投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

高校狂師
【学園物 官能小説】

高校狂師の最初へ 高校狂師 174 高校狂師 176 高校狂師の最後へ

合宿二日目午前練習-4

今度はクリトリスだけでなく性器全体をゆっくりじっくり味わいながら舐めまわす。

必死に口を押えて声を漏らさないようにしながら悶え続ける阿部。高野はシャツとスポーツブラを捲り上げて乳房を露わに。触感で感じた通り乳首は綺麗な円錐形の大き目サイズだ。乳輪はぷっくらと山型で経験上、乳首と乳輪は感度抜群のはずだ。

性器への攻撃は指先にして乳房への口撃に入る。乳首を口に含んでチューチュー、コリコリ・・・予想通りこっちの感度も抜群だ。再びのけ反りながら悶える阿部におっぱい、おまんこ同時攻撃を続ける。吸い始めた当初より明らかに張りを増している乳首。舌先でレロレロするだけで悶える阿部に高野はこの子も奴隷の一員に加える事を決断する。

ついにおねだりまでし始める。高野が攻撃の手を緩めると・・・
「先生・・・もっと・・・もっとして?お願い、して?・・・」
「ああ、これからも言う事を聞いてくれたらなご褒美にいっぱいしてやるぞ」
「言う事を聞いたら?」
「ああ・・・先生の言う通りに行動してくれたらな・・・片岡っ!」

小部屋の扉が開いて片岡が入ってくる。テーブルの上で半裸の阿部は慌ててむき出しになっている乳房と性器を隠そうとする・・・

「いいんだ、阿部さん。片岡はみんな知ってるから・・・」
「・・・片岡・・・先輩?」
「片岡はな俺の言いなりにお前がこういう事をされるように2階へと呼んだんだ。しっかり撮れてるんだろうな?」
「・・・はい。撮れています」
「撮れてる・・・って?」

「ほらアレだよ、アレ。それとこっちにも」
高野は指差す。その方向にはビデオカメラが・・・そしてレンズは明らかに自分の方を向いている。
「先生と阿部さんがエッチな事している所、しっかり撮れたからね」
「そ・・・そんな・・・」
「さぁ、身だしなみを整えて練習に行っておいで。午後の自由時間に呼ぶからね。部屋で待機しているんだよ」

顔面蒼白の阿部恭子。自分が置かれている状況をよく理解できないが、恐ろしいことが待ち受けているであろうことは分かっていた。片岡に促されて身だしなみを整え、呆然とした状態のまま部屋を後にする。階下へ降りると片岡は・・・

「阿部さん・・・ゴメン・・・わたしもアイツにハメられて逆らえないの。逆らうと・・・」
「・・・酷い・・・わたし・・・わたし、どうしよう・・・」
「素直に言う事を聞いていれば(痛い)事をされるような事は無いと思うわ。だけど・・・言う事を聞かないで告げ口をしようとでもしたら、たちまち揉み消されて学校を辞めざるを得ないような地獄が待っていると思うわ」

片岡も高野が阿部をモノにできなかったら激痛を伴うレイプが待っているので必死だ。

丁度、午前の練習が終わるところで全員が集合している所に合流する二人。片岡は阿部がおかしな行動を取らぬように午後、高野から呼び出しがかかるまで監視しているように言われている。

高野も集合に合流し、午後は自由行動も軽率な行動を取らぬよう注意して解散する。高野は片岡に阿部を部屋に戻さずにこのまま高野の部屋に連れていくよう指示する。


高校狂師の最初へ 高校狂師 174 高校狂師 176 高校狂師の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前