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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月5日 午後-1

おさむの部屋に戻ると
扉を閉め鍵をかけたあと幸子は
おさむを座らせたあと
話しかける

「おじちゃん お昼ご飯
 叱るのってあんな感じでいい?」

うん めっ!されたいから
あんなかんじでいい

「毎回する? ちゃんと食べないと めっ!だよ
 と…言う感じて」

はずかしくなければしてほしい

「わかった それで午後は…いま1時過ぎだけど」

しきぶとんだけしいて
たたみのうえだといたいでしょ?

「うん そうだね まってね」

幸子は押し入れから敷き布団を取り出すとしいていく

「敷き布団敷き終わったけど
 どうする?」

うちのずぼんとぱんつだけ
さいしょにぬがせておいてほしい

「わたしは?」

ぬがなくていいから
そのままでねていてくれたらいいから
いっぱいさわりたいけどいい?

「おまたの中にはしないでね」

なかにいれなければいいの?

「うん」

かーてんはしまってるね

「うん あけてなかったし じゃあ、脱がすね」

幸子はおさむのズボンとパンツを脱がして
折り畳んで隅に置くと
布団の上に仰向けで寝る

「仰向けでいいんだよね」

おさむは幸子の顔の近くに座ると

うん あおむけでいい
はじめるけどいい?
おちんちんはさわってていいから

「うん じゃあ、おちんちん触ってるね」

幸子は右手を動かして
おさむのおちんちんをさわりはじめる
おさむも幸子の頭を数回撫でたあと
トレーナーの上に足を載せると
幸子の胸の辺りに移動させる

「おじちゃん まだ わたしの胸膨らんでないから」

自分の胸のところにおかれたのをみて
幸子は表情をくもらせながら言う
足を戻して空書をするおさむ

それでもさわりたかったから

「そ、そうなのね」

おさむはトレーナーの裾のところに
足を持っていきトレーナーの裾をめくりあげる
トレーナーだけじゃなく
中に着ている下着もめくりあげていき
幸子の乳首をあらわにすると
乳首を足で掴んでこねこねする

「っ…ぁ…」

しばらく乳首をこねたあと
足を離して顔を近づけていき乳首を舐めはじめる

「ぅ…っ…ゃ…」

乳首をなめたあと
今度は顔を幸子の顔に近づけていくと

「おじちゃん キスしたいの?」
「うん」
「ちょっとまってね わたしが両手で顔おさえるから」

そう言うと幸子は
一度起き上がり両手でおさむの顔を押さえつつ
くちびるを重ねていく
しばらくくちびるを何回か重ねたあと
再び横になる幸子
おさむは再び幸子の乳首を舐めたあと
ズボンの上から太ももを撫で始める
太ももからふくらはぎに移動したり
右足から左足に移動したりしつつ
幸子の足を触り続けて行く
数分間触ったあと
幸子のズボンを少しだけ下ろしていき
白いパンツが見えるぐらいまですると
パンツの上から恥丘を触ったり割れ目を触ったりする

「中には入れないでね」

不安そうにおさむに言う幸子
おさむは幸子のパンツを少しだけおろしていき
割れ目が見えるほどにおろしたあと
顔を近づけて舐めはじめる

「ぅ…っ…ぁ…やめ…へんになりそう」

幸子の言葉を無視しておさむは
30分ぐらい幸子の割れ目を舐め続けている

「おねがい もう おまたがじんじんしてて」

おさむは顔を離して
幸子の方を見て

きもちよくない?

「ううん きもちいい へんになりそう」

ゆきちゃん ずぼんとぱんつ
ぜんぶぬいで

「うん」

おさむに言われるとおりに
ズボンとパンツを脱ぎ捨てる

「どうするの?」

おきて あし ひろげて われめひらいて

「わかった」

幸子は起き上がると足を広げて
両手で割れ目を開いておさむにみせる

ぴんくろいできれい

「はずかしい…」

きれいだよ

「ありがと でも はずかしい」

じゃあ うちのうえにのって

「おちんちんあてたいの?」

ゆきちゃんがじぶんでするのもいや?

「それなら できるかも」

じゃ、ねるね

おさむは布団の上にねころぶ
それをみて幸子はおさむの股間にまたがって
おちんちんを手で掴んで
入れないようにしつつ自分の割れ目を
押し当てていく

「きもちいい…ゆっくり動かすから」
「うん」

自分の割れ目とおちんちんがこすれるたびに
割れ目からおつゆも流れてきて

「おじちゃん これで慣れたら中に入れる勇気も…」


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