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高校狂師
【学園物 官能小説】

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午後の自由時間-2

「私ったら・・・なんで・・・なんで・・・」

放心状態でつぶやき続ける阿部。

「恭子ちゃん、凄かったよ。経験が無かっただけでエッチがすっごく好きな身体みたいだね?」
「・・・酷い・・・」
「今は少し落ち着いてきたから先生の事、(酷い)って言葉が出てくるけどさぁ・・・先生と恭子の性器が交わってた時に(もっともっと)っていうのが恭子ちゃんの本当の本音なんだよ」
「違いますっ!絶対に違うからっ!」
「そうかな・・・まあいいよ。次の予定もあるからな自分の部屋に戻ってアソコをきれいに洗っておきな。先生の精液をたっぷりと注ぎ込んだからね。赤ちゃんが出来ちゃうかもよ」

顔面蒼白で部屋を後にした阿部恭子だった・・・

次に福本いずみを呼びつける。部活動の終わり際に午後呼び出すからシャワーを浴びず、下着も替えないように言われていたいずみ。ジャージ姿で部屋へ・・・

「先生っ・・・」
部屋に入るなり抱きついてきたいずみ。ポニーテールの項からは汗臭さが漂ってくる。湿度の高い炎天下でいずみの股間はムレムレでさぞかし美味しい状態になっていそうだ。想像しただけでフル勃起・・・。いずみの手がジャージ越しに勃起した陰茎を弄る。

「先生の・・・凄く硬くなってる・・・」
「昨日は中途半端で終わっちゃったからな。いずみの臭いオマンコを舐めたくて舐めたくて・・・」
「もうっ!臭いって言わないでっ!」
「ごめん、ごめん!」
「いずみね・・・先生の為に頑張ったんだよ」
「ん?頑張ったって?何を?」
「暑い中、いっぱい動き回って汗かいて・・・先生の事、想像して恥ずかしい所、ヌルヌルにしてオシッコしても拭かないで・・・」
「本当か?」
「うんっ!」
「楽しみだなあ・・・いずみのジャージ脱がすの・・・」

まずは上半身から・・・ブラジャーを外していつも通りに上半身の愛撫。腋の下はしっかり汗ばんで腋臭も強烈だ。いずみを舐めまわしながら徐々に下半身へと顔を移動していきジャージを下ろす。純白のパンティが露出・・・

いずみの淫臭がツーンと漂い出す。

「いつも以上の臭さだ・・・」
「やんっ・・・言わないでっ!」

いつも以上に勃起したモノが痛いのでジャージを脱ぎ捨てて裸に・・・いずみはすかさずソレを頬ばる。

「ングッ・・・嬉しいっ!先生いつも以上に硬くなってるっ!ングッ・・・興奮してる?いずみで興奮してくれてるのっ?」
「ああ・・・いずみのアソコの匂いで・・・何もしないでも逝っちゃいそうだ」
巨乳の美少女が自分の為に一生懸命アソコを汚して、臭わせてる一途さに本当にイキそうだったが、かろうじて抑えきる。

「パンツを脱いで・・・先生にクロッチを見せて」
「・・・うん」

恥じらいながらパンティを脱ぎ・・・クロッチを差し出す。ソコはオシッコを拭かなかったこともありはっきりと黄色い滲みが出来、陰毛数本と滲み出た愛液がこびりついている。

「・・・どう?」
無言でクロッチを見つめる高野に不安そうな目で聞いてくるいずみ。
「ん?何でだ?」
「・・・あんまりにも汚れてて・・・引いてるのかなって・・・」
「逆だよ・・・逆・・・素晴らしい出来に、思わず見とれちゃったよ。どぎつい臭いも最高だしな」
「もうっ!」
「いずみっ!」

我慢できなかった・・・いずみをベッドに押し倒して股間に顔を埋めてどぎつい淫臭漂う性器にむしゃぶりつく。汗、愛液、オシッコ、恥垢が入り混じったソコはクリームチーズのような物体が付着し異臭を放っている。こんな可愛い娘が俺の為に性器をこんな状態にしてまで愛されようとしている事にたまらなく興奮する。

陰唇の襞に溜まった恥垢まで舌先ですくいとって賞味する。いずみは何度も果てているようだが股間に顔を埋める高野の頭を撫でまわしながら悶え続けている。

「・・・せ、せんせいっ!お願いっ・・・いずみの中に来てっ!おねがいっ!」
温存してきた、いずみの処女だが頂くことにする。
「いずみっ、先生も我慢できないっ!クビを覚悟でいずみと一つになるぞ!」

硬く硬直した亀頭を割れ目にあてがってゆっくりと入り込む。いずみの「中」でしっかりとした抵抗を感じると痛い素振りをみせるいずみ。
「痛いか?」
「う、うん・・・でも、止めないでっ・・・先生っ、最後まで来てっ!」

ゆっくりといずみに挿し込んでいく。いずみの「中」が激しく陰茎を締め付けてくるのがはっきりと分かる。いずみに覆いかぶさり突き当たる所まで挿し込んだ。
「いずみ・・・先生と一つになってるよ!いずみの「中」すっごく気持ち良いぞ」
「うん・・・先生のおちんちんがいずみの「中」ですっごく熱いのが分かる・・・少しだけ痛いけど・・・先生?」
「ん?」
「気持ち良くなるように動いていいよ?」
「あ、ああ・・・もう少しだけ一体感を味わったらな」
「うん!」

ゆっくりと腰を振る。陰茎を根元まで挿し込んでは亀頭を膣口まで引き出す。やはり擦られると痛いようだ。しっかりと処女膜が裂けたのだろう。陰茎にまとわりついた淫液に血が混じっている。

徐々にピストンを早めていき、いずみの「中」にしっかりと精液を注ぎ込んで終了。

この合宿中に下手したら二けたの処女を頂くことになるんじゃないか・・・高野はほくそ笑むのだった。


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