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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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母「尚子」を・・・-2

「上半身から行きましょうか・・・」

朝立は背中のファスナーを腰の辺りまで下ろす。お尻が大きいのでこのまま腕をぬいて上半身をさらけ出してもワンピースは脱げなさそうだ。真っ白な上半身全体もしっとり汗ばんでいる。Gカップの乳房をベージュのシンプルブラが包み込んでいるが、収まりきらない部分がはっきりと谷間を・・・

真っ赤な顔をして腕を組んで隠そうとするその姿が性欲をそそる。
「やっぱりGカップは次元が違うなぁ・・・お母さん、男性経験は何人なの?」
「こ、子供の前でそんな事っ!」
「何人なの?」
「主人だけよっ!あたりまえでしょうっ!」

時代が時代だけに本当の事だろう・・・

「じゃあ、お母さんは今日二人目の経験をするんだね」
「クッ・・・」
悔しそうなその表情がまたたまらない。

ブラジャーのカップに沿って舌をチョロチョロとはわす。汗のしょっぱさを感じる。
「汗でしょっぱくなってる。お母さんのオッパイ」
「あの・・・シャ、シャワーを・・・」
「シャワー?なんで?」
「この暑さで汗をいっぱいかいたので・・・」
「暑くて蒸れ蒸れだから?」
「・・・ええ」

「お母さん・・・なんで部屋をこんなに暑い状態で放置しているのか分かります?」

「・・・」
「尚子と令子の暑くて蒸れ蒸れになったアソコを楽しむためなんですよ。だからシャワーなんてもっての外。このまま蒸し暑い状態で身体を楽しませてもらいますから」
「クッ・・・どこまで変態なのっ・・・」
呟く尚子に・・・

「僕にとって女性から(変態)って蔑まれるのは最高の誉め言葉なんですよ・・・

その言葉に改めて愕然とする。無心になるしかない・・・何をされても反応せず、仮面のように表情を無くそう。下手な反応はこいつを悦ばせるだけだ・・・焦点が定まらないような視線で宙を見たまま身動きしなくなる尚子。

先日の令子と一緒だ・・・どこまでその状態でいられるかな・・・

朝立は背中に手をまわしブラのホックを外す。重量のあるG乳が緩んだカップから溢れる。ブラを肩から外す・・・

目の前にとても38歳のGカップ乳とは思えない素晴らしい乳房が!

その芸術的な美しさに暫し見とれる朝立・・・

大きな乳房なのに垂れている感が全くない。その先端にはツンと上向きで薄い茶褐色の乳輪。大きな乳房特有の大きめ乳輪は全体が一段ぷっくらと盛り上がりその先に乳輪と同じ薄い茶褐色の乳首。乳首は少し括れた円錐形でやや長め。

そう・・・乳輪も含めて、ちょうど哺乳瓶に使うゴム製の乳首のようなサイズ感や形状だ。

「綺麗だ・・・こんなに美しいオッパイは初めて見るよ!」

旦那に初めてオッパイを見せた時と同じような反応だ。・・・だが言われる人によってこうも気持ちが違うものなのか。吐き気がするほど気分が悪くなりながら無反応を続ける。尚子の背後に回って耳元で囁く。

「こんな芸術作品の様な美しいオッパイを好きにできるだなんて最高だよ!」
尚子の腋の下から両手を前方に出して乳房を下部から持ち上げる。その柔らかさと重量感は幾多の女性の胸を痴漢してきた朝立をもってしても経験した事が無かった。

モミモミ・・・モミモミ・・・

こんなに柔らかくて大きいのに乳輪と乳首含めて乳房全体がツンと上向きなのは本当に奇跡としか言いようがない。徐々に先っぽの方へと手を動かしていく。プックラ盛り上がった乳輪(パフィーニップルって言うんだって)。淵をなぞるように指先で触れる。少し硬めのソコから乳輪へ。括れのある大き目乳首は感度も良さそうだ。

両乳首を中指と人差し指で軽く挟んでモミモミ、モミモミ。

背後からなんて乳房をもまれた事の無かった尚子。無反応を装うものの、神経が集中している乳房の先の部分を指で軽く挟まれながら揉まれるうちに、徐々に先端が張っているような感覚を覚える。朝立も痴漢で鍛えた百戦錬磨の指先が乳首が張り始めている事を感じ取っていた。

「令子ちゃんソファからどいて、立って見てて」
令子をどかして尚子を座らせて、朝立も横に座る。今度は横から寄り添って乳房を弄る。
「令子ちゃん、お母さんのオッパイ凄いよね。大きくて柔らかくて・・・お母さん、乳首が段々反応してきてるみたいだよ」
「変な事言わないでっ!何が反応してる、よっ!ただ、ただ気持ち悪いだけよっ!あんたみたいな変態に触られてっ!」

娘に向かって自分の事を辱められると過剰に反応する尚子。

「美味しそうなここ、ペロペロ、チューチューしちゃおうかな」
乳房へ顔を近づけて柔らかな房に頬ずり。鼻先を房につけて徐々に先端の方へ。しっとり汗ばんでいるその感触がたまらない。少しお尻を動かして浅く座らせ、上半身を斜めに。

乳房の下部をペロッ・・・

のけ反る尚子。
「くすぐったかったかな?汗の味がする。これからお口と指でオッパイ攻めるからね」
ソファにふんぞり返るように座る尚子の横から圧し掛かるようにして片方の乳房は手でモミモミ。もう片方の乳房に唇をあてる。麓から周回しながら徐々に特大バストの頂上を目指す。

9合目・・・プックラ乳輪に到達。

プックラ盛り上がった乳輪部分の淵に沿うように舌先でチョロチョロ。それが乳首に徐々に近づき頂点を舌先がえぐるように動く。

「旦那さんもオッパイ沢山吸ってくれたでしょう?」

その言葉に夫が乳首に吸い付いていた様子が尚子の脳裏をよぎる。チューチューと令子のように乳首を吸ってたっけ。同じ吸われるんでも夫のは気持ち良くなって、令子に座れると和んだ気持ちになったなぁ・・・

そうそう・・・いつか「もっと吸って!」って言ったらはしたないって怒られたっけ。

「ンッ!」
胸の先端に夫に吸われたのと同じあの感触。我に返った尚子・・・


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