葉だけ抵抗の素振りを見せるがオマンコは高野をがっちり咥えこんでいる。
「ううっ!」
わざとらしく声を上げながら奥深くで射精する・・・

生暖かい感触を奥で感じた阿部・・・だが高野の性技に溺れた身体は精液をたっぷりと注ぎ込まれているのに抵抗することができない。ピストンするたびに精液が阿部に注ぎ込まれる・・・5回、10回・・・ようやく出し切った感を感じた高野が陰茎を引き抜く。

放心状態の阿部・・・

高野は直ぐにベッドから降りてその様子を見守る。しばらくするとすすり泣きを始めた阿部・・・


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