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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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女子学淫高校の生徒を夕方痴漢@-7

令子の性器からの分泌物をたっぷり吸っているパンティ・・・

令子の前にしゃがんで着せる。そしてクロッチをオマンコに押し当てる。しばらくそのままでいるが令子は大人しく耐えている。そして脱がそうとする。

「嫌っ、もう終わりじゃ・・・」
「ああ、終わりだよ。お土産に令子ちゃんのパンティが欲しいから・・・最後に匂いと汚れをつけておこうと思ってな」
「・・・」

パンティを脱がせショルダーバックに。令子はスカートを着て二人はソコを後にする。道すがら令子の情報を聞き出す。
「令子ちゃん苗字は?」
「・・・多園です」
「おおそのれいこちゃんか。いい名前だね」
「家はどこの駅なの?」
「ここ・・・です」
「じゃあ最寄り駅だったんだ。家の前まで行くからね」
「・・・」
「家族は?」
「母と二人です」
「お父さんは?」
「5年前に亡くなりました」
「お母さんは働いているの?」
「いいえ・・・お父さんが家と遺産を残してくれたので」
「お金持ちなんだ?」
「そんな事はないです・・・」

10分ほど歩くと令子の歩みが止まる。
「そこなので・・・」
見ると表札に「多園」の名が。立派な一軒家だ。ここに母親と二人暮らしなのか・・・

「令子ちゃん、今度の日曜日、新宿駅の東口の交番前に10時集合。分かったね?」
黙って頷く。
「スカート姿の私服でね。持ち物は学校で使ってる水着。いいね?じゃあ帰っていいよ」
逃げるように小走りで家に入る令子だった。

タイムスリップ早々に楽しめそうな素材をゲットした朝立。上機嫌でホテルへと戻った。部屋で何度も令子との様子を収めた動画を見る。抜きたい衝動に駆られながらも我慢して溜めこむ。次回令子に会うまで目いっぱい溜めて令子の「中」に出すために・・・

3日後の日曜日に向けて朝は痴漢に勤しみながらも、それ以外の時間は令子をどう凌辱しようか想像を膨らませる。奪ったパンティの香りを楽しみながら・・・

土曜日から月曜日にかけて都内の一流ホテルのダブルを確保。室内にはこっそり例のパン箱を二つ持ち込む。

あっという間に日曜日・・・


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