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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月5日 午後-2

しばらくの間
幸子はおさむの上で動き続けていた
時計を見ると3時を過ぎている時間になりつつある

「3時過ぎてるね
 おじちゃん だいじょうぶ? だしたくならない?」

幸子はおさむの上から降りて
おさむを起こすと

ゆっくりされていたから
しげきもおさえられていたから
なんとかだけど
そろそろ してほしいかも

「うん 座ったままでいい?」

うん すわったままでいいかも

「じゃ、するね あ…むっ…」

幸子にくわえて貰いつつ
幸子の太ももをさわりはじめるおさむ
太ももから内股に足を動かしていき
割れ目を撫でる

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」

(わたしのおまた また触ってる
 そして おちんちんもどんどん硬くなってるし)

おさむは足を戻すと

「でそ…」
「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

幸子はお口の中に出されたものを飲み込んだあと
お口からおちんちんを出してから深呼吸をする

「すぅ…はぁ…いっぱい出たね」

ゆきちゃん きのうのすとれすはかいしょうできた?

「え…あ…やっぱり気にしてたの」

また いじめられるんじゃないかって

「あ…怖がらせてごめんなさい
 今日 いっぱいして貰ったから うん」

それで うえにのって
じぶんであてること まいにちしたら?

「毎日はさすがに…だけど
 自分でする分には怖くないし うん
 中に入れる勇気持てるようになりたいから」

ぴんくいろ きれい

「いわないで でも わたしの中 きれいなのね」
「うん」
「ちり紙で色々ふいていくね」

幸子はちり紙で口の周りから
自分の割れ目 そして おさむのおちんちんとふいていく
全部ふき終わったあと
自分のパンツとズボンをはいたあとで
おさむのズボンとパンツを履かせていき
敷き布団をたたんで押し入れにしまいこむ

「4時近くになってるね」

まだいる?

「うん でも、おしっこしてくるね」

のみものとか

「あ うん 持ってくるね」

幸子は部屋から出て行き
トイレをすませて台所に行き
コップ2つ用意して飲み物を注いで

「あ ストローも」

おさむのためのストローも用意して
ふたたびおさむの部屋に戻ってくると
おさむの足下にストローをさしたコップを置く

ありがと

二人は飲み物を飲んだあと
コップを隅に置く幸子
そのあとおさむに話しかける

「ご飯までだっこさせてくれる?」

幸子の言葉におさむは身体を幸子にあずけ
だっこされると

よるもくるの?

「うーん 今日はいっぱいしたからやめとく」

わかった

「おじちゃん わたしの中 やっぱりいれてみたい?」

えっちしてると いれたくなる

「そっか あれほどおじちゃんの童貞ほしかったのに
 いまだに中に指いれるのも不安というのも」

むりやりしたくないから

「うん おじちゃん そういうのきらいだよね」

だから ゆきちゃんがいいっていうまでは

「うん さゆりちゃんとしおりちゃんが
 先になりそう」

こんかいはそれでもいいってこと?

「うん わたしは最後…でいい」

ちゅうがくせいまで…ながびく?

「ううん 夏休みには決める」

幸子はおさむのズボンとパンツの中に
手を入れていきおちんちんをさわりはじめる

「夕ご飯までこのままでいていい?」
「うん」

ときどき きすもして

「うん するね」

幸子はおさむをだっこしながら
おちんちんを触り続け
時々 くちびるを重ねて
6時前までおさむの部屋にいるのだった


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