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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月6日 午後-5

「まだ3時半ぐらいなんだね
 夕ご飯まで おちんちんさわってていい?」
「うん」

できたら あとでもういっかい
おまんこさわらせて

「うん わたしのここ すき?」

すき

「ありがと じゃあ、ズボンとパンツの中に手入れていくね」

詩織はおさむのズボンとパンツの中に
手を入れていきさわりはじめる

みんな
こうやって おちんちんさわるけど
あきたりしない?

「うーん 飽きたりはしないかなぁ
 してあげて 硬くなっていくのがたのしいし」

そういうもの?

「だって えっちなことなんて
 普通の小学生じゃ出来ないでしょ」

それはそうだけど

「あと 主導権を握っているのも大きいのかぁ」

いやがるこにしたくないし

「動画とかはそういうのばかりなのにね?」

あんまりみててきぶんいいものじゃないのに

「そうだよね でも、最近はそう言うのみたりしないんでしょ」

うん みんなからもらった
どうがのほうがいいから

「ときどきみてるの?」

くみこちゃんにしかられるどうがとかは
まいにち

「叱られたいの?」

へんだよね

「ご飯の時にも驚いたけど
 しかられたいって…ちょっと」

くみこちゃんはあれこれいってくれるし
だめなことはだめっていうから

「構って貰えるのが嬉しいの?」
「うん」
「そっかぁ わたしはあまり強く言えないから
 わたし自身も好き嫌いとかもあるし」

くみこちゃんをまねすることしなくていいから

「うん」

触り続けているおちんちんは硬くなってきてるのが
感じ取ると詩織は

「硬くなってきてるね」

ゆうごはんまえにもういっかい
おくちでしてほしいかも

「そうするね」

こうしてしばらく
おさむのおちんちんを触り続けながら
会話をしたのち
詩織の方もズボンとパンツを脱いで
おさむにおまんこをさわらせてあげたり
舐めて貰ったりして時間を潰して
最後にもう一度フェラをして
おさむの精液を飲み込んだあと
お互いにズボンとパンツをはいたり
後始末をする
時間も6時過ぎになると
幸子が2階から降りて
おさむの部屋にやってくる

コンコン…と扉を叩く音が聞こえると
詩織は

「はーい」

扉の鍵をあけて扉を開ける

「しおりちゃん そろそろ ご飯だから」
「うん おさむくん おしっこは?」
「いく」

詩織と幸子はおさむをつれて
トイレに向かい
おしっこをさせたあと
居間に向かうとテーブル近くに座らせる

居間には幸子の母親と恵美子がせっせと
夕ご飯を並べていた
そして幸子の父親も居間にやってくる

「しおりちゃん 帰りは送っていくから」
「あ はい ありがとうございます」
「正確な場所わからないから
 橘さん宅近くでいい?」
「はい そこまで送って貰えればOKです」

幸子の父親に頭を下げながらいう詩織

「そんなにかしこまらなくても大丈夫だから」

ちょっと困ったように幸子の父親がいう
そして夕ご飯の支度が終わったのを見て
幸子は恵美子に

「おばあちゃん 食事介助 どうする?」
「ゆきちゃんしたいならいいよ」
「おじちゃん わたしでいい?」
「うん」

そこに詩織が幸子に

「お昼もしたから夜は遠慮しようと思う」
「しおりちゃん もしかしてしたかった?」
「介助回数重ねたいけど また今度にするね」
「あ…うーん おじちゃん しおりちゃんでもいい?」

どっちでも

「じゃあ、しおりちゃんにまかせるね」
「ゆきちゃん ありがと」

おさむは幸子の太ももをたたいて

あとで

「うん」

幸子も両親がいる中だから
うなずくだけにとどめた
そして夕ご飯をおさむに食べさせながら
食べる詩織
それをみた恵美子は

「しおりちゃんも介助慣れしてきてる?」
「そう言えば…」

恵美子に言われて
自分が慣れてきてるのを実感する

「あ でも まだまだだと思うし」
「まだ数回だからね」

幸子が詩織の言葉にそういうと
うなずくだけだった

「うん」

夕ご飯が終わると

「ごちそうさまでした 夕ご飯まで突然でありがとうございます」
「「いえいえ」」

詩織がお礼を言うと
恵美子達は返事を返したあと
幸子の父親は

「おさむの相手をしてくれているわけだし
 こちらとしても助かってるから
 あと石見さん 遅くまでいないとなると
 ここにいたほうが安全なのかもしれないし」
「ありがとうございます」
「それじゃ、送っていくから 忘れ物とかない?」
「はい」

幸子の父親が詩織の自転車を車に積むと
詩織を乗せて車を走らせるのだった


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