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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘14-2


竹太郎さんと生命にかかわる一戦を交えたママが

裸に汗だくの状態で、体力を使い果たしたように

ぐったりとベッドに仰向けに沈んでいるのが見えた。

ついさっきまで竹太郎さんに体中を優しく愛され

幾つもの喜びの声を上げさせられていたママの

半開きになった股間の大切な穴からは、

新しい生命の源になる竹太郎さんの子種汁が

ゴポゴポッと溢れ出ていた。

女性の一番致命的な・・・いわゆる危険日と目されたその日に

恋人となった竹太郎さんに膣内射精されてしまった俺のママ・・・

女の人が排卵している可能性の高いその日に

男の人の精液を膣内に出される事の意味を、経産婦である俺のママが知らない訳はない。

逞しい雄に愉悦を与えられ、天にも昇る瞬間に

しっかりと新しい命の素を投げ込まれた女の人の心情は

推して図るべき部分が間違いなくあると思う。

愛する彼氏に、見事に種付けを成功されたママは

微睡みながら今どんな事を考えているのだろうか。

心地よさそうに、でも同時に気怠そうに身体を引きずり

ティッシュの箱に手を伸ばそうとするママを制止するような形で

竹太郎さんがもう一度ママに抱き着き

膨らみを増したママの美乳を揉みしだきながら

乳房の先っぽの突起を親指と人差し指で摘まんでは離す。

ママは後戯の性的な快楽によって、

「あん、あん」と愉悦の声を再び漏らし始めるのだった。

お腹に力が入ったママの女穴から、思い切り射精された竹太郎さんの、

松夫と近しい遺伝情報がたっぷり入った白濁液が零れ出てきた。

ママの股間の穴からベッドシーツへと滴り落ちる白く濁った粘液は

どこか清々しい様子で、そのままシーツに染み込んでいくのだった。

その時

少し、もじもじしているママの動きを察知した竹太郎さんが

『智美ママ、ひょっとして小便がしたいのかい?』

などとデリカシーのない言葉を投げかけた。

『・・・っ、竹さん!そういう話は録画を切ってから・・・』

恥ずかしがるママを見て竹太郎さんはニヤニヤしながら

『やっぱりそうか、それなら特別に俺がトイレに連れて行ってあげよう!』

そう宣言すると竹太郎さんは、ママを後ろから抱き上げて

両足をM字に開脚させた状態でママの膝の裏に両腕を通し

赤ちゃんにおしっこをさせる時のようなポーズにして

そのラブホのトイレへと向かうのだった。

『ひゃぁっ!竹さん、これ恥ずかしいの・・・

自分で出来るから下ろして〜』

そう言うママの懇願を無視しながらトイレに入る竹太郎さんと抱えられたママ・・・

次の瞬間、どうやらトイレ内にも設置してあったらしいカメラのアングルに切り替わった。

そこはユニットバスになっていて、浴槽前に少しスペースがあった。

そしてそこには・・・

『た、竹さん? 便座は反対側にあるんですけど・・・』

ママの言う通り、竹太郎さんは便器に向かわずに

浴槽前のスペースに置いてあった、プラスチックのたらいに

ママの剥き出しの下半身を向けさせるのだった。

『さぁ、智美・・遠慮せずにそこに放尿してくれ!

子供たちに女の身体の仕組みを教えるのも性教育だからなぁ?』

そう言って竹太郎さんは俺のママに

たらいの中におしっこをするように促すのだった。



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