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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月6日 午前-1

おさむの部屋に入り扉を閉めて鍵をかけたあと
おさむをパソコンの画面の前に座らせて
隣に座ると幸子はおさむに話しかける

「おじちゃん いくら おばあちゃんがいなかったからって
 ご飯のときに太もも触るのはやめてね?」

さわりたいんだもん

「もう…」

すべすべだし

「そ、それで…覚えているよね 昨日の約束」

自分から話をしたのに
恥ずかしくなって話題を変える幸子

どうしてもみるの?

「みるの 怒ったレしないから」

ほんと?
いつもくみこちゃんのことになると
ふきげんになるから

「あ…怒らないから 約束するから ね?」

わかった

おさむはパソコンを起動させる
しばらく待ってるとパソコンが立ち上がり
おさむはWINFMを起動させて
動画のあるドライブのディレクトリへ移動させて
句美子の動画を再生する
動画からは

「おさむくん 今日は食べた? ちゃんと食べないと
 めっ!だからね」

句美子の声がスピーカーから聞こえるのをきいて
幸子は

(おじちゃん こういうこと言って欲しいのね
 それにしてもくみこちゃん自撮り動画
 うまく撮れてるよね…)

おさむは2つめの動画を再生させると

「好き嫌いしたらだめだよ? ちゃんと食べなきゃ めっ!」

(もう…くみこちゃんにこういうことばかり頼んでるの?)

3つめの動画を再生すると
ベッドの上でパジャマ姿の句美子の姿
パジャマのズボンとパンツを脱いでいくものになっていた

(これは…わたしがやったことをやったのね)

4つめの動画になると

(この部屋? ワンピース…3日の時の?
 脱いでいくものかぁ 最後にはセリフも言ってるし
 おじちゃんが好きなおまたもちゃんとみせてくれてる)

「くみこちゃん やっぱり おじちゃんの好きなこと
 してくれてるのね」

おさむは動画をとじたあと
メモ帳を開いて

「くみこちゃんのは…こんな感じ」
「叱ってるのは頼んだんでしょ?」
「うん そういうの欲しかったから」
「わたしが食事介助に入るときに言うのはうれしい?」
「してほしい たべないと めっ!とか
 ほんとにうれしいもん」
「そっか じゃあ…毎回 するね?」
「うん」
「あと服脱いでいくものは…わたしがしたのが
 きっかけ?」
「うん そう ゆきちゃんに負けてられないってのがきっかけだけど
 ワンピースのはかわいかったしどうしても欲しかったから
 たのんだ」
「3日にここで撮ったのね 今日のワンピース姿とかほしい?」
「ほしい ほしい ほしい」
「え? そんなに強く言われるとは思ってなかった」

おさむの反応にちょっとびっくりする幸子

「たってワンピースだもん 残しておきたいもん 動画に」
「もう…やっぱり全部脱いで欲しいの?」
「おまんこみたいし」
「午後でいいよね?」
「うん それでこのあとは?」
「どうしよう おじちゃんだっこでいい?」

幸子に言われると
おさむは幸子に身体をあずける

「おちんちん さわるね」

おさむのズボンとパンツの中に手を入れて
触りはじめると

「ご飯食べる前より萎んでない?」

しばらくたてばしぼむから

「それで硬くなっても我慢するのね」

だから ゆきちゃんがかかわるまえまでは

「かたくなっても…と言うことだったのね」

えっちなことしたくても
できなかったし
どうがみるだけだったし

「わたしおゆいちゃんがきっかけだね」

そこのところはかんしゃしてる
でも いじめられるのだけはやだ

「いじめ…それはごめんなさい」

やさしくして

「うん…」


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