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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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凌辱-12

(気持ち悪い、それになんかビクビクしてるし。これが勃起っていうやつなの?こんなのが私の中に入ってきたら・・・)
自分の腕の太さくらいはあるのではないか。今から目の前の男が自分にしようとすることは予想がつく。逃げようにも全身に力が入らす逃げることはできない。恐怖に顔が引き攣っていく。
カズヤは無言のままベッドの加奈に近づくと、右手でカメラを回したまま左手で加奈の右足を掴むとガバッと開いて、少女の股間を丸出しにした。
「いやぁぁぁぁ!」
「準備は万全だな。・・・入れるぞ」
カズヤはベッドに上がると足の間に入り、肉棒の先端を加奈の秘裂に押し当てた。
「やだ!やだ!やだ!やだ!」
大人のギンギンに勃起した亀頭と少女の未成熟な割れ目は、くっついた状態を見ると異様なアンバランスだった。その見るからに挿入は無理そうな怒張したペニスを、カズヤはゆっくりと腰の動きだけで前に進めていく。
「ひぎぃっ!」
亀頭が少女の穴に侵入し、同時に加奈はかすれる声をあげた。だが、まだほんの少し入っただけである。抵抗しようにも力が入らない加奈を見下ろしながら、肉棒は少しずつ処女の膣穴の奥を掘り進んでいく。
「ひぃ、痛い!痛い!」
尋常じゃないほどの痛みが加奈に襲いかかり、やがて体の中で何かが破れる感じがあった。
(あぁ、私、処女じゃなくなっちゃった・・・)
痛覚が限界を迎えるほどの苦痛を感じ、涙を流す加奈。目の光が消えていくのを感じる。自分が犯されている現実を前に少女の心は少しずつ壊れていくのであった。
若い膣の感触を楽しみながら、カズヤが腰を前後に振り出す。深くはない前後運動だったが、破瓜直後の敏感な部分を刺激されているのである。新たな苦痛を加奈に与えているのは間違いなかった。
(もう、やめて・・・)
大きな声で言ったはずだが、言葉が出てこなかった。口をパクパク動かすだけで何を言ってるかはわからないが、それすらカズヤの被虐心を煽り立てていく。
「やっぱり処女のマンコは最高だな。締まりがいいし具合も最高。何発でも出せそうだ」
それまで指しか入れた事がない穢れない膣穴を20cmはあろう穢らわしい肉棒が欲望のまま凌辱していく。ズポズポと結合部から卑猥な音を出しながら、少しずつだが奥へ奥へとペニスが加奈の体の中心部へと突き進む。


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