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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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好きにしていいんだよね-1

夜8時過ぎ
幸子はお風呂をあがりパジャマ姿で
おさむの部屋にやってくる
すでにおさむの部屋は布団がしかれていて
寝るだけになってる状態
中に入り扉を閉めて鍵をかけると

「おじちゃん 約束通り夜はわたしの好きにして良いんだよね」
「うん」

布団の上に座ると
幸子はおいでという仕草をして
おさむをだっこさせる

とつぜん しおりちゃん ごめんなさい

「あ おじちゃんが謝ることじゃないよ」

それでも
ごご したかったよね

「今するから問題ないから さて、ぬがしていい?」
「うん」

幸子はおさむのズボンとパンツを脱がしていき
ふたたびだっこすると
片手でおさむのおちんちんを触りはじめる

「9時まで触ってるからね」

さわるたけ?

「ううん お口でするから その前にある程度硬くしないとね」

そう言うと手こきをして
おさむのおちんちんを硬くしていく

「しおりちゃんにいっぱいして貰ったんでしょ」

それは うん
おこったりしない?

「やきもちはあるけど その代わり今するから
 こんなに硬くなってきてるね
 きもちいい?」
「うん」
「もう少し手こきしているけど
 キスもしてもいい?」
「うん」

幸子はおさむのくちびるにくちびるを重ねる

「ちゅ…ね? おじちゃん しおりちゃんとは?」

それってきすのこと?

「うん したの?」

いったらおこる?

「怒らないから」

した

「そっか しおりちゃんのファーストキスだよね」
「うん」
「やっぱり しおりちゃんからせまったの?」
「うん」
「残りはさゆりちゃん…」

ぜんいんとすることになって

「そうだね わたしとゆいちゃんだけだったのが」

それで
ゆきちゃんをきずつけている

「今でもゆいちゃん選んだことに負い目あるの?」

だって ゆきちゃん

「でも わたしもおじちゃんを傷つけたから」

ゆいちゃん ひとめぼれだったから

「悔しかったけど…いじめたことで
 余計におじちゃんの気持ちを離したのはわたしだから」

だから やさしくしてくれてるの

「うん そう くみこちゃんにもかなわないけど
 それでも少しでも回復したいから」

だめってするよね
さわろうとすると

「うん それがよくないってわかってるのに…」

さわりたいっておもうもん

「だめってしないように頑張るから」

きょうは?

「さわりたいの?」

なめるだけでもいいから

「わかった」

幸子はおさむを座らせると
自分のパジャマのズボンとパンツを脱ぎ捨てる
そして足を広げておさむの前に座る

「これでいい?」

なめるね

おさむは幸子のおまんこに顔を近づけていき
ぺろぺろとなめはじめる

「っ…ぁ…ゃ…」

しばらく舐めたあと
顔を離して幸子を見て

そろそろ してほしい

「うん おじちゃん 寝転んで」

おさむが布団の上に寝転ぶと
幸子はゆっくりとおさむのおちんちんをフェラしていく

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ねぇ? きもちいい?」
「うん」

おさむは幸子の場所を足で捜して
太ももをさわりはじめる

「おまたにはしないの?」

だめっていう

幸子の太ももに空書で答える

「だめってしないならさわるの?」
「うん」
「少しだけならしていいから ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」

幸子にそう言われ
おさむは幸子のおまんこの方に足を動かしていき
割れ目を触りはじめる

(おじちゃん さわりはじめると
 おちんちんもどんどん硬くなるのね)

「う…」

(そろそろ出そうかな)

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

幸子は口に出されたものを飲み込むと
口からおちんちんを出したあと深呼吸をする

「すぅ…はぁ…いっぱい出たね
 元気だよね おじちゃん しおりちゃんにもして貰ったのに」

3かいめ

「すごいよね さて、ちり紙でふくね」

ちり紙をとると
おさむのおちんちんをふいていく
そのあと自分のおまんこもふいたり
手や口もふいたあと
ズボンとパンツをはかせていく
そして自分のパジャマのズボンとパンツもはいたあと
時計を見る

「8時40分だね あとちょっとだっこするからおいで」

おさむをだっこしつつ時間を潰したあと

「そろそろ おしっこいこ?」
「うん」

おさむをトイレに連れて行き
おしっこをさせたあと
自分もついでにおしっこをして
おさむを部屋に戻すと

「それじゃ、わたし行くね おやすみ」

おやすみなさい

幸子は2階へ戻っていくのだった


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