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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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凌辱-13

同時に左手で加奈の乳房を揉みしだく。中学2年生の発育した巨乳の柔らかさはカズヤの怒張した肉棒をさらに興奮させるほどの感触だった。
「加奈ちゃんのマンコ最高だよ。今までに犯してきた女の子達の中でも1番かもしれないよ。オッパイも柔らかいしマシュマロみたいだな」
加奈は何も答えない。顔面は涙とよだれでぐちゃぐちゃ。声も出ず漏れるのは掠れた吐息のみ。視線もどこを向いているのか定かでない。
「チッ!こんな状態じゃ出しても面白くないな」
舌打ちしたカズヤがヌルッと膣からペニスを抜いた。処女膜を破った証のように、肉の槍は鮮血を滲ませている。
ベッドから降りたカズヤはキャビネットの引き出しを開けると中から注射器を一本取り出し、それを撫でた手つきで加奈の腕に差し込んだ。
途端に加奈の体に異変が起こる。先ほどまでの死人のような様子とは一変、まるで体の中に火がついたような熱い感覚が全身を駆け巡った。
「な、何!何よこれ!?」
「お、流石に効き目が早いな。これは俺が昔開発した媚薬でね。打つと幼稚園児でも男を欲しがる様になる代物だ。薬の重ね打ちは危ないんだけど、まぁいいか」
重ねうちとカズヤは言った。ということは、これ以外にも自分は薬を打たれているのだろうか。ひょっとして体の自由が効かないのも彼の言う事に逆らえないのも全部薬のせいなのだろうか。
だがそんな疑問も身体全体が性感帯に変わってしまったような感覚の前にすぐに頭の中から消えてしまった。加奈はベッドの上で芋虫のように体を捩りながら、自分の体に起こった異変と戦っていた。
「あー、いや!体が燃える!・・・気持ち、気持ちいい!」
「喜んでもらえてよかったよ。在庫は残りわずかだから、一本一本大切に使いたかったんだ。・・・あの女がクビにしなきゃもっと良いのが作れたのにな」
誰に文句を言ってるのかはわからないが、気を取り直すようにカズヤは再び怒張した肉棒を加奈の下腹部へと押し当てた。
「まぁ今はどうでもいいか。おかげでこの仕事にありつけたわけだし。じゃあ続きと行こうか!」
そう言うと、再び加奈の膣穴にペニスを挿入していく。先ほどと同じ光景だが、違うのは加奈の反応だった。
「ンアッ!・・・アッ!アアッ!」
甘く切ない声。つい数分前まで嫌がっていた少女の声とは思えない。予想だにしない感覚に加奈は驚いていた。先ほどまでの痛みはほぼ消えていて代わりに体の奥から込み上げきたのはピンク色の愉悦だった。
(な、何?何よこれ?こんな奴にレイプされてるのに、私、気持ちよくなってる!)
勝手に腰が動き出す。いつの間にか加奈は男の肉棒が与えてくる摩擦に魅了されていた。
「自分から腰動かしやがって。そんなに俺の精液が欲しいのか?このビッチめ!」
「ち、ちが・・・違うの」
必死に否定する加奈だったが、言葉とは裏腹に彼女の腰は動いていく。自ら快楽を貪ろうと蜜壺を揺すって膣奥を押し出す。
(気持ちいい!気持ちいいの!悔しいのに、恥ずかしいのに、もう死にたいくらいなのに、・・・たまらなく気持ちいいのぉ!!!)
徐々に互いの腰の動きが速くなる。漏れ出す愛液が粘膜ごと掻き乱され、クチュクチュと卑猥な音が部屋中に響き渡る。


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