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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月5日 午前-2

おさむを立たせて
支えながら部屋に連れて行く
部屋に入るとおさむを座らせると

「おばあちゃん 買いものに行ってるから
 お昼ぐらいまで わたしだけしかいないからね」

ごごもくるよね

「うん お昼食べさせたあともいるつもりだけど いや?」

いやじゃないけど
おこったりしないでね

「うん 昨日も結局…」

さわらせてもらえるのはうれしいけど

「指入れようとされると嫌がってしまうのが」

おくまでいれなくてもだめ?

「だめ…」

いたいの?

「いたくはないけど こわい」

どうすればいい?

「割れ目の中 いじらないで」

したくなる…

「そうだよね 触ってたらもっとしたいってなっちゃうよね」
「うん」

それにほかのこ
さわるとおこるでしょ

「…うん 昨日は怒ってないけど泣いたし」

さわらないのもいや
さわられるのもいや
どうすればいいのか
わからない

「わたし自身もそう思う」

どうする?

「してくれないのはいや…」

さわったりはしていいの?

「うん」

わかった

「そ、それで…お昼まで…ここにいていい?」

げんかんはかぎは?

「かけてる おばあちゃん 鍵もってるし」

なら ここにいてももんだいないのね

「うん」

えっちなことはすき?

「おじちゃんのおちんちん触るのは好き」

おまんこさわられるのがいやなだけ?

「おまたのなかにいれなければしてほしい」

じゃあ ごごでいい?
おかあさん いつもどってくるかわからんし

「うん ご飯呼びにくるだろうから
 そのかわり だっこさせてていい?」
「うん」

おさむは幸子に身体を預ける

「おちんちん触っててもいい?」
「うん」

幸子はおさむのズボンとパンツの中に
手を入れていき触りはじめる

ごご
ゆきちゃん ねてほしい

「おじちゃん いろいろしたいの?」

ぱんつさげたりもしたいから

「今日ズボンだけどいいの?」

ごむだよね

「うん」

なら さげやすいとおもうから

「そっか」

さゆりちゃんにしてるのもいやだった?

「昨日のこと わたしにしてくれないのがいやだった」

やっぱり ゆきちゃんは
こうやって ふたりきりのときがいいの?

「そうなっちゃう 昨日も私から入ったのに
 泣いちゃうし さむりちゃんにも言われるし」

ゆいちゃんにばかりしたのがげんいんだよね
そもそも

「うん でも、それだけなのかな
 独占欲が強いのかも知れない わたし」

だめにんげんなのに すきになってもらってありがとうだけど

「そうだよね おじちゃんは
 自分ではだめ人間だと思ってるもんね」

それなのに
8にんのおんなのこにかまってもらえるようになって
きっかけがゆきちゃん

「わたしが話しようとしなければ
 ゆいちゃんにも出逢ってなかったもんね」

ゆみちゃんにも

「だね ゆいちゃんのお母さんがまさかだったもん」

でも ゆきちゃん
めいのたちばなのに

「仕方ないじゃない エッチに興味持って関わってみて
 かわいいって思ったしこんな風にしてるのすきだから」

きょうは
おかあさんしてたし

「そうだよね 起こしてご飯食べさせて…」

10さいのこに

「でも、くみこちゃんにならもっと甘えてるでしょ」

そ、それは うん

「くみこちゃん ずっとお母さんしてるもんね」

そういうのもおもしろくない?

「やきもち焼いてる たしかに わたしももっとと思うし」

いろいろしかってくれるし

「おじちゃん そういうの好きだよね」

だからおとなじゃないってじぶんでもおもうから

「うん 大人とは言えないけど
 逆に言えばわたしたちと精神年齢が近いから
 わたしたちも大人相手だと感じないんだと思う」

このままでいいの?

「そのほうがいいかな」

幸子はおさむをだっこしながら
会話を続けて時間を潰していると
玄関の方から恵美子が帰ってくる音が聞こえる

「おばあちゃん 帰ってきたね
 一度 わたし 居間に戻るから」
「うん」

おさむをひとりで座らせると
幸子は居間に向かっていくのだった


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