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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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母「尚子」を・・・-3

朝立が乳輪を口に含んで吸い上げながら乳首を舌先で転がしている・・・もう片方の乳房は乳首を摘ままれコリコリされているが不思議と痛さを感じない。

吸っていただけの夫の愛撫とは次元の違う朝立の先っぽへの攻め。未開発の尚子の乳首は吸われ、転がされ、コリコリされ、の同時攻撃にピンピンに張ってより感度を増す。

「ただ吸われる」だけの淡白な愛撫でも感じていた尚子のオッパイ。「愛撫」という明確な意図を持っての攻めに無反応でいられるはずが無かった。表面上は必死で無反応を装っているものの・・・夫の愛撫が頭をよぎった瞬間から乳首と乳輪が異常に張りだしたのを自覚していた尚子。そして朝立が自分にしている事に対して身体が「反応」している事も・・・

気取られてはいけない・・・そう思えば思うほどにピンピンの乳首に「性的な快感」が・・・

もう終わるだろう。夫の愛撫より少し長いけど・・・もう少しの我慢だ・・・虚ろな目を心がけて天井を見つめる。だがそんな考えは甘かった。朝立のオッパイへの攻めはまだまだ続く。

両方の乳房に対して交互に揉んで、吸って、転がして、コリコリしてを繰り返す。自分では無反応で虚ろな目で天井を見続けているつもりだろうが・・・知らず、知らずに目や身体が反応しているのを見逃さない。

ソファに横たえ、馬乗りになって左右の乳房を寄せて乳首を交互に舌先でペロン、ペロン。ピンピンの乳首が横倒しになっては勢いよく元に戻る。いつの間にか目をギュッと閉じて俯いている尚子。その様はこの間の夜、快感に必死に耐えていた令子の表情と同じだ。

「令子ちゃん、この間の夜・・・同じような表情してたよね。瓜二つだ・・・」
嫌なのに気持ち悪いのに・・・身体は快感に正直に反応してしまう・・・母の状況を理解してしまった令子は赤面し俯く。

ひたすらなされるがままの尚子。二人が重なり合っていることで部屋の中は更に蒸し風呂状態に。一旦攻撃を止める。
「お母さん、熱気で凄い汗だ。ストッキング、脱ごうか?」
黙って頷き、立ち上がって朝立に背を向けてストッキングを脱ぐ。
「令子・・・これ、しまっておいて」
「うん・・・」

「ちょっと待ってよ。せっかくだからストッキング見せてよ。男一人だと中々見る機会なんてないから」
その言葉につい、渡してしまう令子。

「ちょ、ちょっと令子っ!ダメッ!」
遅かった・・・小さく丸められた薄いベージュのストッキング。腰の部分を持って開く。急いで脱いで裏と表が逆の状態だ。朝立の目的はただ一つ・・・股間の湿り具合だ。あの反応であれば性器はたっぷりと蜜を溢れ出されているはず。だがまだ濡れていることをダシに攻め立てるつもりはないのでさりげなく股間の部分に触れる・・・

期待通りだ!何から何まで親子でそっくりなのか蜜のヌルヌル具合もそっくりだ。今まで多くの女性の愛液に触れてきたがこの親子の愛液のぬめり具合は特筆ものだ。メカブのヌメリ具合とほぼ一緒。こんな液体を絡ませながらならどんな愛撫も感度は5割増しだろう。股間の部分がしっかりぬめっているのをさりげなく確認して令子に手渡す。

「バッグに入れておいて」
ホッとした表情の尚子。
(良かった・・・変な所、見られなくて済んだみたい。あんなになってるなんて・・・なんて・・・はしたないの私ったら!股間が熱くなるのは感じてたけどストッキングまであんなになってるなんて。このあとワンピースを脱がされたら・・・反応しちゃってるのがバレちゃう・・・そんなのあいつをつけあがらせるだけだし・・・何より令子に知られたくない。どうしよう・・・どうしよう)

「あの・・・と、トイレ」
(そう来ると思った!このまま脱がされた痴漢に辱められているのに濡らしちゃってるのが娘にバレちゃうもんね。でもトイレには行かせないよ)
「ああ、ダメダメ・・・オシッコを我慢する女性を見るのも大好きなんだ。当分我慢して」
「そ、そんな・・・」
「そうだ!尚子さん暑くて喉が渇いたでしょう?外の店に冷たいものでも買いに行きましょう!令子ちゃんは部屋で待っていて」
(え?外へ買い物?・・・でも少しでも時間を稼げれば濡れてしまったのも渇くかも・・・)
「え、ええ・・・」

「じゃあ、そのままワンピースを元通り着て行きましょうか」
「・・・そのまま?」
「ええ、そのまま」
そう言って立っている上半身裸の尚子のワンピースを元通りにする。
「ブ、ブラジャー着させて!」
「大丈夫ですよ・・・緩い造りのワンピースだからノーブラだなんて分かりませんよ」
「分かるわよっ!無理よっ、このまま外に出るなんてっ!」
「いいんですか?反抗して?」
令子を見ると、しぶしぶ諦める。

ドアを開け通路を歩き出すが胸元で腕を組んで必死に隠しながら歩き出す。
「両手は普段歩くように両脇にな・・・普通に歩いて」
顔をしかめながらも歩き出す。

ノーブラの大きなオッパイがプルン、プルン揺れ大きなオッパイを隠しようがない。そして大きめサイズの乳首がはっきり浮き出ている。何気なく片手で必死に押さえつけようとしているがその姿が逆に周囲の目を引いてしまうと本人も気づいたようだ。

「なるべく人がいない所を歩くからね」
朝立も彼女を男どもの好奇の目に晒すことは望んでいないのでひと気の無い所を選びながら歩く。尚子も周囲に人がいないので恥じらいながらも普通に歩きだす。一安心した尚子だったが・・・気が張っていて忘れていた乳房の先端の感触が急に気になりだした・・・


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