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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月6日 午前-2

幸子とおさむが会話をしていると
スピーカーからLINE通知が鳴る

「なにか鳴ったけど なに?」

だれかかららいん

「確認したら?」

おさむは自分で座ると
パソコンの画面を確認する
幸子も画面を見る

「しおりちゃん? なにか用事なのかな」

おさむは詩織のLINE通知を開いてみる

しおり「こんにちは いる?」

ゆきちゃん いい?

「うん しおりちゃんと会話していいよ」

おさむ「いるけど ゆきちゃんもいる」
しおり「ゆきちゃんもそこにいるのね
    じゃあ、ゆきちゃん 今からいってもいい?」

どうするの?

「しおりちゃん来る分にはいいよ
 えっちは…出来なくなるね」

しおりちゃんいるとふきげんになる?

「他の子としてるところはみたくない」

じゃあ、よる すきにしていいから
でも、わんぴーすぬぐどうがだけはほしい

「え? ワンピースの動画はどうしてもほしいの?」

だめ?

「ううん 今から撮るね 携帯借りるね」

ありがと しおりちゃんにはいいっていっていいのね

「うん 30分はかかるでしょ ここに来るまで」

おさむ「ゆきちゃんに聞いたら来てもいいって」
しおり「今からいくね 突然でごめんね 会いたくて」
おさむ「気をつけて来てね いま10時半前だから
    11時過ぎには来るってことだとご飯は?」
しおり「お弁当持っていくから」
おさむ「わかった じゃあ、あとで」
しおり「うん」

詩織とのやりとりが終わって
幸子を見ると携帯で動画撮影に入っていて
ワンピースのボタンを外して行ってるところだった
おさむの視線に気づくと恥ずかしそうにしつつ
ボタンを外していき
ワンピースを脱ぎ捨てると
パンツをおろしていき
カメラの前でおまんこを広げてみせる

(おじちゃんにみられてると思うと
 余計に恥ずかしい…)

リモコンで撮影を終わらせると
おさむに

「おじちゃん こんな感じでいい?」

うん ありがと
せっかく ぬいでくれたから
おまんこなめたい

「しおりちゃん きちゃうよ?」

ちょっとだけでいいから

「もう…」

幸子がおさむの前に座ると
足を広げてわれめを広げてみせる
おさむは顔を近づけていき
幸子の割れ目の中に舌を出してぺろぺろとなめはじめる

「ゃ…ぅ…ぁ…だめ…おかしくなりそう」

2分ぐらい舐め続けて
おさむは顔を離していき

ありがと

「うん 服着るね おじちゃん おちんちんへいき?」

なんとか

「しおりちゃんにして貰うでしょうから…」

幸子はパンツをはいていき
ワンピースを着ていき着終わると

「じゃあ、居間に行ってるね しおりちゃん着たら出迎えするから」
「うん」

そうして幸子は部屋から出て行き
居間で詩織が来るまで待つのだった


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